ただ何度（なんど）も　何度（なんど）も

只是無數(shù)次無數(shù)次

思（おも）い描（えが）く

幻想著

新（あたら）しいミライを

嶄新的未來

探（さが）してたんだよ

一直在找尋啊

僕（ぼく）らが　笑（わら）える場所（ばしょ）

?能讓我們歡笑的場所

夢（ゆめ）で出會（であ）った

在夢中邂逅

君（きみ）は笑（わら）った

你露出了笑顏

耳（みみ）の橫（よこ）で転（ころ）がる鈴（すず）

笑聲好似風鈴般婉轉(zhuǎn)

移（うつ）り変（か）わった

四季流轉(zhuǎn)

季節(jié)（きせつ）を待（ま）った

靜待歲月流逝

思（おも）い通（とお）りになるまで

直到如我所愿

指（ゆび）で觸（さわ）った

指尖輕觸

僕（ぼく）は黙（だま）って

我便不語

その輪郭（りんかく）を撫（な）でていた

輕輕描摹著那輪廓

今（いま）もこのまま

現(xiàn)在亦是這樣

ずっとこのまま

愿依然如此

決（けし）して忘（わす）れないように

能絕不忘卻

曇（くも）りガラスと　陽（ひ）の影（かげ）が

漸漸模糊的玻璃與漸漸拉長的日影

映（うつ）し出（だ）す雨（あめ）　戸惑（とまど）い

映照出的雨　與茫然的我

また元通（もとどお）り　照（て）らす日々（ひび）に

仍是一如既往向著歷歷在目的日子

手（て）を　伸（の）ばす

伸出手

ただ何度（なんど）も　何度（なんど）も

只是無數(shù)次無數(shù)次

思（おも）い描（えが）く

幻想著

新（あたら）しいミライを

嶄新的未來

映（うつ）す景色（けしき）が

映照出的景色

茜（あかね）の中（なか）で色付（いろず）く

于夕陽中染得緋紅

願（ねが）えば　願（ねが）うほど

越是祈禱

輝（かがや）きだす

無名篇章

知（し）らないストーリー

越散發(fā)光芒

探（さが）してたんだよ

一再找尋

僕（ぼく）らが　笑（わら）える場所（ばしょ）

?能讓我們露出笑顏的場所

いつか見上（みあ）げた

曾幾何時抬頭仰望

空（そら）も笑（わら）った

天空亦對我一笑

この両手（りょうて）に閉（と）じ込（こ）めてた

就將它輕輕封入手心

巡（めぐ）り巡（めぐ）って

奔涌回蕩

想（おも）いになった

最終化為思念

君（きみ）の記憶（きおく）の中（なか）だけ

?僅存于你的記憶中

生（う）まれ変（か）わった

縱使幾度重生

姿（すがた）になって

姿態(tài)萬千

それでもまだ消（き）えない傷（きず）

那傷痕依舊長存

もっとわがまま

再任性點

言（い）っていいから

說出來也無妨

全（すべ）て無（な）くさないように

愿能挽回所有

あふれだしたら戻（もど）れない

噴薄而出便難以收回的

口（くち）ずさむよう　なメロディ

低吟淺唱般的旋律

その心（こころ）ごと　揺（ゆ）らすように

好似動搖那整顆心

まだ叫（さけ）ぶ

如此高昂

ただ何度（なんど）も　何度（なんど）も

只是無數(shù)次無數(shù)次

思（おも）い描（えが）く

在夢中描繪著

新（あたら）しいミライを

嶄新的未來

白（しろ）い悪魔（あくま）が

純白的惡魔

光（ひかり）の中（なか）へ手招（てまね）く

正招呼我去向那光芒

願（ねが）えば　願（ねが）うほど

越是祈禱便越

深（ふか）く落（お）ちてしまうよ

深深沉落的

ドリーミン

夢想

覚（おぼ）えていたいんだよ

我還想如數(shù)憶起

僕（ぼく）らが歩（ある）いた場所（ばしょ）

?我們曾走過的場所

ただ何度（なんど）も　何度（なんど）も

只是無數(shù)次無數(shù)次

思（おも）い描（えが）く

在心底里描繪著

新（あたら）しいミライを

嶄新的未來

映（うつ）す景色（けしき）が

映刻眼瞳的景色

茜（あかね）の中（なか）で色付（いろず）く

已浸染余暉之色

願（ねが）えば　願（ねが）うほど

不斷祈禱著

輝（かがや）きだす

無名篇章

知（し）らないストーリー

漸漸綻放光輝

見（み）つけたんだよ

已經(jīng)找到了哦

僕（ぼく）らが笑（わら）える場所（ばしょ）

能讓我們歡笑的場所

*漢字假名純手打，如有錯誤，歡迎指出

?