hope or pain 歌詞
作詞 ayu
一體(いったい)何(なに)を期待(きたい)してるきというの
握(にぎ)り締(し)めてる電話(でんわ)が震(ふ)える度(たび)
いちいち胸(むね)が高(たか)鳴(な)って
でもすぐにため息(き)に変(か)えて
もう何度(なんど)繰(く)り返(かえ)し
來(く)る訳(わけ)ないいつかなんて言葉(ことば)
いつまで信(しん)じてるつもり
ねぇ忘(わす)れてしまえばいい
少(すこ)し夢見(ゆめみ)ていただけだって
奇跡(きせき)なんて起(お)こるわけも
ない事(こと)くらいわかってるのに
わかってるのに
急(きゅう)にすべてがわからなくなったって
あの日(ひ)突然(とつぜん)言(い)い出(だ)してごめんね
最后(さいご)に見(み)た涙(なみだ)が今(いま)もまだ
頭(あたま)から離(はな)れずにいろ
ねぇどうして目(め)の前(まえ)の君(きみ)を
信(しん)じてあげられなかったんだろう
好(す)きなものを不器用(ぶきよう)なくらい
好(す)きなだけでじゅうぶんだった
はぎなのにね
ねぇ私(わたし)は君(きみ)に何(なに)かを
殘(のこ)してあげる事(こと)が出來(でき)たかな
ねぇこのまま時(とき)が過(す)ぎたら
私(わたし)には何(なに)が殘(のこ)るんだろう
それでもまで奇跡(きせき)を愿(ねが)い
続(つつ)ける心(こころ)?それともただの
傷跡(きずあと)かな?
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