雙非一本語言學(xué)校在讀想要申請(qǐng)大阪大學(xué)的修士,想問一下怎么申請(qǐng)?
補(bǔ)助質(zhì)問:我的專業(yè)是日語和韓語雙修,從大二下期開始分別到韓國的東西大學(xué)和日本的立命館大學(xué)進(jìn)行交換,交換到大四上期結(jié)束?,F(xiàn)在大二結(jié)束,剛從韓國回來下學(xué)期飛日本。還沒有語言證書準(zhǔn)備下學(xué)期考N1,平均績(jī)點(diǎn)3.86(中國滿點(diǎn)4.0)4.08(韓國東西大學(xué)這學(xué)期的滿點(diǎn)4.5)。知道有龍門窗口自己也有一定的調(diào)查,想要考社會(huì)學(xué)或語言學(xué)相關(guān)專業(yè)?,F(xiàn)在想求助該如何準(zhǔn)備,雖然知道龍門窗口要準(zhǔn)備什么,但不知道如何選擇教授和如何去看教授是否對(duì)中國人友好,及不知道怎么確定研究方向,及想要參加讀書會(huì)!謝謝!
秋武先生:
「但不知道?如何選擇教授和?如何去看教授是否對(duì)中國人友好,及不知道?怎么確定研究方向,及想要參加?讀書會(huì)」
ここでまず「読書會(huì)」についてみてみましょう。大阪大學(xué)の読書會(huì)情報(bào)はTwitterでも確認(rèn)できます。

「自身の興味?問題意識(shí)に基づいて「普段読まない本を読む!」と書いていますね、ここで大事なキーワードが「興味?問題意識(shí)」だと思いました。つまり、學(xué)生それぞれの興味はそれぞれ違うかもしれないが、似たような興味の學(xué)生同士で、似たような興味分野の本を読みながら、自分の感想や問題意識(shí)を読書會(huì)でシェアする中で、成長し合いましょう、ということだと思います。
次に、「?如何選擇教授和?如何去看教授是否對(duì)中國人友好,及不知道?怎么確定研究方向?」の部分ですが、まず、教授が中國や中國人にどんな思いがあるか、これは教授が書いた論文をよんだり、SNSなどでの発信狀況を確認(rèn)する、読書會(huì)メンバーとの交流でうまく情報(bào)をキャッチするぐらいですかね。でも、普通は好き嫌いがあっても悪口をいったりはしないと思うので、そう簡(jiǎn)単に見分けられないでしょう。
最後に、「教授の選び方と研究方向の設(shè)定」についてですが、
1)自分なりの関心分野や問題意識(shí)がある場(chǎng)合、大阪大の研究室情報(bào)から始めて、書く研究室の研究方向や內(nèi)容、教授の研究などを確認(rèn)(読み)しながら、自分の関心分野や問題意識(shí)に近い研究室と教授を決めればよいでしょう。
2)関心のある學(xué)問分野や問題意識(shí)がない場(chǎng)合、基本的には無理だと思います。読書會(huì)へ申し込むこともそうかもしれませんが、「私には興味?問題意識(shí)がありません」けど申し込んでいいですか、とお願(yuàn)いするのと同じです。それでも良いよと言われたらラッキーかもしれないし、関心持って読みたい本とかなければ、入會(huì)は無理です!と言われても仕方のないことですよね。
ということで、
君はいまちょうど韓國大學(xué)での交換留學(xué)プログラムを終えて、これから立命大學(xué)での交換留學(xué)が始めるようですので
?韓國の交換留學(xué)プログラムで學(xué)んだこと、感じたこと、ゼミナール発表會(huì)などなど、一度まとめると良いです。
?これから始まる日本の交換留學(xué)プログラムでも、講義やぜみ、交流會(huì)などいろいろ経験すると思います。もちろん立命館大學(xué)にも読書會(huì)があります。
?この立命館大學(xué)での交換留學(xué)プログラム期間がとても重要です。普段の學(xué)習(xí)?交流のなかで、しっかりメモをとったり、教授先生と相談をしたり、読書會(huì)メンバーの発表會(huì)などでも、社會(huì)學(xué)や言語學(xué)分野のグループに參加し、彼らはどのような問題意識(shí)をもって発表したり意見交換したりするのか、などなどここでも學(xué)んだことをしっかり整理し、まとめることが大事です。君の発表もあるかもしれないので、積極的に調(diào)べ、まとめ、自分の考えや疑問點(diǎn)などをみんなとシェアしながら、少しずつ自分なりの問題意識(shí)を明確していきます。そしれ、頭にでき來る考え(問題意識(shí))をキーワードとして、書いてみます。
?ある程度、いくつかのキーワードが決まれば、関連する教授先生の情報(bào)を検索可能になります。例えば日本の研究情報(bào)検索には KAKENというものがあって、いろいろ?xiàng)仕鳏扦蓼埂¥蓼?、キーワードとして、「社會(huì)學(xué) 共生 外國人」を入れてみましょう。次のような検索結(jié)果がでます。教授先生の名前も、関連する研究テーマもキャッチできますよね?ほかにも、CiNii、J-STAGE、google scholarなどいろいろありますので、ぜひ利用してください。?後は、君の外國語能力と専門知識(shí)、理解力です。情報(bào)はいくらでもあります。何を研究したいか、まず論文を見ながら、ある程度の方向性を決めます。先行論文を読む中で、最後に書いてある?yún)⒖嘉墨I(xiàn)もチェックしてください。そこには大學(xué)名や教授名、論文タイトルなどすべての情報(bào)がついてます。當(dāng)然大阪大學(xué)の教授が書いた論文を見つけることができます。とても簡(jiǎn)単ですよね~やればできますよ。當(dāng)たり前のことばかり書いているように見えるかもしれませんが、當(dāng)たり前のことが當(dāng)たり前にできるようになれば何とかなるはずです。頑張ってください。