陰陽師紅蓮華冕活動劇情 昨日之境④交心之友(中日雙語整理)
無二の友
……深淵の裂け目の外
——深淵裂口外
【翼団兵士甲】
「阿修羅様を止めようとしたのですが、だめでした?!?/p>
我們試圖勸阻阿修羅大人,然而他根本不聽。
【翼団兵士乙】
「我々を気絶させ、一人で行ってしまいました?!?/p>
還將我們幾人打暈,一個人進(jìn)去了。
【帝釈天】
「あなたたちはここにいろ、私が捜しに行く!」
你們守在這里,我進(jìn)去找他!
【翼団兵士甲】
「帝釈天様、深淵の裂け目は危険です。阿修羅様でも危険なところです、あなたは行ってはいけません!二人共戻って來れなくなったらどうするんですか!」
帝釋天大人,這深淵縫隙,即使阿修羅大人進(jìn)去都兇多吉少,您不能跟去?。∪绻銈兌家蝗ゲ换卦撛趺崔k!
【帝釈天】
「大丈夫だ……私の命をかけてでも、必ず彼を連れ戻す!」
不會的……哪怕拼了性命,我也一定會讓他安然回來!
真っ黒の深淵の裂け目は、血の匂いと腐臭が漂っている。奧から戦いの音が聞こえてくる。
深淵縫隙內(nèi)一片漆黑,散發(fā)著濃厚的血腥味和腐臭,在深處傳來了打斗的聲音。
【帝釈天】
「阿修羅!」
阿修羅!
【阿修羅】
「はは……ふははははは……!」
哈哈……呵哈哈哈哈哈哈——!
【帝釈天】
「まずい、阿修羅が暴走している?!?/p>
糟了,阿修羅已經(jīng)陷入了狂暴。
【翼団兵士甲】
「あれはまさか、魔神か……?!深淵に住む、恐ろしい未知の魔物……あの力は、鬼族の比ではありません……!」
那難道是魔神嗎……?!生活在深淵中的,未知又恐怖的魔物……那可是力量遠(yuǎn)比鬼族可怕得多的存在……!
【翼団兵士乙】
「だが、今の阿修羅様は魔神よりも恐ろしい。まるで、無慈悲な鬼神……!」
可是,阿修羅大人現(xiàn)在的樣子,真是比魔神還讓人恐懼。簡直像是,毫無人性的鬼神……!
【帝釈天】
「暴虐の意識が完全に解き放たれている。魔神に気を取られ、自分が傷だらけになっていることにも気づいていない!このままでは……」
他暴虐的意識徹底爆發(fā)了,執(zhí)意與魔神戰(zhàn)斗,連已經(jīng)身受重傷都沒有察覺!再這樣下去……
【阿修羅】
「……ははははは。」
……哈哈哈哈哈。
【帝釈天】
「阿修羅!やめろ!私と一緒に戻るんだ。翼の団の皆があなたを待っている……あなたはもう一人ではないんだ!」
阿修羅!停手吧!跟我一起出去,翼之團(tuán)的大家還在等你……你已經(jīng)不是一個人了!
【魔神】
「鬼族だろうが、天人だろうが、ここに來て生きて帰った者はいない。全員肉の塊になるがいい。」
來了這深淵縫隙的,不管是鬼族,還是天人,就沒有能活著出去的。你們都變成肉泥吧。
【阿修羅】
「大口を叩けるのは今のうちだ。その口を刺し貫いてやる!」
等你被我捅穿了嘴,看看還能不能說話!
【帝釈天】
「阿修羅!」
阿修羅!
帝釈天が阿修羅のところへ走っていくと、阿修羅が重い一撃で魔神を撃退した。阿修羅が帝釈天に振り向き、黒い觸手が帝釈天に襲いかかる。
帝釋天向著阿修羅跑去,只見阿修羅一個重?fù)魧⒛翊蛲?。他回過看到帝釋天后,黑色的觸手竟向帝釋天攻擊起來。
【帝釈天】
「うあ……ああ……??!」
嗚啊……啊啊……!!
【阿修羅】
「邪魔するやつは、皆死ぬがいい?!?/p>
擋我路的家伙,都一起來地獄吧。
【帝釈天】
「阿修羅……ゴホ、ゴホ……正気に戻れ!私は、あなたの敵ではない……!」
阿修羅……咳、咳……快醒過來!我、不是你的敵人!
【阿修羅】
「ははは……ははははは?!?/p>
哈哈哈……哈哈哈哈哈。
觸手が帝釈天の腕を貫き、首を締めて持ち上げる。
觸手貫穿了帝釋天的手臂,纏住他的脖子一把將他提起。
【帝釈天】
「だめだ……今の彼は……何も聞こえていない……があ……??!奇跡を……失うわけには!」
不行……他現(xiàn)在什么都……聽不見……唔啊……??!我不能……讓奇跡熄滅!
【阿修羅】
「この匂い……?この悲鳴……まさに……最高だ!はははは……!」
這個氣味……?這哀鳴……真是——動聽至極啊!哈哈哈哈……!
危ういところで、帝釈天が最後の力を振り絞って霊神體を召喚する。蓮花が阿修羅の觸手に咲いた。意識の衝突が帝釈天を苦しめる。阿修羅の狂気が洪水のように彼の頭の中に流れ込んでくる。
情急之下,帝釋天用盡最后的力量召喚出自己的靈神體。蓮花綻放于阿修羅的觸手上。意識的強行碰撞使得帝釋天痛苦不已,阿修羅的瘋狂如同決堤的洪水般涌入他腦海。
【帝釈天】
「あなたの心を見せてくれ、阿修羅。強きあなたの、怒りの正體を……」
讓我看看你的心吧,阿修羅,強大的你,到底在憤怒著什么……
……とある天域の辺境の村
——天域邊境的某個村莊
【天人の少年甲】
「おい!阿修羅だ!まだ霊神體の召喚もできない阿修羅だ。」
快看!是阿修羅!那個到現(xiàn)在都沒喚出過靈神體的家伙。
【天人の少年乙】
「実は鬼族の子供だったりして?!?/p>
他其實是鬼族的孩子吧。
【鬼族の少年甲】
「あんな弱いやつが鬼族なわけねえよ!あいつ父親もいねえじゃん。いてもきっと雑魚だよ!」
我們鬼族才不會有這么弱的小鬼!而且他不是沒有父親嗎,就算有,也一定是個廢物!
【少年阿修羅】
「母さん、また弱い天人だってバカにされた?!?/p>
母親,他們都嘲笑我是最弱小的天人。
【阿修羅の母】
「阿修羅、それはあなたが弱いからではないのよ?!?/p>
阿修羅,他們并不是嘲笑你弱小。
【少年阿修羅】
「じゃあ何でこんなことを?」
那他們?yōu)槭裁匆@樣對待我?
【阿修羅の母】
「あなたが羨ましいのよ。」
他們是在嫉妒你。
【少年阿修羅】
「羨ましい?」
嫉妒?
【阿修羅の母】
「あなたの父親は神様だから。あなたには神の血が流れているの。」
因為你的父親是神,而你是有著神血的人。
【少年阿修羅】
「俺の父親?」
我的父親?
【阿修羅の母】
「あなたは神の子よ。神様が私に産ませたの。いつかあなたは、彼らが話しかけることもできないほど、偉くて強い人になるの。彼らがこんなことできるのも、今だけよ?!?/p>
你是神的造物。神讓我誕下了你。有朝一日,你會成為他們連與你說話的資格都沒有的、高高在上的強者。所以他們只能趁你還沒長大時欺負(fù)你。
【少年阿修羅】
「父さんは今どこにいるの?どうしてそばにいてくれないの?」
那我的父親,現(xiàn)在在哪里?他為什么不在我們的身邊?
【阿修羅の母】
「神様は忙しいの。いつも前に進(jìn)んでいるから、子供のために留まることはできないのよ。だからお父さんはあなたを殘して、行ってしまったの?!?/p>
神是很忙的,他們勇往直前,不會為了一個子嗣而停留。所以在我生下你后,你的父親就匆匆離開了我們。
【少年阿修羅】
「いつか父さんに會える?」
那我還能見到父親嗎?
【阿修羅の母】
「あなたは王になるために生まれてきた。すべての人を超えるわ、お父さんも超えるのよ。その時が來たら、お父さんに會えるわ。でもね、あなたはお父さんよりもずっと強くなれるはずよ。お父さんを置いていくことになるけど、振り返らないで。」
你生來就要成為王,會超越所有人,也會超越你的父親。到那時,你就能見到他了。但是,你會強大到連他也追不上你,你會把他拋到腦后,再也不必回頭。
【少年阿修羅】
「俺は母さんのことも置いていくの?」
我也會把母親拋在腦后嗎?
【阿修羅の母】
「そうよ?!?/p>
會哦。
【少年阿修羅】
「いやだよ、母さんを忘れたくない?!?/p>
那我不要,我不想把你忘了。
その後、悪鬼が村を襲った。
不久之后,一群惡鬼襲擊了村莊。
【少年阿修羅】
「母さんを放せ!放せ!」
放開我母親!放開??!
【翠甲鬼】
「ふん!このガキ、噛み付いてきやがった!ぶっ殺す!」
嘶!這小鬼竟然咬我!看我不打死你!
【阿修羅の母】
「阿修羅!子供を放してください!狙いは私でしょう?見逃してあげて!」
阿修羅!放開我的孩子!你們要抓的不是我嗎?放他走!
【少年阿修羅】
「母さん!いやだ!母さんに觸るな!」
母親!不要!你們不要碰她!
【大食い猛鬼】巨食猛鬼
「ははははは、素敵な親子愛だな、反吐が出る!」
哈哈哈哈哈,真是母子情深,令人惡心!
【翠甲鬼】
「この女は深淵の魔神様に捧げるつもりだったが……気が変わった。お前の目の前で母親を殺してやる!」
本來是要獻(xiàn)祭這女人給深淵里的魔神大人的,不過……我改主意了,就讓你看著自己的母親死在眼前!
【少年阿修羅】
「やめろ!母さんを放せ!」
不要!放過我母親!
【翠甲鬼】
「絶望したか?何もできないだろう!これが弱者だ!俺様はな、生まれてから一度も、そんな苦痛を味わったことがない!ははははは!」
絕望嗎?無能為力吧!這就是做弱者的感覺!本大爺我,可是從生下來,就從沒有嘗過這種痛苦??!哈哈哈哈哈哈!
【阿修羅の母】
「あ……ああ??!」
啊……啊啊??!
【少年阿修羅】
「母さん?。。∧袱丹螭蚍扭唬。?!ぐああああ?。?!」
母親?。。》砰_我母親?。?!呃啊啊啊啊?。。?!
弱者としての絶望と、母を失う恐怖が阿修羅を追い詰めた。危機一髪、六本の觸手の霊神體がようやく覚醒し、悪鬼を貫通する……
對弱小的絕望、對失去母親的恐懼將阿修羅逼到了極限。這千鈞一發(fā)的瞬間,六條觸手的靈神體終于激發(fā),朝著惡鬼貫穿——
【翠甲鬼】
「うわああああ……?。 ?/p>
嗚啊啊啊啊……??!
【大食い猛鬼】
「ゲホ、がああああ……!バ、バカな……ぐ……あ……」
咳、呃啊啊啊啊啊——!怎、怎么可能……呃……啊……
瀕死の悪鬼が叫び聲を上げ、倒れた。
惡鬼發(fā)出瀕死的尖叫,最終沒了聲音。
【少年阿修羅】
「俺……終わった?母さん、母さん!やったよ!ほら!」
我……結(jié)束了嗎?母親,母親!我做到了!你快看!
阿修羅が頭を上げると、悪鬼を貫いた觸手が、母の胸を突き刺している光景が目に映った。
阿修羅抬起頭,卻看到貫穿惡鬼的觸手,同樣穿透了母親的胸口,血汩汩地流出。
【阿修羅の母】
「阿……阿修羅……」
阿……阿修羅……
【少年阿修羅】
「なんで?なんでこんなことに?」
怎么會?怎么會是這樣?
【阿修羅の母】
「怖がらないで、阿修羅……あなたは強くなったのよ?!?/p>
別怕,阿修羅……你終于變強了。
【少年阿修羅】
「母さん、死んじゃだめだ、いかないで……」
母親,不要死,不要離開我……
【阿修羅の母】
「泣かないで……阿修羅、よくできたわね……前へ進(jìn)むのよ、振り……返らないで。さようなら、私の阿修羅。」
別哭……阿修羅,你做到了……往前走吧,不要……再回頭。再見了,我的阿修羅。
血まみれの母親は、阿修羅の腕の中でだんだん冷たくなっていく。
渾身是血的母親在阿修羅懷中,身體逐漸變得冰冷。
【少年阿修羅】
「強者になっても、一番大切なものを守れなかった。絶望と苦しみは、弱者だけのものじゃないのか?」
即使成為強者,卻還是沒守住最重要的東西。不是說只有弱者才會無能為力,不是說只有弱者才會絕望痛苦?
阿修羅の不安定な霊神體が暴走し、周りのすべてを虐殺する。
阿修羅不穩(wěn)定的靈神體陷入暴走,殘殺著周圍的一切。
【雷公鬼】
「化け物!この化け物め!放せ!あああ……!」
怪物!你這怪物!放開我!啊啊啊……!
【翠甲鬼】
「放してくれ!死にたくない!ああ……!」
放過我們!我還不想死??!啊啊——!
【阿修羅】
「全て滅びろ……!殺戮と暴虐……最高だ……!」
全都?xì)绨伞?!唯有殺戮和暴虐……才是永恒的樂趣……?/p>
阿修羅の目に映る死體は全て、母親のものに見える。阿修羅は自分の胸を突き刺したが、霊神體がすぐに傷を治した。
每一具倒下的尸體,在他眼中都變成了母親的樣子。阿修羅一爪穿透了自己的胸膛,然而強大的靈神體迅速讓傷口恢復(fù)。
【帝釈天】
「阿修羅、正気に戻れ!あなたの苦しみは、私が引き受ける!」
阿修羅,醒過來!把你的痛苦,交給我!
阿修羅の苦しみと狂気が、霊神體を通じて帝釈天の魂を突き抜けた。
阿修羅的痛苦和瘋狂通過靈神體穿透了帝釋天的靈魂。
【帝釈天】
「……ゲホ、うわあああ……!!この深い絶望、無力であることの苦しみ、他人への失望、自分への憎しみ!私にはわかる。全て、嫌というほどわかる!何度も何度も味わってきた!私が、あなたが言う弱者だから!否定するな、逃げるな、拒絶するな!阿修羅!あなたが言ったんだ、私は弱者じゃないと!」
……咳、哇啊啊啊——?。∵@深重的絕望,無能為力的苦痛,對他人的失望,對自己的痛恨!我明白,我全都再明白不過,再熟識不過!其中的每一樣我都品嘗過百千次!因為我,正是你口中的弱者??!不要否定它們,不要逃避它們,不要拒絕它們!阿修羅!因為,你不是說過,這樣的我,不是弱者嗎!
【阿修羅】
「いいや。お前は弱者じゃない、帝釈天?!?/p>
不是。你不是弱者,帝釋天。
【帝釈天】
「あなたもだ。一緒に勝とう?!?/p>
你也不是。讓我們一起,戰(zhàn)勝它。
【阿修羅】
「霊神體よ、俺が主だ!命令に従え、再び集まれ!」
我的精神之力,聽從我的命令,殺了他。
【帝釈天】
「暗闇の中では身動きが取りづらい。魔神のほうが有利だ。目を閉じて。私が道を照らす?!?/p>
黑暗中難以行動,才讓魔神占了上風(fēng)。閉上雙眼,讓我來為你照亮前路吧。
大怪我した霊神體が再び集まり、阿修羅が目を閉じた。
重傷的靈神體重新聚攏在一起,阿修羅閉上了雙眼。
【阿修羅】
「白い蓮花が道になり、暗い深淵を照らした。魔神の動き、意図、すべてわかるぞ。これはお前だけの力だ。」
白色的蓮花鋪陳了前方的道路,照亮了黑色的深淵。魔神的每一個動作,每一個意圖,如今皆能看穿。這是你獨一無二的力量。
【帝釈天】
「阿修羅、あなたの苦しみは勇気に変わる。そして私はあなたの目となり、盾となる?!?/p>
你的痛苦將會轉(zhuǎn)化為你的勇氣,阿修羅。而我將成為你的眼睛,你的盾。
【阿修羅】
「帝釈天、必ず勝とう?!?/p>
帝釋天,我們一定會贏。
【魔神】
「ボロボロな體で、俺に勝てるとでも?無駄な足掻きだ?!?/p>
你已經(jīng)重傷在身,想贏過我,不過是垂死掙扎。
【阿修羅】
「お前など、全力を使うまでもない?!?/p>
贏過你根本不需要我的全力。
【魔神】
「死ね!」
受死吧!
【阿修羅】
「お前を倒すのには、今の力で十分だ。」
如今的力量就足以將你碾成碎片。
目に見えないほど速い動きで、阿修羅が魔神の攻撃を避ける。高く跳び上がり、魔神の首を叩き斬る。
阿修羅在魔神的攻擊下飛快地穿行,速度之快,根本讓人看不清動作。他高高一躍,狠狠朝著魔神的頭顱劈去。
【魔神】
「があああああ……!」
嘎啊啊啊啊啊——!
魔神の首が切り落とされ、黒い血が噴き出る。首が地面に落ち、醜い巨體が倒れ、大きな音を立てた。
魔神的頭顱被瞬間斬斷,黑色的血噴濺而出。失去身體的頭顱滾落在地上,巨大丑陋的身體搖晃著倒在地上,發(fā)出一聲巨響。
【魔神】
「くかかか、あの女どもは食っちまったぜ、俺を殺しても……あの女どもの命は救えない?!?/p>
噗咳咳咳,即使你殺了我,那些女人已經(jīng)進(jìn)了我的肚子……你也換不回她們的性命。
【阿修羅】
「彼女達(dá)の命を救おうとは思っていない。ここで死んだ冤魂が、俺を呼んでいた。ここまで導(dǎo)いてくれた。俺はただ、邪魔な者を倒すだけだ?!?/p>
我沒想要換回她們的性命。那些葬身于此的冤魂們的哭喊,是他們召喚了我。他們指引我來到這里。而我,只是誰擋路就殺誰罷了。
【魔神】
「ははは……お前はいずれ、後悔する……」
哈哈哈……終有一天,你會后悔的……
【帝釈天】
「まずい、阿修羅、深淵の隙間が陥落し始めている!早くここから離れるんだ!」
不好,阿修羅,深淵縫隙開始塌陷了!我們快離開這里!
【阿修羅】
「ゲホ、行くぞ、帝釈天!」
咳、快走吧,帝釋天!
……數(shù)日後
——數(shù)日后
【帝釈天】
「阿修羅、やっと目が覚めたか!」
你終于醒了!
【阿修羅】
「魔神、深淵……帝釈天、一體何があった?」
魔神,深淵……帝釋天,到底發(fā)生了什么?
【帝釈天】
「魔神を倒した後、あなたは気絶したから、私と翼の団が拠點に運んだ?!?/p>
你殺死魔神后陷入了昏迷,我和翼之團(tuán)的戰(zhàn)士們把你背回了軍營。
【阿修羅】
「どのくらい経った?」
過了多久了?
【翼団兵士甲】
「阿修羅様は七日間寢ておられました。帝釈天様が、飲まず食わずで徹夜で付き添われていました。霊神體が半壊の狀態(tài)なので、もう目覚められないかと思っていました?!?/p>
阿修羅大人昏迷了足有七天,帝釋天大人不吃不睡,一直日夜守著。您的靈神體幾乎半毀,我們都覺得您不會再醒來了。
【翼団兵士乙】
「心魂が重傷だと聞いて、皆もすごく心配していました。帝釈天様が軍をまとめてくださって、翼の団は今も待機しています?!?/p>
大家聽說您傷到了心魂,都非常擔(dān)心,軍中人心惶惶。多虧了帝釋天大人出來主持大局,翼之團(tuán)這幾天一直按兵不動。
【翼団兵士甲】
「心魂の重傷も治せるなんて、流石は闘神阿修羅様です!」
連心魂重傷都能恢復(fù),阿修羅大人果然是戰(zhàn)神在世!
【阿修羅】
「…………(重傷?俺は何も……)お前に怪我をさせてしまったのか?俺の獨斷専行だった。帝釈天、お前は助けに來るべきではなかった?!?/p>
…………(這里果然和之前一樣,毫無感覺。)我讓你受傷了?是我一意孤行了,帝釋天,你不該來救我的。
【帝釈天】
「いや、私は天人一族の希望を救った。後悔はしていない?!?/p>
不,我救下了天人一族的希望。我一點也不后悔。
【阿修羅】
「俺が目覚めたと、皆に知らせてくれ!」
那么,傳我的令,告訴大家我已經(jīng)醒來!
【翼団兵士甲】
「はっ、阿修羅様!」
是,阿修羅大人!
【阿修羅】
「全員準(zhǔn)備しろ、明日出発する!竜巣城へ!」
命所有人整理行裝,明天拔營出發(fā)!我們要進(jìn)軍龍巢城!