好久沒有混圈，現(xiàn)在閑下來抽時間粗略潤滑一下罷了。請享用。

前作「き(、ク3」から1年半の時を経、無事 今作のリリースに至った。毎度のことながら 激動する環(huán)境の中で、あれやこれやと全てを 手探りで進(jìn)めている。改めて今作を俯して て。付くことが數(shù)多くある。

自從上一部作品《kikuo和未來3》發(fā)行開始，已經(jīng)經(jīng)過了一年半的時間，我終于順利地發(fā)行了本部作品。每當(dāng)在動蕩混亂的生活環(huán)境中摸索前行，我再次回顧這部作品，其中收獲了很多的戰(zhàn)利品呢。

イトロ曲「ずっと見ているよ」は、1年半の 手探り、ちよび今作の全てや、技巧、物性た と、自由さ、気楽さだとか、感覚や理屈、 雲(yún)をつかむように曖味なアタマの中を、一握 りにまとめてフッと飛ばしてみたような、 そんな楽曲た。また1、3、4曲目にて、しょ っちゅう登場するキンコカと場る鉄琴のよ うな楽器はトイビアノと呼ばれるもので、こ うした「子供っぼい器」にはどうも考かれ てしまう。

伊特羅曲《一直在看哦》，花了我一年半的時間摸索和創(chuàng)作，我把全部的音樂技藝、物理質(zhì)感、盡情發(fā)揮、瀕死歡樂、感性反亂、理念道路、抓住云一樣曖昧的頭腦風(fēng)暴，通通集中起來創(chuàng)作這部作品，我試著放飛我的樂曲天賦。另外，在第1、3、4首曲子中登場的金可卡和鐵琴一類的樂器，我稱之為托伊比亞諾，這樣的“富有童真的樂器”真讓人浮想聯(lián)翩。

ァイデアの源について、海外の電子音楽から オーケストラへ変化していると言われたこと がある。その通りで、特に全體として、曲中 でテボが変化するものが増えている。新曲で 言うと2曲目「ょうこそ星のお宿」、3曲目 「UF」なんかは最たる例だ。そして5曲目 「Giant 」へ移るにつれ、これは「物語をよ り濃く表現(xiàn)したい」という想いが強く込めら れているのでは、と感しる。ひとっの楽曲に 対して劇場的?演出的な要素を多く盛り込む ことで、元の物語性、重層的な厚みを持たせ て屆けようというわけた。

對于我創(chuàng)作靈感的來源，有人說從海外的電子音樂變成了管弦樂隊。實際上也是這樣，特別是從整體上來看，曲子中隨著節(jié)奏變化的部分有所增加。在新曲上，從第2曲「蝴蝶星的宿驛」中就可見一斑，而第3曲「UFO」則是最棒的典例。然后我們把目光移向第5首《Giant》，其中包含了更強烈的故事性（PS：或者寓言性，敘述性<作者＞）。正是因為我對樂曲大量地加進(jìn)戲劇性、表演性的元素，使得它在原有的故事性的基礎(chǔ)上，為觀眾傳達(dá)更有深度的寓意。

番が前後したが、4曲目「kaleidoscope 」 は、サビが2つ存在する楽曲だ。これは前作 「きくク3」中の「夜のうた」で一度試した 手法で、平たく言ば、表現(xiàn)上どっしても捨で られな、メロディが2種類出てきてしまった ので、しあ両方をに據(jù)え構(gòu)薬してみたらどう か、というものだ。この曲と6曲目「矮星花 火」は、今作中最も時間を食った2曲である。

再看看呢，第4曲「kaleidoscope」擁有有兩個副歌部分，這種表現(xiàn)手法在前作《kikuo3》中的《夜之歌》中也被嘗試過。簡單地說一下理由吧，由于在創(chuàng)作時出現(xiàn)了兩種我都無法割舍的旋律，所以我干脆試著把兩種都放在一起制作看看怎么樣。這首歌和第6首《矮星花火》是本作中最耗費時間的兩首歌。

これは単純に、どちらも手?jǐn)?shù)を増やし て初めて成立する楽曲だからた。特に「矮星 花火」は、一度オーケストラを密に超上げ てから崩すという手法をとっているため、元 より手間のかかる工程を2枚重ねにしてい る。なぜこういちいち手間のかかる手法を 取るかといたば、これが「物語ありき」の作 り方たから追いない。まず世界があり、そ れを表現(xiàn)する上で、大體そういう面倒なやり 方が最善の選択として登場する。

簡單來說理由，這兩首歌都是要增加工作量才能完成。特別是“矮星煙花”，因為采取了一次性將管弦樂集中拉高音調(diào)，后再突然拔低的手法，所以將比原來更費事的工序重疊在一起。要說為什么要采取這樣費事的手法，那是因為這是“戲劇性”的制作方法。首先要構(gòu)建一個世界觀，而在表現(xiàn)這個世界觀的過程中，這種繁瑣的方式通常是最佳選擇。

そん中で7曲目「まっくらクラクラ」は、物 語の表現(xiàn)としてよりブルアレンを選択する という、ここまでの楽曲と逆を行くコセブト でもって成立している?！袱蓼盲楗楗?ラ」はラフスケッチ、すなわち歌とメロデ ィ、コードのみの段階で楽曲としてほぼ完成 されていた。その狀期で成立していた世界 に対し、最低限の手?jǐn)?shù)でもって提供できる形 に仕上（げるという、いわば素材の味わいを こ堪能くたさい、というところだ。

其中，第7首歌曲《黑不隆咚》選擇布爾阿倫作為故事表現(xiàn)主體，這與迄今為止的音樂都完全相反。《暗黑的クラクラ》還只是一個粗略的毛坯——即它還處于只有歌曲和旋律、與和弦的階段——但是整部樂曲卻幾乎完成了他的全部使命，在這種狀態(tài)下構(gòu)建的世界觀就能夠以最低限度的工程量提供完整的效果，也就是說讓觀眾盡情享受音響的滋味。

8曲目「ばけの招持狀」は、曲調(diào)としては過 去作「月の」の系をた曲公とCD収最大(MIX をした曲で、前者は「攻めたている。意國 としてとした公開実験というがく。好であ りがたい。良ししとはあまり関係しないが、 こういった曲調(diào)は自然體で作れるいてれな いのだ。9曲目「フラットライ」もういった 曲で、ちらメロ色共「肉感的」「オーガニ ック」な音を指標(biāo)としている。それは勿論こ の曲が元クをた世たからだ。

第8首歌《妖怪的邀請書》，是過去作品《月》系列的曲公和CD收錄的（MIX）混響程度最大的歌曲，前者是“進(jìn)取”。這是我的公開實驗曲目，我對之感到十分欣慰滿足。這和它有多好沒有什么關(guān)系:因為，制作這種曲子，本身對創(chuàng)作者就是不能信手拈來的考驗。第9首《フラットライ》是另一首曲子，旋律都很多彩地以“肉感的”“歐加尼克”的聲音為標(biāo)志。那是因為這首曲子是一種前衛(wèi)的實驗。

2014年後率より「KIKUOLAB .」というワマ ィライブントを、谷で多（しているに言うと きお曲りで盛り上がろうというイベトなのだ が、これへ向けて度様ライプ用源を仕込んで いる。その中から代表的なものを選出、エア ィットし12、13、14曲目て新曲の中で10曲 目「マダラ」は、「KIKUOLAB .」を大きく 意識した曲と言る。さらに11「限の時間を 與えましょう」は、元はダス?グルーブ「ア ルスマグナ」のステージへ向けて制作

2014年后開始，名為“KIKUOLAB.”的派對中很對人提議要在派對中用音樂來活躍氣氛，我為此準(zhǔn)備了各種各樣的的現(xiàn)場演出用的音樂資源。我現(xiàn)在從作品中選出富有代表性的歌曲，比如第12、13、14首，而新曲中的第10首“マダラ”是為“KIKUOLAB.”量身定做的音樂。而且第11首「給予極限的時間」，原來是針對達(dá)斯·格魯布「阿魯斯馬格納」的舞臺制作。

供した楽曲で、どちらの楽曲も、踴れるとい う要素をより意識したものとなってる

在我選擇的樂曲中，無論是哪首樂曲，我都更多地留意了舞蹈性。

そして15曲目「テクノロジーに夢乗せて」、 これは解説がいる。2014/9/18に発売された 初音クをモチーフとした、通稱「ミクリ ア」と呼ばれる新型スマホへのCM曲として 制作?提したものた。これは手間がかかっ ている。まず制作方針をプレゼテーョし、そ れから直に速各社~出向き、歴代の攜帯電話 の音を一臺一臺レコーディィグし、擔(dān)當(dāng)者の 聲をき、その情音した素材、そしてボーカロ イドのみを使って一つの楽曲を構(gòu)成するとい う我ながら大変なコセトの曲た。ベースは バイブレーョン音を使用、1和音時代→3和音 時代→という音の變通、Fラム含の実著メの チーブな音だけで未來的音を創(chuàng)造するという こと探用した手法は校にいとまがい。隨所 どころか全身ギミックだらけのような楽曲で ありながら、なんとかポッブに仕上がった 思う。

還有第15首歌《乘著科技的夢想》是有目的的。以2014/9/18發(fā)售的初音為主題，這首歌作為通稱“micria”的新型智能手機的廣告背景音樂而被創(chuàng)造出來。這很費事。首先介紹制作方針，然后馬上前往各速公司~，將歷代手機的聲音一臺一臺地錄音，聽負(fù)責(zé)人的聲音，使用鈴聲的素材，然后只使用VOCALOID來創(chuàng)作曲子。這真是讓我自己也感到很吃力廣告曲。貝斯使用振動音，1和音時代→3和音時代→聲音的轉(zhuǎn)換，只用FRAM手機自帶的低質(zhì)量的聲音來調(diào)教初音未來的聲音，這樣手法就還在音樂學(xué)校里面的、隨處可見的、到處都是吉米克的樂曲。但我總算是完成了流行歌曲的創(chuàng)作。

屆けたいものがたくさんある。今作は、それ が「物語性」という形に姿を変、全體を通し 數(shù)多登場したような、そんな気がする。そ れはお話し的な意味でもあり、音楽的意味で もある。これはこの1年半をかけて、自由な 楽曲を數(shù)多く創(chuàng)作するために、こ依頼人あり きの受注制作を斷る、という流れがあった こととおそらく関連する。平たく言うと、音 楽家としてとりあず、より不安定な道を選択 してみようということだ。元よりイバラの 道、加えてより行き先が見えない方の路を、 正直ワクワクした気持ちで選び進(jìn)んでしま う。言わば楽しい死出の。そういう~象風(fēng)景 が、今作全體には漂っているのかも.という 見方もまた一興かもしれない。

我還有好多東西要表達(dá)。這次的作品，我覺得它整體上以“敘述”的形式登場。這既是對話的境界，也是音樂的意蘊。也許這與“這一年半以來，我為了創(chuàng)作出許多獨立單曲而拒絕委托人的訂單”有很大關(guān)系——簡單地說，作為音樂家的我，選擇了一條更不穩(wěn)定的道路——比起原來，我說實話是歡欣雀躍地選擇了一條看不到盡頭的荊棘之路?？梢哉f我是向著幸福的死亡奔跑。像這樣的氣象風(fēng)景，也許正在這部作品中充斥著。擁有這樣的意味，也許也是一種趣味吧。

中日對譯不準(zhǔn)確指出，部分難理解的就意譯了。