不管是歌詞還是假名的錯誤 請狠狠糾正！

時計（とけい）の針（はり）　指（さ）す　0時
浸（つ）かりきった　daydreamにはない
消（け）したかった現(xiàn)実
だから拡張（かくちょう）現(xiàn)実（げんじつ）じゃ　フアースとレデイ
脳がストレージ　空白のページ
泥沼（どろぬま）に落ちていたくて
鬱屈（うっくつ）を吐（は）いては飲み込む日々よ
光も射（さ）すこと　やめちやうくらい
此処?蓋（ふた）したパノプティコンさ
You?know?what?it?is？

?

今日までの記憶の

全部を消してしまう

時まで眠れない

あしたから生きていく

自分の身代（みが）わりが

欲しくて堪（たま）らない

大丈夫と言わせて

後から君のせいに

させてはくれないか

今更意味ないから

後から君のせいに

させてはくれないか

出來ない約束（やくそく）を

とうとうと溢れる

一言一言ばかりに

脳を奪われるくらい

意味を成せない 何も出來ない

見えない 逃げたい

飛びたい やめたい 逸らせない

だから

沈め 沈め

這い上がれないほどまで

飽きるまで

落とせ 落とせ

救い垂らす時まで

噓味の粒々を喉から

締（し）め出した悲鳴（ひめい）ごと噛み砕く

笑顔が下手（へた）なばっかで

知ったような口ぶりに

沿（そ）ってやり過ごす

なりたくなかった

今日役立（やくだ）つ眠たい眠たい理想で

救われることを待つ

一番目は「い」の口で言う

力強く固（かた）く痛く噛（か）み締（し）めて

死んでしまえ しまえ

この先も過去も知らず 嫌いなら

壊せ 壊せ

どうせなら加害者（かがいしゃ）になればいい

食べきれない苛立（いらだ）ちも

何も生まない悲しみも

味気（あじけ）なくて吐き出す前に

もう次を歌え

?

ライツ　カメラ　アクシヨンで鳴らす素敵なブラスは
ダーク　でシヤンバラの様（よう）
誰も彼もトロける　candy?popで居てよ
夢が醒（さ）めるまで　pump?it?up
惰性（だせい）に成って行った畢生（ひっせい）に
散文的（さんぶんてき）なアンチテーゼを
欠け落ちて拾（ひろ）えずの意思能力（いしのうりょく）で
著（き）るドレスはシルクの死裝束（しにしょうぞく）
書き足す1ページ?愁嘆（しゅうたん）を描く
ヒーローも居ないのさ
救いを待つ　この童話（どうわ）
だから！　嫌い嫌い嫌いな僕を
ここにひとつふたつ綴る（つづる）

?

どうせなら

踴り踴れ

灰色になり切る前に 打ち鳴らせ

変われ 変われ

眠り落ちる時まで

どうせなら

奪え 奪え

飼（か）い慣（な）らした噓暴（あば）いて

煮（に）え滾（ぎ）る頭（あたま）に

過（よ）ぎった虛像（きょぞう）を見ていた

自分を見ていた