松田圣子冷門歌曲(2)

松田圣子「私の戀の物語」 (“我的戀愛故事” )
作詞:松田圣子
作曲:松田圣子
頬にキスして駆け出した
你親吻我的臉頰后跑了
あの日のことを覚えてる?
還記得那天的事
戀する意味もわからずに
那時連戀愛意味著什么都不知道
ただ憧れて夢見てた
只是憧憬著夢想
校舎の前待っていた
在校舍前等待著
あなたの帰り道
在你回家的路上
眩しすぎる微笑を
耀眼的微笑
一目見たくて
想看一眼
胸が踴りときめいた
心跳不已
目と目が合う瞬間に
在目光交匯的瞬間
明日もきっとあえるかな
明天也一定會再見的吧
そんなことだけ思ってた
只想著那樣的事
おとなになって會えた時
成為大人之后見面的時候
運命だって思ったの
只覺得是命運
あなたはそれを笑うけど
雖然你笑了
今ではふたり一緒だわ
現(xiàn)在兩個人在一起
卒業(yè)して泣いていた
畢業(yè)后哭了
あなたが戀しくて
我很喜歡你
會えなくなり寂しさで
無法相見的寂寞
いっぱいだった
已經(jīng)填滿了
胸が踴りときめいた
心跳不己
目と目が合う瞬間に
四目相對的瞬間
月日は過ぎ変わっても
即使時間過去那么久也沒有改變
あなたにまた戀したの
我仍然喜歡你
プロポーズに泣き出した?
你向我求婚時我哭了出來
私を抱きしめて?
你緊緊抱著我
愛してるとささやいた
我也愛著你
照れくさそうに
你輕聲低語
胸が踴りときめいた
心跳不已
目と目が合う瞬間に
在目光交匯的瞬間
まぶたをそっと閉じるから
我會輕閉雙眼
優(yōu)しいキスくれるでしょう
溫柔地吻我吧
胸が踴りときめいた
心跳不己
目と目があった瞬間に
目光交匯的瞬間
初めて會ったあの時に
那時是第一次見面
素敵な予感感じたの
感覺很棒的預(yù)感
夢が葉うと感じたの
感到夢想會實現(xiàn)
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