日本留學(xué)應(yīng)試準(zhǔn)備所需的一年學(xué)習(xí)規(guī)劃需要參考這里。
這是某日本老師寫的原文,圖示部分可以定位原文,僅供參考。我找時(shí)間用視頻是解釋。
另外,要注意,考試時(shí)期和申報(bào)時(shí)期是不同的,各個(gè)學(xué)校和不同專業(yè)都不同,比如早大,6月報(bào)名,9月有校內(nèi)筆試和面試。要注意申報(bào)不同大學(xué)時(shí)候,不至于重疊考試日期,包括結(jié)果通知時(shí)間等也要一起參考。
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外國(guó)人入試は、日本人の特別選抜入試と同じ枠內(nèi)で募集されます。ですので、それに合わせた対策を取らなければなりません。そこで、日本人の入試予定に合わせた外國(guó)人入試スケジュールをご紹介します。
【受験學(xué)年9月】
日本人受験生の場(chǎng)合、この頃に指定校推薦、一般推薦のエントリーが決まってしまいます。それに合わせ、外國(guó)人入試でも出願(yuàn)準(zhǔn)備をします。
それと同時(shí)に、この月から試験當(dāng)日まで大學(xué)個(gè)別試験に向けた対策を行いましょう!面接はもちろんですが、それ以前に、大學(xué)の個(gè)別試験は大學(xué)?學(xué)部によって個(gè)性的で、様々な対策を行わなければなりません。つまり、日本語(yǔ)學(xué)習(xí)に時(shí)間を割いている場(chǎng)合ではないのです。
【受験學(xué)年10月】
既に入試は始まっています。
早稲田大學(xué)の外國(guó)人入試だけでなく、次年度4月入學(xué)生の入試は9月から始まっており、この月から徐々に増えて行きます。
【受験學(xué)年11月】
日本人の特別選抜入試のピークです。つまり、外國(guó)人入試のピークでもあります。
第2回日本留學(xué)試験がある月でもあるのですが、この頃になってようやく『11月試験では遅すぎる!』と思い知る外國(guó)人學(xué)生が大勢(shì)います。
また、『11月試験での出願(yuàn)も可』となっている大學(xué)の入試が、11月の日本留學(xué)試験の前日に実施されたりします。11月勝負(fù)のリスクの大きさを思い知ることでしょう。
【受験學(xué)年12月】
この月でほとんどの特別入試が終了します。つまり、外國(guó)人入試も終了となります。
ただし、原則、日本人の入試を優(yōu)先的に(先に)実施しますので、日本人入試が終わってから外國(guó)人入試を?qū)g施するような大學(xué)では、早々と出願(yuàn)だけ行い、年明けに試験を行うところもあります。ただ、そのような大學(xué)でも11月の試験結(jié)果が出る以前に出願(yuàn)締め切りになる場(chǎng)合もありますので、入試変更狀況をチェックしましょう。
【受験學(xué)年1月~3月】
日本人の一般入試が始まります。そのため、この時(shí)期、大學(xué)側(cè)は外國(guó)人入試になんぞ時(shí)間を割けないというのが本音です。その結(jié)果、このころの外國(guó)人入試のほとんどは『日本留學(xué)試験利用入試』になります。つまり、日本留學(xué)試験の結(jié)果が高いものから合格するのです。
さすがにヤバそうな外國(guó)人をはじく意味で『面接のみ実施』という大學(xué)もありますが、かなりの大學(xué)で『書類選考』となっています。そのせいで、日本人なら見向きもしないような無(wú)名大學(xué)に、留學(xué)試験の日本語(yǔ)で300點(diǎn)を超える優(yōu)秀な學(xué)生が殺到します。見ていて本當(dāng)に気の毒です。すべて日本語(yǔ)學(xué)校の先生たちの指導(dǎo)が悪いのです。
また、この時(shí)期に募集するのは、9月~12月の募集での欠員を補(bǔ)う補(bǔ)欠入試的性格、つまり、二次募集、二回目募集が多く、合格者が非常に少なくなっています。その少ない募集枠に大勢(shì)の受験生が殺到します。11月の試験結(jié)果を見てから出願(yuàn)する學(xué)生と、9月~12月入試で不合格になった學(xué)生、そして、ふと我に返ってビザ確保に必死になる學(xué)生が受験してきます。
入試の種類
外國(guó)人が大學(xué)へ入學(xué)する際必要な手続き?試験は、まず、日本留學(xué)試験、そして、次に大學(xué)獨(dú)自で行う二次試験があります。この二次試験を受験業(yè)界では『個(gè)別試験』と呼んでいます。ここでは、それらの種類を見ていきます。
他のページで求められる日本語(yǔ)試験4パターンについて書いていますが、入試の種類として細(xì)かく分けていくと以下のパターン(種類)があります。
A 書類審査
この試験の場(chǎng)合、提出する日本留學(xué)試験の點(diǎn)數(shù)が大きな比重をもっています。また、中には、受験料が欲しくて、合格者が1、2名にもかかわらず、大々的に宣伝し、學(xué)生(受験料)集めに走っている大學(xué)もあります。
B 関係書類 面接
今まで、日本語(yǔ)能力試験は大學(xué)側(cè)の不評(píng)をかっていました。その結(jié)果、外國(guó)人入試で日本留學(xué)の試験の結(jié)果及び、大學(xué)獨(dú)自の個(gè)別試験を重視していました。
C 関係書類 面接 作文?小論文
外國(guó)人入試でもっとも多いパターンです。特に、國(guó)公立を受験する學(xué)生はこのパターンになります。しかし、國(guó)公立大學(xué)だけでなく、有名私立大學(xué)は非常に人気があり、東京外國(guó)語(yǔ)大學(xué)の日本史、有名私大の英語(yǔ)、理系大學(xué)の數(shù)學(xué)など、『學(xué)科試験』がつく場(chǎng)合(D型)が多いです。
D 関係書類 學(xué)力試験 面接 作文?小論文
C型に學(xué)力試験が加わったパターンです。このパターンは、日本留學(xué)試験の比重が軽く(中には點(diǎn)數(shù)を見ない大學(xué)も)、二次試験(大學(xué)獨(dú)自の試験)を重視する私立大學(xué)で多いです。學(xué)力試験の中身は、理系なら理科、數(shù)學(xué)。文系なら英語(yǔ)がほとんどです。中には社會(huì)科を課す大學(xué)もあるようです。
E 関係書類 面接 日本語(yǔ)
?。眯腿朐嚖?strong>作文小論文の代わりに『日本語(yǔ)』の試験が課される大學(xué)です。
まず、注意して欲しいのですが、必ず大學(xué)見學(xué)に行き、過(guò)去の問(wèn)題をもらってください?!喝毡菊Z(yǔ)』と書かれていても、作文?小論文試験である場(chǎng)合もあります。
合否判定
まず、確実な合否判定は出來(lái)ません。
大學(xué)入試の成績(jī)?cè)u(píng)価の仕方には2通りあります。
?。堡膜舷鄬澰u(píng)価と呼ばれ、もう1つは絶対評(píng)価と呼ばれます。
相対評(píng)価入試というのは、成績(jī)(數(shù)字)で相対的な位置(順番)を決め、その上位何人を合格させるという入試です。そして、絶対評(píng)価入試というのは、數(shù)字などで序列を作らず、1人1人を検討し、○か×か、合格か不合格かを決める入試です。『特別選抜入試』と『AO入試』で募集される外國(guó)人入試は絶対評(píng)価入試扱いされる場(chǎng)合が多いです。つまり、どんなに日本留學(xué)試験で好成績(jī)をとっても不合格になる場(chǎng)合もありえるのです。そこには、成績(jī)以外の要素が働きます。
その1つに倍率があります。
年度によっては様々な要因で外國(guó)人留學(xué)生數(shù)そのものが多くなったり少なくなったりしますが、留學(xué)ブームの時(shí)には300名受験して合格者が2名なんて大學(xué)もありえます。どんなに成績(jī)優(yōu)秀な學(xué)生でも、絶対評(píng)価入試を受ける際は倍率によって限りなく左右されるのです。
また、年內(nèi)受験(9~11月)の大學(xué)は合格しやすいです。まず、真面目に試験を?qū)g施してくれます。ここで言う真面目とは、時(shí)間をかけてくれるというお話です。年明け1~2月には、日本人の一般入試があり、どこの大學(xué)もこの時(shí)期、數(shù)千人、多いところで數(shù)萬(wàn)人受験する日本人受験生の合否判定で多忙を極めます。本音を言うなら、外國(guó)人の入試に手間をかけている時(shí)間はないのです。ですので、この年明けに募集、実施される外國(guó)人入試のほとんどが『留學(xué)試験必須』の試験です。そのような狀況から、自然と留學(xué)試験の成績(jī)で合否判定が決まってしまいます。
無(wú)論、面接をして、どのような外國(guó)人受験生かを確認(rèn)しますが、それも日本語(yǔ)力以前に『雰囲気』を見ます。やはり、ヤバそうな雰囲気の男性は不利になるでしょう。あくまでも『絶対評(píng)価』が建前ですので、ベテランの先生でも『合格の保証』が出來(lái)ないのが『特別選抜入試』の常識(shí)です。
また、成績(jī)以外にも、外國(guó)人には次のような場(chǎng)合も起こり得ます。
【留學(xué)試験以外の要素、面接、試験等が理由の場(chǎng)合】
どんなに留學(xué)試験で好成績(jī)をとっても、小論文で変な話を書いたり、日本語(yǔ)力不足を指摘されたりした場(chǎng)合、充分に不合格になる可能性があります。
【優(yōu)秀過(guò)ぎる受験生の場(chǎng)合】
時(shí)々あります。優(yōu)秀な受験生はその大學(xué)よりもさらに有名な大學(xué)を受験するだろうと大學(xué)が判斷し、不合格にします。明○大學(xué)などはこの條件が有名で、優(yōu)秀な受験生はライバル大學(xué)の早稲田大學(xué)へ行くだろうと判斷し、不合格にする場(chǎng)合があります。また、慶應(yīng)大學(xué)でも同様の傾向があります。
