SCA-自在推上宣傳論語(yǔ)(生)
20代の頃わりかし論語(yǔ)を読んだのですよ。この歳になって思うのは論語(yǔ)にはほぼ哲學(xué)的な要素はなく(正名論は名のイデアで信仰に近い)、そこを深掘りは全く出來(lái)ないのですが、本當(dāng)に、マジで、人生哲學(xué)としてはどんな本より鋭いし、今でもたまに論語(yǔ)の言葉をふと思い出して、全くその通りだなぁと思います アドラーとかマズローとかいかにも新そうな真理みたいな言葉がもてはやされるのですが、あのあたりよりは遙かに論語(yǔ)の方が深く何度も返ってきます。 そもそもアドラー心理學(xué)の理論は有害なものが多く、特に同性愛に関する理論には怒りすら感じます。チューリング殺したのはこういう思想だと思います 人生哲學(xué)がもてはやされる昨今、論語(yǔ)は読まれた方がいいし、あらゆる解釈がされているという意味でも気軽な言葉としてフレーズが広まればいいのにと思います。 Youtubeとかもっと論語(yǔ)取り上げてもいいのに、あれだけでいろいろな読み方が出來(lái)て面白いと思いますけど。 現(xiàn)代で正名論を無(wú)理矢理な解釈で社會(huì)変革に使うぐらいならば、世紀(jì)末ウィーンのカール?クラウスの方が遙かに有効だし、その影響を受けたウィトゲンシュタインの言語(yǔ)運(yùn)用の考察を深掘りした方が絶対にいい。 けど、もっと生き方に役立つ言葉で何度も吟味できるという意味で論語(yǔ)ほど素晴らしい本もない 論語(yǔ)はとてつもない絶望と虛無(wú)の中でも、美によって生きる意思を保ちながら生きながらえる聖人の言葉です。 一般で言われてる様なもんじゃない。 あれは絶望的世界で理想に生きる人間の書籍です。
標(biāo)簽: