運(yùn)上弘菜 25歳の生誕祭
今日は本當(dāng)に來(lái)てくださって、ありがとうございます。そしてDMMでご覧の皆さんも本當(dāng)にありがとうございます。
そうですね、去年の生誕祭の時(shí)は、來(lái)年の生誕祭が最後になるとは自分でも思っていなかったので、何だろう、1年間で、なんか自分はあんまり、こう日々過(guò)ごしていて、変化が無(wú)かった年かなって思ったけど、思い返したら多分心境に色んな変化があった1年だったんだなって今凄く思ってますね。
何だろう、やっぱり毎日、こう私のファンの方は凄く熱心に応援してくださって、SNSのチェックもですけど、おしゃべり會(huì)だったりとかフェスにたくさん足を運(yùn)んでくださる方が多いので、私も日々ありがとうございますって思いながら過(guò)ごしてはいたんですけど、何だろう、その皆さんの応援に私がこう皆さんが喜んでもらえる何かを、何かに変えて、與えることがあんまりできてないなとか、今までこう生誕祭って毎年嬉しかったこととか悔しかったこととかを話してきたんですけど、なんか去年から1年間思い返すとあんまりそういうものがなかったのかもなって思ったりもして、ちょっとマイナスな感じに聞こえるかもしれないんですけど、でも正直に言うと1年間そんな感じで、私自身もなんか今自分自身がその去年からの1年間過(guò)ごしている中で、自分自身が凄く昔と違うなというか、1年前、2年前の自分と違う部分が多すぎて、なんかどうしようっていうか力が入らなくなっちゃう時(shí)もあったりして、申し訳ないなとか思ったりもしたんですけど、でもそういう時(shí)にファンの方が「HKTももちろん好きだし、HKTの弘菜も好きだよ」って言ってくれるけど、「運(yùn)上弘菜として僕は、私は好きだよ」って言ってくださる方が凄く多かったので、なんかその言葉で私は、何だろう、こう卒業(yè)というよりかは自分がこう喜んでもらえる、皆さんに喜んでもらえるためにどう変わろうかなって思った時(shí)に、何だろう、新しく一歩踏み出して1から自分の手で何かをこう、することが今一番自分を変える手段だなと思って卒業(yè)を決めたりもしたんですけど、そんな風(fēng)に、何だろう、私の、なんだろう、気持ちを前向きに本當(dāng)に変えてくださった皆さんには感謝でいっぱいいっぱいです。
今日もですけど、生野ちゃんがこう新しくね、短い期間で覚えてくれたりとか、鈴雅ちゃんがお手紙を書いてくれたの聞いたり見たりしてると、なんか改めてHKTが本當(dāng)に好きだなと思いましたし、なんか私も卒業(yè)までほんとにより、よりというか気持ちを切り替えて、というかなんだろう、前を改めて向いて駆け抜けたいなっていう気持ちに凄く最近はなりました。なってます。
本當(dāng)に、最近はちょっと卒業(yè)を決まってからバタバタしている日々で、なかなかSNS更新できなかったりとか、皆さんに「卒業(yè)発表したらSNS少なくなってる」って言われたりもしてるんですけど、なんかほんとにありがとうの気持ちは変わらずに胸にいっぱいありますので、この場(chǎng)を借りて改めて本當(dāng)にいつもありがとうを伝えたいなと思います。ありがとうございます。(拍手)
ちょっとね、何言うか、こう立ってみて、皆の顔を見て考えたいなと思ったので喋りながら何を言ってるかわかんなくなっちゃったんですけど、本當(dāng)にこうなかなか前向きになれない私を本當(dāng)に今前向きで楽しさいっぱいの気持ちにしてくださって感謝でいっぱいです。
どうかまた、來(lái)年はHKTにいないですけど、來(lái)年も皆さん、お誕生日をね、心の中でも一緒にお祝いしてくれたら嬉しいなと思ってます。
最後までどうかHKTの私もよろしくお願(yuàn)いします。ありがとうございました。
(2023年8月13日?西日本シティ銀行 HKT48劇場(chǎng)?チームH「目撃者」公演)