語言學(xué)校第一年同學(xué)都畢業(yè)了自己還沒考上有失落感怎么辦?
自己也不算差甚至能力算是中上,但是第一份計(jì)劃書雖然被評(píng)價(jià)不錯(cuò)但是和想報(bào)的教授不合,第二份又難產(chǎn)(反反復(fù)復(fù)再三被塾的前輩要求來回大改動(dòng)),眼見周圍同學(xué)三三兩兩畢業(yè)了,自己還一事無成,還要花家里錢續(xù)一年,既有壓力也有失落感,怎么辦?
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內(nèi)容を見てないので何とも言えない部分もありますが、基本的には以下の三點(diǎn)が一直線にならないと、良い研究計(jì)畫書とは言えないかもしれません。つまり、
?大學(xué)専門&卒論?來日後に書いた研究計(jì)畫書?教授の研究キーワード。
まず、この三點(diǎn)がズレないことがとても重要です。後は、実際の面接や筆記試験等の準(zhǔn)備をしっかりすれば大抵問題なく合格するでしょう。
研究テーマなど、ゴロゴロ教授に合わせて書き直すって、普通の學(xué)生には無理に決まってます。下手に合わせるのでなく、??から?に繋げることが最も大事だと思います。
後、塾の先生や先輩などからいろいろ文句を言われると思いますが、言い方は悪いけど、文句や評(píng)論なら誰だってできるわけなんですよ、より明確な対案もない指導(dǎo)は結(jié)局ダメ指導(dǎo)としか言えないと、私はそう思います。先生と言っても、仕事なんで、自分も良くわかってなくても、それが言えないことも多いと思いますが、塾の先生も一対一で指導(dǎo)するわけじゃないので、すべての學(xué)生さんの研究計(jì)畫書を參考論文から一一全て読みながら丁寧に時(shí)間をかけて指導(dǎo)するには限界があるはずです。
現(xiàn)実的には、何かを言われた時(shí)に、一つ一つ徹底的に質(zhì)問し、わかるまで追求することです。言われたことをしっかりメモし、その中でキーワードを拾って、関連文獻(xiàn)を調(diào)べたりして、先生が言ってる指摘を徹底的に検証してみることです。その中で、都度先生と相談を重ね內(nèi)に、指摘された?jī)?nèi)容の本質(zhì)的な部分を理解でき、次へとつなげることが可能だと思います。面倒なことかもしれませんが、教授面接で突っ込まれるよりはマシだと思って頑張るしかないと思いますね。いろいろ大変だろうけど頑張ってください!
日本留學(xué)的研究計(jì)劃書該怎么寫呢?如何輔導(dǎo)學(xué)生?
