《Sci-Fi ROMANCE TRAVELER》歌詞含平假名
非日專生,為BV1Z4411V7xJ而制作,原作黨別打我(逃) 有誤懇指
【君(きみ)の見(み)る世界(せかい)にー】
【觸(ふ)れさせて】
「あのさ、もし意識(いしき)」
「思考(しこ)そのものが自律(じりつ)して」/(意思(いし)が自律(じりつ)して?)
「この身體(からだ)を逃(のが)れたなら」/(興味深(くおみぶか)いわね)
「とてもああ 「生身(なまみ)では行けないようなところに」/(とてもああ 一人(ひとり)で行(い)けないようなところに)
「二人でこっそり行ってみたいよね」/(こっそりね、それもいいわね)
「うーん、原始(げんし)の星(ほし)」
(うーん、灼熱(しゃくねつ)の海(うみ))
「うーん、どこへでも」
【行けるなら】
「摩訶不思議(まかふしぎ)のエトセトラが描(えが)ぃて」
「ケセラセラんなすがまま」
「君と私の境目(さかいめ)」
「曖昧(あいまい)な証明(しょうめい)」
「星座跨(せいざまた)いでロマンスサイエンス」
「神(かみ)と科學(かがく)ミステリアス」
「もうケレリタス(けれりたす)追(お)い抜(ぬ)いて」
「トランスワープしちゃおう!」
(あのね、もし意識(いしき))/「うん?なあに?」
(意思(いし)そのものが、乖離(かいり)して)/「きみが乖離(かいり)して」
(この身體(からだ)に帰(かえ)れなくなったら——)/「その身體(からだ)に帰(かえ)れなくなったら どうするかって?」
(ねぇ、迎(むか)えに來(き)て)
「當然(とうぜん)、どこへだって」
(ねぇ、いつだって)
【信(しん)じてる】
(摩訶不思議(まかふしぎ)のエトセトラが描(えが)ぃて)/「描(えが)ぃて」
(ケセラセラんなすがまま)/「どこまでたって」
(君と私の鏡目(かがみめ))/「La la la la la」/(曖昧(あいまい)な証明(しょうめい))
(海底(かいてい)メトロポリス(めとろぽりす)のネオン(ねおん)は)/「いこうよ」
(シャボン(しゃぼんた)玉(ま)のキラメキ)/「知(き)らないどころへ」
(人魚姫(ににょひめ)にならないように 指(ゆび)を絡(から)ませて)/「指(ゆび)を絡(から)ませて」
「ほんとはこわいの?」
(そんなことないわ)
「夢(ゆめ)の中(なか)なら」
【禁忌(きんき)なんてない】
(帰(かえ)れるかしら?)/「どこへ?」
【いつも見知(みしった)った場所(ばしょ)へ?】
【でもそれじゃ】
【退屈(たいくつ)だから】
「夢想意識(むそういしき)のパラダイズ (ぱらだいず)光(ひかれ)超(こ)えて旅(たび)して」
「帰(かえ)り道(みち)はわすれないで...まあ忘(わす)れでもいいけどね!」/(よく言(い)うわ?。?/p>
「摩訶不思議(まかふしぎ)なトラベル(とらべる)にご用心(ごようしん)」
「怖(こわ)いものみたさの探求心(たんきゅしん)」
「君と私が見た夢」
「交(まじ)わらないパラレル(ぱられる)」
(私の眼(め)を見てフィジシスト(てふぃじしすと))/「穴(あな)が空(あ)くほどに?」
(星(ほし)と月(つき)と私を)/「きみを」
(この気持(きもち)ちを定義(ていぎ)して)/「非論理的(ひろんひてき)だね」
(向(む)い合(あ)ったまま)/「それじゃあ」
「その眼(め)、觸(ふ)れさせてマジシャン(まじしゃん)」/(恐(おそ)ろしことよ)
「知(し)らない世界を見せて」/(お望(のぞ)みならば)
「どんなことが待(ま)ち受(う)けても」/(側(がわ)にいてくれる?)
「二人(ふらり)なら大丈夫(だいじょうぶ)」
(ゆびきりをしてもいい?)
「小指(こゆび)を絡(から)ませて」
(悲(かな)しことは起(お)きないってー)
【約束(やくそく)して】