Overlord 作者雜談 第六卷
【中文翻譯】
《OVERLORD》第5卷&第6卷作者雜感
2014年01月31日(星期五)06:29
那么,這次的作者雜感。
和往常一樣劇透滿滿,沒看過的人請轉(zhuǎn)右邊。
這次幾乎都是新寫的,看劇透的話太可惜了吧?
嗯,那么先是第五、六卷的總結(jié)概括。
雖然打算刪除無用的戰(zhàn)斗使故事精簡,但即便如此,第6卷還是變成了440頁。您辛苦了。我后悔了,應(yīng)該把最初的葛杰夫和布萊恩的場景放在第5卷。這樣就更平均了吧?
如果說第5卷是說明回,那么第6卷就是怒濤的回收回。作為那樣的故事寫了,怎么樣呢?
第5卷基本都是按照web版寫的所以沒什么好說的,但第6卷完全是新作,所以很在意評價。特別是后半部分(從安茲登場開始),web版讀者可能不太在意,但通過文庫版入坑的讀者會有什么感覺呢?
這是普通的輕小說絕對不會做的全臺出演呢,對于認為是普通輕小說的人來說是很痛苦的一次。
這就是《OVERLORD》,這么想著的真是剛強之人呢(邪道之人也說不定)。
老實說,這可是很稀有的喲!
這樣的第5 &第6卷。從王國的角度、納薩力克的角度以及上帝的角度來看,你會有什么樣的感受呢?
「啊哈哈」地笑出來了么?要是覺得有趣就太好了。
第6卷是以現(xiàn)在在web版上進行的帝國篇的感想為基礎(chǔ)寫的。因為那個web版的更新停止了(因為滿足了)。但是,今后怎么辦呢?考慮到后篇的話相當(dāng)痛苦吧。
……web版……嗯。
不過,這方面不久就會想出來的!
※克萊姆VS沙丘隆特(幻魔)二回戰(zhàn)(再生怪人弱化論)
【克萊姆是贏不了有精鋼級實力的沙丘隆特的】地這么想著的人挺多的吧。但是怎么贏了的呢。
雖然這只是暫時的情況,與實際情況有所不同,但為了便于說明,還是這樣做。假設(shè)克萊姆是戰(zhàn)士15級,沙丘隆特合計30級(戰(zhàn)士15級,魔法詠唱者15級)。
沙丘隆特,魔法使的直接攻擊力大概是戰(zhàn)士的1/3,那么幻魔可以算成20級的戰(zhàn)士(正確地說是與等級20的戰(zhàn)士匹敵的攻擊力)。15級戰(zhàn)士和20級沖突的話,克萊姆幾乎沒有勝算。
但是在第2場戰(zhàn)斗中,克萊姆已經(jīng)全副武裝,而沙丘隆特則相反,武裝還沒有準(zhǔn)備好。
因此就成了克萊姆(15級戰(zhàn)士+3級裝備)VS沙丘隆特(20級戰(zhàn)士-1級裝備)。這里克萊姆的武技【腦力解放】(暫時上升戰(zhàn)士等級1~3級?)發(fā)動因此而逆轉(zhuǎn)。只是沙丘隆特還留著15級的魔法詠唱者,要是使用了這個的話,果然克萊姆的勝算很低呢。而用于防范這個的就是盜賊了。如果沙丘隆特不是幻術(shù)特化的話,大概勝敗就分不出來了吧。而且Buff還有時間限制的呢。
在丸山的腦內(nèi)戰(zhàn)斗中,正是基于這樣的理由,克萊姆取得了勝利。
基本上《OVERLORD》中的戰(zhàn)斗沒有主角補正,而是數(shù)值贏了就是贏了。靈魂什么的全部抹殺…之類的。
啊,薩留斯稍微有點主角補正呢。那場戰(zhàn)斗單純的數(shù)字計算是贏不了的呢。說不定庫魯雪和澤伯魯?shù)呐φ沁@主角補正呢。
還有就是在克萊姆這個等級就能學(xué)到武技感覺稍稍有點厲害呢……這也是主角補正么……
武裝能提升的只是形象的說法。實際上一般這個等級都會普通地穿上裝備,所以這么考慮的話是很困難的。根據(jù)丸山的形象上下浮動。安茲全副武裝的話(神器級)+15級的水平嗎?粗略的估算。如果武裝得太厲害,就會變得很微妙。
(PS:全裝的 安茲 相當(dāng)于有115級的戰(zhàn)斗水準(zhǔn))
另外人數(shù)也關(guān)系到勝率。有一個同伴的話會+1.5等級加成嗎?不過這么說的話,即使是1級士兵,只要有一百人就能打敗安茲。我方等級的1/20之類的加算?嗯,這方面也可以考慮人數(shù)多的一方比較有利。【BOSS魔物要是再叫出其它單位,那可是很麻煩的】的感覺吧。
勝算也會隨著有無特殊能力而改變。例如克萊門汀因為是刺突特化,所以無法戰(zhàn)勝骨龍。因為對那家伙是突刺無效的。但是,如果是一對一的話,勝率上不會有失敗,所以應(yīng)該是平局。
丸山基本上是這樣說的(包括戰(zhàn)術(shù)和地形等),在單純的計算層面上,誰更強。但是仔細追究的話,會加入各種各樣的狀況修正哦。
還有,請不要忘記作品中的角色所說的話,都是從他們的視角來判斷的。很多錯誤的地方,特別是安茲!
※龍之秘寶:
例如,假設(shè)用數(shù)值給魔法道具設(shè)定強度(適當(dāng)?shù)?。
神器級15萬,世界道具53萬。那么龍的秘寶呢?

答案是“A”。因為是用始源魔法制作的東西,所以沒有YGGDRASIL的數(shù)值是正確的。
葛杰夫持有的戒指有提升戰(zhàn)士等級的能力,而科塞特斯持有戒指的話,就會成為超過100等級的戰(zhàn)士。安茲的話因為沒有戰(zhàn)士等級“戰(zhàn)斗力…只有5啊…垃圾”。
PS:14卷戒指隨著克萊姆一起被大墳?zāi)估U獲了,會被發(fā)現(xiàn)嗎,期待超越百級的角色。
啊,雖然是第1卷的伏筆,但是葛杰夫并沒有結(jié)婚喲?因為宗教信仰不同,所以不可能有送戒指在無名指上的規(guī)矩。如果覺得在那里葛杰夫結(jié)婚了,那轉(zhuǎn)移到異世界的時候就麻煩了吧?不,納薩力克地下大墳?zāi)拐趶V泛征集懷疑他沒有結(jié)婚的人。不是人類的人請告訴我。
斯連教國之類的,好像有獻身于神之類的理由。
※戰(zhàn)斗能力方面
這個世界的生物等級高的話,防御力也高。受到相同的魔法攻擊根據(jù)等級,傷害也會不同。當(dāng)然,可不是說刺到眼珠子都能無傷喲(一部分的魔物說不定能彈開,特別是龍),普通地用刀刺下去,死傷概率也會不同呢。
這是丸山認為升級(成長)是進化的一種。即使用同樣的力量刺入刀具,熊和人的傷口也完全不同。就是這種感覺。等級高的人對毒和疾病抵抗率高也是這個原因。
所謂升級(成長),可以理解為向更高級的生物進化。這是成為超人的第一步。也許有人會覺得我不是人,但這個世界的人和我們這個世界的人不一樣。我想之前已經(jīng)說明過了。為什么會變成那樣,這是無關(guān)緊要的設(shè)定,請不要在意。像魔力素一樣的東西聚集在一起,產(chǎn)生了沉重的力場……。
順帶一提,也許有人認為用1000名士兵(等級1)對付葛杰夫就能獲勝。
我想請你考慮一下,拿著木刀與4米高的棕熊戰(zhàn)斗,如果你有一千人,你能贏嗎?假設(shè)對方的棕熊擁有與人類相同的智慧,會一邊保護柔軟的部位一邊進行攻擊。?
怎么樣呢?
老實說葛杰夫和士兵的差距還在這之上喲?運氣好的話也絕非贏不了。雖然靠著疲勞和幸運命中可能會造成傷害,但葛杰夫的職業(yè)的話可以斬殺千人的喲?雖然不明白啦。有陽光圣典的情況下,天使(和1級的士兵不同)還蠻強的,而且還會有魔法詠唱者的魔法。
啊,除此之外還可以鍛煉身體。
雖然是游戲式的說明,?普通狀態(tài)下的肌力(鍛煉得來)+等級提高的肌力(進化得來)+來自職業(yè)的補正(魔力及不可思議的力量)那樣的感覺,大概。
※斯連因教國:
這一帶,我有一種預(yù)感,如果發(fā)生什么事的話,斯連因教國會說是龍王的問題。實際上真的是這樣,所以很困擾……。
※伏筆:
這次一邊回收各種伏筆,一邊埋著新的伏筆。如果有時間的話,不妨從第一卷開始重讀,也許會有新的發(fā)現(xiàn)。
注意到大部分伏筆的人……要不要代替丸山寫《OVERLORD》?(笑)
※角色:
塞巴斯:
現(xiàn)充老爺子,以上。
稍微寫得有點裝模作樣,丸山也想著「好裝啊」什么的,這可是秘密喲。
賽巴斯的設(shè)定不是溫柔,而是天真。話雖如此,這方面的創(chuàng)作主 塔其米 的不好。
(天真無邪的老頭)
救琪亞蕾時候一下子付了錢的(十枚白金幣=100金幣)。之后再看第5卷的安茲……。
(敗家NPC,主人賺錢,底下鋪張浪費)
一想到這就是部下和上司的想法不同,你就不覺得安茲很可憐嗎?嗯,是安茲的演技不好。大家在被上司請去夜總會的時候,也要想清楚,其實上司也在緊張地說吧。
琪亞蕾:
真名就是這么回事。是相當(dāng)可憐的角色,不過,今后不是走勝利組人生嗎?令人意外的是,是迪米烏哥斯作為實驗的一環(huán),所以給予了很多優(yōu)待。
順便說一下你妹妹。你注意到了嗎?所以,妹妹的名字是為了不忘記姐姐而用的假名。
拉裘斯:
有著超必殺。她認為是朋友的人(拉娜),完全不認為她是朋友的可憐的孩子。勉強So-bin桑畫了各式各樣的插畫。倒不如說大概一半都有她!
暗黑劍是需要灌注魔力的武器,其一擊能產(chǎn)生驚人的破壞力。是讓安茲警戒的東西。而且說不定的話……暗之拉裘斯真的……雖然并沒有!
順帶一提,關(guān)于吼技能名的必要性,基本上這是為了向同伴宣言自己接下來要做什么的必要行為。所以說那可不是什么搞錯的行為喲。
啊,拉裘斯的必殺技的名字據(jù)她所說是多次考慮之后的自信作喲?拉裘斯在旅行途中的閑暇時間里,會在地面上寫各種東西的樣子。至于寫了什么她的同伴也不知道。
格格蘭:
信仰的神是芭比(Barbeester Gor)……當(dāng)然是騙人的。
PS:1978年的遠古RPG,大地的戰(zhàn)女神與復(fù)仇的女神。
順便說一下,我覺得這個人比作品中的任何角色都要正經(jīng)。又富有俠義之心。
雖然與安特瑪?shù)膶?zhàn)中說過升級或者轉(zhuǎn)職之類的話,但那只是翻譯出來的意思,并不是實際說的那種話。
緹婭&緹娜:
有著和類似于忍者裝束的黑袍子(披風(fēng)?)裝備,戰(zhàn)斗的時候會脫掉。
實際上是三姐妹。大概文庫版會出場,但是web版里沒有呢……
伊比魯艾:
倒貼女主。
PS:ちょろい(輕而易舉)和ヒロイン(女主角)的復(fù)合詞,輕而易舉被征服的女主。
長成那樣真實太好了呢,迷上她了吧!大概就是這種感覺。
順帶一提,雖然有著很厲害的天生異能,但是已經(jīng)是個沒法再次使用的天生異能了。大概能排入世界十指吧?
就是因為有了這個,才能說她在某種意義上活了下來。這部分的內(nèi)容無論是文庫還是Web版貌似都還沒說呢。倒不如說OVERLORD的伏筆能不能全部回收啊……多少還是放出了一些影子的,要是這么想的話……能原諒我么?
PS:現(xiàn)在已經(jīng)知道了,她的天生異能是復(fù)制任何其承受或看到的魔法。
要是把她逮住讓她把她知道的話全部吐出來的話,大半OVERLORD的伏筆都會暴露了呢。還有就是斯連因教國和白金龍王了吧?
順帶一提,之前雖說她輸給了蒼薔薇的各位,但比起實力還有(……我輸了的話就當(dāng)同伴吧什么的)這樣其它的因素,也有討厭使用過去殺掉同伴的力量和小瞧對方的理由。她可沒有全力以赴喲?
六臂們:
連插圖都有,有覺得會活躍的人嗎?
賽巴斯出現(xiàn)后,有多少人能預(yù)料到之后的發(fā)展嗎?
他們覺得這一句話說明了全部。
但是……
雅兒貝德:
有點早吧?不過,就在這段時間,丸山說明了他真正找她的理由之一。關(guān)于你為什么要采取這樣的行動這個問題,也許會被解讀的人發(fā)現(xiàn)。編輯先生說過要為解讀的那一成的人提供服務(wù),所以我就加大了難度。大概正確率2%左右?
但是,我沒有自信能不能完全按照情節(jié)發(fā)展。要是意外讓這個設(shè)定泡湯了……。
對了,丸山。以前,說過要強化敵人哦。啊!啊,雅兒貝德小姐是不會這樣的喲?(棒讀)
安特瑪:
初敗北的孩子。雖然經(jīng)常搞錯,但是能贏五十級左右的敵人的家伙在這個世界可是不少喲?以真龍王為對手的話,昴宿星團全員一起上都不是對手吧。
畢竟并非全部NPC都是追求強度創(chuàng)造出來的。話說回來追求強度造出來的NPC也不少就是了。
納薩力克的恐怖之處就在于組織力,五十級的魔物也只是雜魚水平。倒不如說魔將什么的都真的行動起來的話,那可沒法玩了。實際上,王國受到的損傷極大,失蹤的人也以萬為單位,而納薩力克的損失也就安特瑪?shù)穆曇舳蚜税?。最后出來的那只「鱗片惡魔(Scale Demon)」,也是魔將召喚出的魔物。等級上比死亡騎士更弱(不足35級)。只是,帶有D的惡魔等級上都是很厲害的啦……
安茲:
在萬眾期待中登場。怎么樣?第5卷完全沒有出場是為了第6卷做的準(zhǔn)備。在第9章的最后“哇!”這樣想的話我會很高興的。
感覺稍微有點傻(拉裘斯和伊比魯艾的部分),那是因為是從上帝視角來看的。要是大家也處于同樣的狀況的話,大家也會有同樣的想法吧?
我和編輯也說過,這個人一出場,一下子就產(chǎn)生了安心感。登場場景是第一座山,之后就慢慢從山頂下降……就沒有辦法了嗎?
……老實說,要是最開始的時候安茲沒有裝出一副「我都懂」的樣子而是和雅兒貝德與迪米烏哥斯好好商談一下的話,大家都會幸福的……安茲在不理解部下行動真意的情況下(也有那副「我都懂」的演技的原因)也沒法阻止他們,才誕生了這樣的喜?。▽τ谌藖碚f是悲?。┠?。
只是,以英雄為目標(biāo)(盡量不讓安茲·烏爾·恭?出現(xiàn)惡名)的視點來看的話,本次的事件真是走鋼絲啊,之后會怎么樣呢?說明是否有不足呢。
【亞達巴沃的這個惡魔所做的事和安茲·烏爾·恭一點關(guān)系都沒有喲】,采取這種態(tài)度的話就一切都沒問題。由于安茲·烏爾·恭的緣故要是鬧起來就麻煩了,要出手幫助是沒可能的呢,大概就是這樣。
嘛,比起不認識的人還是家人更重要,同意這點的人也就能理解主角了吧?
迪米烏哥斯:
守護者中對納薩利克貢獻最大的人。本次能與他論功的人也根本沒有吧。感覺科塞特斯會發(fā)出「唧唧唧」的聲音呢。拜托迪米A夢的話,什么都能做到。丸山已經(jīng)不用再困擾了。
不過,這也太過分了??紤]到安茲在第1卷時下達的命令,這太過分了。但是安茲的目的和守護者的理解方式是不一樣的。歸根到底,是安茲沒有好好指揮,下達正確的命令。組織果然還是要最上級穩(wěn)固才行啊!
……丸山認為,一般的玩家可能聽不懂亞達巴奧這個名字。不,認為是一般常識的人要懷疑自己的常識!一般都不知道!
PS:這篇有其名字含義哦。

指甲刀:
大家最喜歡的布萊恩。文庫的布萊恩和夏提雅糾纏起來就散發(fā)出光輝了呢。他的命運會在下次面對夏提雅的時候決定!敬請期待!
(丸山徹底忘記了呢,14卷時被科塞特斯斬了)
……雖然決定了,要是用明信片什么的寄來的愿望多的話也會考慮一下的呢(閃~),那時候能看到各種感想就好了呢(閃~)。
順帶一提,第六卷的最佳戰(zhàn)斗大概就是布萊恩VS夏提雅了吧?
希爾瑪:
啊,這個人,在見了那之后就有了一想到就會想吐的心理創(chuàng)傷。已經(jīng)完全地心靈破碎了。不過沒辦法呢!
克萊姆:
努力的主人公。這孩子被很多人溫柔對待,也被大叔們以溫暖的目光來守護著。
這部分大概讀者到二十多歲守望年齡差得較大的對象的時候,大概就明白了。
這時候回想一下自己是怎么過來的吧。
順帶一提,他可是比老虎或者棕熊都要強喲。
好恐怖!
拉娜:
拉娜好可愛!由于各種理由比起web版更加正常了。只是單純地精神扭曲掉了。只不過……
大概就這么多了吧?
下次再見!

【日語原文】
何時もの通りネタバレ満載ですので、読まれてない方は回れ右を。
今回はほとんどが書き下ろしですので、ネタバレを読むのはもったいないですよ?
はい。では5&6巻総括で始めます。
無駄な戦闘を削除して話をスリム化したつもりですが、それでも6巻は440ページとかになってしまいました。お疲れ様でした。最初のガゼフとブレインのシーンだけ5巻に持って來るべきだったかなぁ、と後悔しました。そうすればもう少し平均化したかな?
さて5巻が起であり説明回なら、6巻は怒濤の回収回。そんな話として書いてみたんでしたが、どうだったでしょう?
5巻はwebそのままで語ることもそれほどないのですが、6巻は完全に新作になりますので評価は気になるところです。特に後半(アインズが登場した辺りからなのですが)、web読者は気にしないかもしれませんが、書籍から入った人はどう感じられたのかなぁ、と。
普通のラノベでは絶対にやらないようなことのオンパレードですし、普通のラノベと思っている人には辛い回だったかな、と思わなくもないです。
これがオーバーロードだ、と思われる方は中々の剛の者です(業(yè)なのかもしれません)。
ぶっちゃけ、レアですよ!
そんな5&6巻。王國サイド、ナザリックサイド、そして神の視點サイドで読まれてどのような感じられたでしょう?
ゲラゲラ笑ってもらえましたか? 面白かったと思ってもらえたら嬉しいです。
6巻は現(xiàn)在webでやっている帝國編での感想を元に書いてみたつもりです。そのせいでwebの更新が止まったんですが(満足したために)。しかし、今後どうしましょうかね。後編を考えていくとかなり辛いんですよね。
……web……んー。
まぁ、その辺はそのうちなんか考え付くでしょう!
※クライムVSサキュロント二戦目(再生怪人は弱い論):
アダマンタイト級であるサキュロントにクライムが勝てるはずがない。そう思われる方も多いと思います。ではどうして勝てたのか。
仮の場合であり実際とは違いますが分かりやすく説明するためにこうします。クライムが戦士15レベル、サキュロントが合計30レベル(戦士15、魔法詠唱者15)とします。
サキュロントですが、魔法使いは1/3ぐらいの戦士と同等の直接攻撃力を持つとみなしてますので、15/3+15で20レベル戦士(正確には20レベル戦士に匹敵する攻撃力)となります。戦士15レベルと20レベルの激突ではクライムに勝算はほぼありません。
ただし2戦目においてはクライムは武裝を整え、サキュロントは逆に武裝が整っていないという狀況でした。
これによってクライム(15レベル戦士+3レベル裝備)VSサキュロント(20レベル戦士-1レベル武裝)の戦いとなります。ここにクライムの武技“脳力解放(一時的に+1d3戦士レベルを上昇させる?)”が発動したことによって逆転したということです。ただしサキュロントには殘る15レベル魔法詠唱者があります。これを使いこなされた場合、やはりクライムに勝算は低くなります。これを防いだのが盜賊というわけです。サキュロントが幻術(shù)特化などしなければ、勝敗は分からなかったんじゃないかなと思います。もしくはバフを掛ける時間ですね。
丸山の脳內(nèi)戦闘ではこういった理由によってクライムの勝利となりました。
基本的にオーバーロードは主人公補正では勝てず、數(shù)値的に勝てる理由があるから勝つということになっております?;辘胜嗓扦嫌啶蠚ⅳ弧毪胜?。
あ、ザリュースはちょっと主人公補正入ってますね。単純な數(shù)字の計算では勝てないはずですから。あれはクルシュの支援とゼンベルの頑張りの方が主人公補正かもしれないです。
それとクライムの武技は彼のレベルで習(xí)得できるにはちょっと強い気がするけど……主人公補正なのかなぁ……。
武裝でレベルが上昇するのはあくまでもイメージです。実際は普通、そのレベルにあった武裝をしているはずですから、そこまで考えると非常に難しくなりますので。丸山のイメージで上下したりします。アインズは全部ゴッズで+15レベルなのかなー、とかぼんやり考えるぐらいです。あまり武裝面を突っ込まれると微妙にもにょもにょします。
あと人數(shù)も勝率にかかわってきます。味方が一人いると+1.5レベル加算とかになるんでしょうか? でもそれを言うと、1レベル兵士でも百人いればアインズに勝てるということになります。味方のレベルの1/20とかが加算? まぁ、この辺も人數(shù)が多い方が有利という程度に考えてもらえると良いですね。ボスモンスターが呼び出すビットがいる方が面倒みたいな感覚というのでしょうか?
ついでに特殊能力の有無などによって勝算も変わります。例えばクレマンさんは刺突特化なので、スケリトルドラゴンには勝てません。奴は刺突無効ですから。ですが、一対一であれば勝率的に敗北はないので、引き分けというところに落ち著くと思いますが。
こういった色々(戦術(shù)や地形なども含む)を除いた単純なレベルの計算でどっちの方が強いと丸山は基本的に言ってます。でも詳しく突き詰めると、色々と狀況補正が入ってたりするんですよー。
あと作中のキャラクターの言っていることは、彼ら視點での判斷だということを忘れないでください。結(jié)構(gòu)、間違えていたりしてますよ、特にアインズさんはな!
※竜の秘寶:
例えばマジックアイテムに強さを數(shù)値で振ったとします(適當(dāng)に)。
神器級が15萬、ワールドアイテムが53萬。では竜の秘寶は?
答えは「A」。ワイルドマジックで作られたものなので、ユグドラシルの數(shù)値はつけられないというのが正解なんです。
ガゼフの持っていた指輪は戦士レベルを上昇させる能力がありますが、あれをコキュートスが持つと、100レベルを超える戦士になります。アインズだと戦士レベルがないので「戦闘力……たったの5か……ゴミめ」になります。
あ、1巻の伏線ですが、別にガゼフは結(jié)婚してないですよ? 宗教から違うんですから、薬指に指輪を贈るなんてしきたりがあるわけないじゃないですか。あそこでガゼフは結(jié)婚してるんだな、と思われた方は異世界に転移したとき大変ですよ? いや、結(jié)婚してないんじゃないかと疑った方をナザリック地下大墳?zāi)工蠋冥技筏皮辘蓼埂H碎g種じゃない方はご一報を。
スレイン法國とかだと神に身を捧げるとか、なんか理由がありそうですねー。
※戦闘能力とか:
この世界の生き物はレベルが高いと防御力も高いです。同じ魔法を受けたとしてもレベルの差によってダメージが変わります。もちろん、目玉を刺されて無傷などということはないですが(一部のモンスターは弾くかもしれません。特にドラゴンとか)、普通に刃物で刺されても死傷する確率が変わります。
これはレベルアップ(成長)というものが進化の一種だという丸山の考え方から來たものです。同じ力で刃物を突き立てたとしても、クマと人間じゃまるで傷の度合いが異なりますよね。そんな感じです。毒や病気などもレベルの高い人間の方がレジスト率が高いのもそういった理由です。
レベルアップ(成長)というのは、いうならより上位の生き物への進化と捉えてください。超人への第一歩です。人間じゃないな、と思われる人もいると思いますが、この世界の人間は、私たちの世界の人間とは違いますからね。前も説明したと思いますが。なんでそうなるの、というのはどうでも良い設(shè)定ですので気にしないでください。魔力素みたいなのが集まって、重い場が生まれて……。
ちなみにガゼフなどに兵士(レベル1)1000人でかかれば勝てると思われる方もいるかもしれません。
そこで考えてほしいんですが、4メートルとかのヒグマを相手に木刀を持って戦ったとして、貴方が千人いたら勝てますか? 相手のヒグマは人間並みの知性を持っており、柔らかい個所を守りながら攻撃してくると仮定します。
どうですか?
ぶっちゃけガゼフと兵士の差ってそれ以上なんですよ? 運などでは決して勝てない差があると思って下さい。疲労やラッキーヒットでダメージを與えることはできるでしょうけど、ガゼフクラスなら千人切り殺せるんじゃないかな? わからないですけど。陽光の場合ですけど、天使は(レベル1なんかの兵士とは違い)そこそこ強いですし、そこに魔法詠唱者の魔法もありましたから。
あ、これとは別に肉體を鍛練で鍛えることもできます。
ゲーム的な説明ですが、素の筋力(鍛えられる)+レベルアップでの筋力(進化)+クラスなどから來る補正(魔力的な不可思議の力)みたいな感じになると思います。多分。
※スレイン法國:
この辺り一帯ですが、何か起こったらスレイン法國か竜王が悪い、で通る予感を覚えます。実際に本當(dāng)にそうだから困る……。
※伏線:
今回色々と伏線を回収しつつ、新しい伏線を張っております。もしお時間があるなら、1巻から読み直してみると新しい発見があるかもしれません。
大抵の伏線に気が付いていた人は……丸山の代わりにオーバーロード書きません?w
※キャラクター:
セバス:
もて爺以上。
ちょっとキザで書いていて丸山が「くさい」とか思ったのは內(nèi)緒です。
セバスは優(yōu)しいのではなく、甘いというのが設(shè)定です。とはいえ、その辺は創(chuàng)造したたっち?みーが悪いんですが。
ツアレの時にポンとお金を支払いましたよね。そのあとで5巻のアインズを読むと……。
あの辺が部下と上司の考え方の違いだと思うと、アインズさんに憐みポイントが入りませんか? まぁ、アインズが演技しているのが悪いんですけど。皆さんも上司にキャバクラとか奢ってもらったとき、本當(dāng)は上司もピーピー言ってるんだろうな、と思ってあげてください。
ツアレ:
本名はそういうことです。結(jié)構(gòu)可哀そうなキャラですが、これからは勝ち組人生を歩むんじゃないかな? 意外なことですが、デミウルゴスが実験の一環(huán)で色々と優(yōu)遇してくれます。
ちなみに妹さん。気が付いてました? なわけで、妹の名前は姉を忘れないための偽名です。
ラキュース:
超必殺技持ち。友人だと思っている子が、別に友人だとこちらをこれっぽっちも思ってない、可哀そうな娘です。
so-binさんに色々と無理をいってイラストを起こしてもらいました。半分以上丸投げですが!
暗黒剣は魔力流し込み系の武器で、その一撃はすさまじい破壊力を生み出します。アインズが警戒するだけのことはあります。もしかすると……闇のラキュースも本當(dāng)…………ないけどね!
ちなみに技名を叫ぶ必要はないですが、基本的に自分がこれから何をすると仲間に宣言する意味で必要な行為でもあります。だからあれは間違った行為ではないんですよね。
あ、彼女の必殺技は、ラキュース曰く何度も考えて付けた自信作だそうですよ? ラキュースって旅をしている最中の暇な時間に、地面に色々と書いていたりするそうです。何を書いているかは仲間も知らないですが。
ガガーラン:
信仰する神はバービーちゃん(バービスターゴア)……もちろん噓ですよー。
ちなみにこの人は作中のどんなキャラよりも、いろんな意味で結(jié)構(gòu)まともな人の気がします。義俠心に富んでいたりしますしね。
エントマ戦でレベルアップとかクラスチェンジみたいなことを言ってましたが、あれはそんなニュアンスのことを言っているのが翻訳されただけであって、実際にそういうことを言っているわけではないですよー。
ティア&ティナ:
忍者裝束に似た黒いローブ(マント?)を裝備品として持っております。戦闘時は脫ぎます。
本當(dāng)は三つ子。多分、書籍だと出番があるけど、webだとない……です。
腰の服を引っ張って、その下がどうなっているか覗き込みたいです?!亭?、so-binさん。どうなってるんですか! エロいんですか! エロいんですよね! エロくしてください、お願いします!
イビルアイ:
チョロインさん。あんなかっこよかったら、惚れるだろ! らしいです。
ちなみにすごいタレントを持っていますが、もはや二度と使うことのできないタレントです。多分、世界十指に入るかな?
これがあったからこそ、彼女はある意味生き殘ったと言えるでしょう。この辺の話とかは書籍でもwebでもしないんじゃないかなー。というかオーバーロードって伏線全ては回収しないんじゃ……。なんとなく匂わせますので、そうなんだろうなと思ってくれると……許してくれます?
こいつ捕まえて知っていること全部吐き出させると、オーバーロードの伏線などの半分はばれたりします。あとはスレイン法國とツアーかな?
ちなみに前に蒼の薔薇の面々に負けたとか言っていますけど、実力というよりは(……私が負けたら仲間になれとか///)みたいな部分があったり、古き仲間を殺すような力を振るうのが嫌だったり、舐めていたなどの理由があります。全力で勝ちを狙って戦ったわけではないですよ?
6腕の皆さん:
イラストまでありましたので、活躍すると思われた方いますか?
セバスが出てきて、なんとなくその後の展開が予測できた方いますか?
彼らはこの一言が全てを説明している気がします。
しかし──
アルベド:
ちょっと早かったかな? でもこの辺りで、丸山が彼女を本當(dāng)に作った理由の一つを説明。なんで、こういう行動を取っているのというご質(zhì)問に関しては、もしかすると読み解いている人にはばれているかもしれませんね。編集さんが読み解いた1割の人にはサービスみたいなことをおっしゃっていましたので、より難しくしました。多分、正答率2%ぐらい?
ただしちゃんとプロット通りに進んでくれるかは自信がなかったりします。意外にこの設(shè)定ぽしゃったり……。
そーいや、丸山。昔、敵を強化するって言ってましたよねー。あっと! 別ニアルベドサンハ違ウヨ?
エントマ:
初敗北した子。良く勘違いされますけど、50レベルぐらいなら勝てる奴ってこの世界に色々といますよ? 真なる竜王が相手だと、プレアデス全員がかかっても相手にならないです。
これはNPCは別に強さを求めて作られた存在ばかりだというわけではないということです。というか強さを求めて構(gòu)成された者の方が少ないんですけど。
ナザリックの恐ろしいところは組織力であり、50レベル級モンスターなど雑魚でしかないということころなんですが。というか魔將とかがまじに動いたら、お話になりませんので。実際、王國の被害総額はあり得ないほどで、行方不明者も萬人単位ですが、ナザリックの損失はエントマの聲ぐらいでしょう。最後の方に出てきた鱗の悪魔(スケイル?デーモン)も魔將の召喚モンスターです。レベル的にはデスナイトよりも弱いぐらいですね。ただ、Dの付くモンスターはレベルの割には強いから……。
ちなみにエントマさんはキモ可愛いです。
仮面の下のリアルなイラストもあるんですが、見てほしいぐらいです??蓯郅い?!
アインズ:
満を持して登場。どうでした? 5巻に出番が一切ないのは6巻のための準(zhǔn)備でした。9章のラストで「うぉっ!」と思ってもらえたら嬉しいです。
ちょっと馬鹿みたい(ラキュースとかイビルアイの件で)に感じられたのは、神の視點で判斷するからだと思います。同じ狀況に立たされたら、同じように皆さんも考えると思いますよ?
編集さんとも話したんですが、この人が出ると一気に安心感が生まれてしまいます。登場シーンが一番の山で、あとは徐々に下がっていくような……どうにかならんのかね。
……はっきり言って、アインズが最初っから知ったかぶりとかそういうのをしないで、アルベドとかデミウルゴスに色々と相談したうえでやっていけば、みんなが幸せになれたと思う……。アインズも部下の行動の真意が理解できず(全てを知っている演技をする関係上)、止めたりすることができないための喜?。ㄈ摔摔媳瘎。─蓼欷毪铯堡坤?。
ただ、英雄を目指す(できるだけ悪名でアインズ?ウール?ゴウンの名を広めない)という視點からすると、今回の件はギリギリラインかな、と丸山は思うんですが、どうなんでしょう? 説明が足りてないかなあ。
ヤルダバオトという悪魔がやったことであって、アインズ?ウール?ゴウンは関係ないよ、という態(tài)度さえ取れるのであれば、一切問題ないわけです。アインズ?ウール?ゴウンとの関係を暴かれる方が不味いので、あそこで助けらるのは無理だよなーみたいなことをぼんやりと考えたわけです。
別にアインズは正義の味方ではなく、自分の目的のために弱者を踏みにじる悪黨ですよ?
まぁ、見知らぬ人間なんかより家族の方が大切だ、に同意してくれる人には理解できる主人公じゃないでしょうか?
デミウルゴス:
守護者で最もナザリックに貢獻している人。今回の働きで並ぶ者はもはやいないでしょう。コキュートスがギギギ、って言ってそうな気がします。デミえもんに頼むとなんでもやってくれます。もう丸山困っちゃう。
しかしデミえもん。アインズの1巻のころの命令を考えるとやりすぎ。でもアインズの目的と守護者の捉え方は違うんですねー。結(jié)局、アインズがちゃんと指揮を取って、ちゃんとした命令を下してないのが悪いんですけどね。組織ってやっぱり一番上がしっかりしないと不味いよね!
……ヤルダバオトという名前は普通のプレイヤーにはわからないだろうな、と丸山は思っています。いや、一般常識だよという人は自分の常識を疑いましょう! 普通は知らないから!
爪切りさん:
みんな大好きブレインさん。書籍のブレインさんもシャルティアと絡(luò)むと輝きますね。彼の運命は次にシャルティアと対面した時に決まる! こうご期待!
……決まってるけど、ハガキとかでこうして欲しいという要望が多かったら考えちゃうかもなー(チラッ その際は色々と感想があるといいな?。ē隶楗?br/> ちなみに6巻のベストバトルはシャルティアVSブレインじゃないでしょうかね?
ヒルマ:
あ、この人。あれを見ると、吐き出すぐらいのトラウマを持っています。もはや完全に心砕かれてます。仕方ないよね!
クライム:
頑張る主人公。この子がいろんな人に優(yōu)しくしてもらえているのは、おっさんたちが溫かい目で見守っているからです。この辺は読者の方が20歳ぐらい年の離れた相手を見守った時に分かると思います。
それまではどうしてなんだろうと、思っていてください。
ちなみにこいつって虎とかヒグマよりも強いっぽいですよ。怖い!
ラナー:
ラナーさん可愛い! 色々と理由があってwebよりもまともになりました。単純に精神が歪んでしまっただけです。でも……。
こんなところでしょうか?
またその內(nèi)に會いましょう!
では、では。

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