從日本影視中截取“口罩”意象,以疫情開始和結(jié)束為節(jié)點,討論日本國民性,可以?
目前想法是,以疫情開始和疫情結(jié)束為節(jié)點,分為三段,分別在各階段截取有名且典型的影視作品中的口罩意象的象征意義,再結(jié)合日本社會現(xiàn)實(例如:即使放開也不愿意放棄戴口罩等),討論日本的國民性。
各位前輩們有什么建議,或者先行研究推薦嗎?
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完全可行的,需要注意的是這種表象的課題研究,可以從不同的專業(yè)切入研究,換句話說,你的研究是屬于那個學術體系的,這個先要定位很重要。這個決定,課題里包含的關鍵詞,以及研究目的和方法,甚至調(diào)研方式等。
通常來說,你的想法屬于人文科學或社會科學領域,講細化的話也可以說藝術領域的。
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人文科學と社會科學は似ているようで異なる學問領域です。
人文科學は、言語、文學、歴史、哲學、美術、音楽など、人間の文化的?蕓術的な側(cè)面について研究する學問領域で、主に質(zhì)的な研究手法を用いています?!?「人間」「人」が重要。
一方、社會科學は、政治學、経済學、心理學、社會學、人口學など、社會的な現(xiàn)象や社會システムについて研究する學問領域で、主に量的な研究手法を用いています。ー「社會」が重要。
人文科學は、人間の文化的?蕓術的な側(cè)面に関心がある人に適しています。人文科學の研究は、古代から現(xiàn)代に至るまで、文化や蕓術の歴史や理論を研究することが多く、社會的な問題を解決するための具體的なアプローチは限られています。
一方、社會科學は、社會的な現(xiàn)象や社會システムに関心がある人に適しています。社會科學の研究は、政治、経済、教育、犯罪、健康など、社會的な問題や現(xiàn)象について研究し、問題解決のための具體的なアプローチを提供することができます。
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「マスク」の表象からみた日本の國民性について研究する場合、人文科學と社會科學のどちらのアプローチも可能でしょう。
人文科學的なアプローチでは、マスクが日本社會においてどのような役割を果たしているか、またそれが日本文化や歴史的背景にどのような関連性があるかを探求することが考えられます。
例えば、日本のマスク文化は「マスクの著用が風邪予防として一般化したのは、明治時代に続発した疫病やインフルエンザの流行によるものである」という歴史的背景があります。このような背景を踏まえ、マスクが日本社會においてどのように認識され、利用されてきたかを考察することができます。
一方、社會科學的なアプローチでは、マスクが日本社會においてどのように使われているか、またそれがどのような社會的?経済的?政治的背景によるものかを調(diào)査し、分析することが考えられます。
例えば、最近の新型コロナウイルスの流行によってマスクが世界中で注目されましたが、その中でも日本ではマスクの需要が高まり、供給不足が起きるなど社會的?経済的な影響が大きかったです。このような現(xiàn)象を分析することで、マスクが日本社會においてどのような役割を果たしているか、またそれがどのような社會的?文化的背景によって形成されているかを理解することができます。
どちらのアプローチを取るかによって、研究の焦點やアプローチ方法が異なることがわかります。場合によっては、比較文化的な手法もあり得ます。
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では、ここでいう表象について、映像作品に繋げて研究した場合、蕓術分野の研究領域になると思いますが、人文科學と社會科學それぞれのアプローチの特徴などを考えてみると、
人文科學のアプローチは、蕓術作品や文學作品などの表象や象徴に焦點を當てます。
例えば、映像作品に繋げた場合、映像表現(xiàn)における意味や象徴、文化的背景などについて分析し、そこから日本の國民性を探求することができます。このようなアプローチは、作品の美學や感性的な側(cè)面に著目することが多い蕓術分野研究です。
一方、社會科學のアプローチは、社會的な現(xiàn)象や問題に焦點を當てます。
例えば、マスクの表象から日本の國民性を探求する場合、社會的?文化的背景、政策、経済的要因などを分析し、社會的現(xiàn)象としてのマスクの使用に関するデータや統(tǒng)計を集め、客観的に問題を分析することができます。このアプローチは、社會科學の分野によく利用されます。
人文科學と社會科學のアプローチには、それぞれ長所と短所があります。人文科學のアプローチは、蕓術作品や文學作品などの表象に対して感性的な理解を深め、作品をより深く探求することができます。しかし、客観的なデータに基づいた問題解決には向いていない場合があります。
一方、社會科學のアプローチは、客観的なデータに基づいた問題解決に向いているため、社會問題の解決に有効です。しかし、感性的な理解を深めることには向いていない場合があります。
以上のように、映像作品に繋げた場合でも、人文科學のアプローチと社會科學のアプローチのどちらも研究できると思います。具體的な研究テーマによっては、どちらのアプローチを取るかが異なりますが、それぞれのアプローチの特徴を理解して、適切なテーマ設定(キーワード含む)とアプローチ(調(diào)査方法等)を決めることが重要です。
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文字だけだと、紛らわしく感じることも會いますので、表にまとめるとこうなります。

「マスク」を例にとると、
?人文科學的アプローチは、マスクがどのような文化?感性的背景を持ち、どのような社會的意味を持っているかを研究します。例えば、歴史的な文化的背景や、マスクが文學作品や映畫でどのように描かれてきたかなどを調(diào)べ、その背景を踏まえてマスクの表象を分析?解釈することが重要です。
?一方、社會科學的アプローチは、マスクがどのような社會現(xiàn)象として機能しているかを研究します。例えば、マスクが病気の予防や防災対策としてどのような役割を果たしているのか、政府や企業(yè)がマスクをどのように取り扱っているか、マスクの生産や販売における市場動向などを調(diào)査し、社會的?経済的な影響を分析することが重要です。
?また、映像作品に繋げた場合は、映像作品におけるマスクの表象や、映像作品が「表現(xiàn)/表象」する社會的?文化的な背景を研究し、解釈することが重要です。
備考:ここでいう「表現(xiàn)/表象」とは、映像作品においてマスクがどのように描かれ、どのように使われているか、そしてそれが何を意味しているか、といったことを指します。また、社會的?文化的な背景とは、映像作品が制作された時期や場所、制作者の出身地や文化的背景など、映像作品が制作された社會的?文化的な背景を指します。これらの要素を分析することで、マスクがどのように社會や文化に関わっているのかを考察することができます。
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ここまで來たら、教授先生にメール連絡し、相談をしたり、見學予約を申し入れてから研究室へ訪問することが良いでしょう。ただし、日本語會話能力など考えて、実際どうした方が自分に相応しいかを考えることも重要です。いい加減に連絡したり相談をお願いしては、色んな意味で「バレバレ」になっちゃう可能性もあるからね~頑張ってくださいね!応援します。
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補足ですが、仮に研究室に訪問したりして、教授と面談Or面接を考えた場合、以下の質(zhì)問項目に答えらるかが需要です。これが85%ぐらいできたら研究計畫書の形もほぼ完成です。後は少しずつ參考文獻(専攻研究)で得られた問題意識の部分を磨くこと、それと研究目的及び研究テーマにしっかり(適切に)反映させることです。
