(自存用)歩く 歌詞
2023-08-04 15:34 作者:鹿目圓_Official | 我要投稿
歩く 今日、死んでいくような そんな感覚(かんかく)があった ただ明日を待って 流(なが)る季節(jié)を見下(みお)ろした どうせならって思うよ もう隨分(ずいぶん)遠(とお)くに來た 何も知らない振りは終わりにしよう 確かめるように??石畳(いしだたみ)を歩いた 俯(うつむ)きながら行く 何も見えないように 君の旅(たび)した街を歩く 訳(わけ)もないのに口を出(で)てく 昨日まで僕は眠ってた 何も知らずにただ生きていたんだ それだけなんだ 今日(きょう)、生きてるような そんな錯覚(さっかく)があった 妄想でもいいんだ 君が居てくれたらいいや 悲しいような歌ばかり 書く頬(ほほ)を伝え花緑青 本當(dāng)は全部を知ってるんだ 夏の終わりだった 流れる雲(yún)を読んで 顔上げながら行く街は思い出の中 君の言葉を食べて動く 僕の口には何が見える 今(いま)でもこの眼は眠ってる 何も見えずにただ君を見てる 彷徨(さまよ)うように あの丘(おか)の前に君がいる その向こうには何が見える 言葉ばかりが口を伝う 何も知らないまま生きていたんだ それだけなんだ 今でも、エイミー
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