現(xiàn)代日語(yǔ)殘留的古典文法(三)
一、起點(diǎn)格助詞「より」 例:日本
より
の人 口語(yǔ)訳:日本からの人 二、並行「つつ」 例:言い
つつ
口語(yǔ)訳:言いながら 三、逆接「
ものを」
例:言った
ものを
口語(yǔ)訳:言ったのに 四、ラ変動(dòng)詞「あり」 例:敵は本能寺に
あり
。 口語(yǔ)訳:敵は本能寺にある。 五、上二段動(dòng)詞「忍ぶ」 例:
忍び
ない 口語(yǔ)訳:我慢できない 六、下二段活用動(dòng)詞「得(う)」 例: 七、強(qiáng)調(diào)「し」 例:いつ
しか
口語(yǔ)訳:いつか 八、感動(dòng)詞「いざ」 例:
いざ
、戦わん 口語(yǔ)訳:さあ、戦おう 九、接続詞「さり」 例:
さる
ことながら 口語(yǔ)訳:そうでありながら 十、接続詞「かく」 例:
かく
なる上は 口語(yǔ)訳:こうなる以上は
標(biāo)簽: