【知聲】笨蛋通信【のすけ】

笨蛋通信
詞/曲:isonosuke
Vocal:知聲
なんか楽しくなってきた なんか楽しくなっちゃった
總覺(jué)得愉悅?cè)f分
騒げカーニバル 連日お祭り騒ぎだ
在吵鬧的撂勺節(jié)中連日撂勺
提燈が 風(fēng)鈴が 陽(yáng)炎が 向日葵が 蟬時(shí)雨が
燈籠 風(fēng)鈴 烈日 向日葵 蟬鳴不斷
無(wú)くとも 脳みそが煮えればそれは夏
就算沒(méi)有這些 腦中如沸騰一般 那也是炎夏
暗く狹い部屋の中で 一人ぼっちでも テンションに狂えば
理論的にはparty people
密不透風(fēng)的暗房 即使就我一人 也會(huì)情緒高漲 理論上也是“開(kāi)派對(duì)”
「いや、そんな事はないか…」
“不 沒(méi)有那樣的事”
電波に絡(luò)まるアイデアが
イデアの波に乗って侵略中
腦中思緒被無(wú)線信息纏繞 侵略 控制中
毎時(shí)毎分毎秒誰(shuí)かが
一撃放ったり食らったり
每時(shí)每刻 總會(huì)有人被一擊即中 一命嗚呼
踴れるときに踴っとけ
ついでに叫べる時(shí)に叫んどけ
跳舞的時(shí)候瘋狂跳 順帶著咆哮和尖叫
ここは バカどもの巣窟
這就是 撂勺者的洞窟
なんか楽しくなってきた なんか楽しくなっちゃった
總覺(jué)得變得有趣了 總覺(jué)得變得有趣了
楽しけりゃ良いってもんじゃないが
只要開(kāi)心 那不就行了?
あるならあるに越したことはない
如果可以 最好有……
なんか楽しくなってきた なんか楽しくなっちゃった
總覺(jué)得變得有趣了 總覺(jué)得變得有趣了
騒げカーニバル 連日お祭り騒ぎだ
在吵鬧的撂勺節(jié)中連日撂勺
提燈が 風(fēng)鈴が 陽(yáng)炎が 向日葵が 蟬時(shí)雨が
燈籠 風(fēng)鈴 烈日 向日葵 蟬鳴
無(wú)くとも 魂が燃えたらそれが夏
就算沒(méi)有這些 靈魂不斷燃燒 那也是夏天
暗く狹い部屋の中で 畫面を並べ 畫像を映せば
在黑暗的臥室 擺好手機(jī) 放出畫面
理論的にはハーレム
那也是理論上的“后宮”
「それはあんまり過(guò)ぎるか…」
“那書不是太過(guò)了”
電波に絡(luò)まるアイデアが
イデアの波に乗って侵略中
腦中思緒被無(wú)限信息纏繞 侵略 控制中
毎時(shí)毎分毎秒誰(shuí)かが
笑っていたり笑われたり
時(shí)每刻總會(huì)有人 成為笑料 被人嘲笑
踴れるときに踴っとけ
ほんで煽れる時(shí)に煽っとけ
跳的時(shí)候盡情跳 帶著全場(chǎng)燥起來(lái)
ここは アホどもの巣窟
這里是 勺子們的洞穴
なんか楽しくなってきた なんか楽しくなっちゃった
總覺(jué)得變得有趣 總覺(jué)得變得有趣
楽しけりゃ良いってもんじゃないが
只要開(kāi)心 那不就行了
あるならあるに越したことはない
如果可以的話 最好有……
なんか楽しくなってきた なんか楽しくなっちゃった
總覺(jué)得變得有趣 總覺(jué)得變得有趣
騒げカーニバル 連日お祭り騒ぎだ
なんか楽しくなってきた なんか楽しくなっちゃった
在吵鬧的狂歡節(jié)中連日狂歡
不特定多數(shù)の切った張った 薬にゃならんが肴にはいい
被隨手?jǐn)嗾氯×x的“麻藥”當(dāng)榨菜取樂(lè)足矣
なんか楽しくなってきた なんか楽しくなっちゃった
總覺(jué)得變得有趣 總覺(jué)得愉悅?cè)f分
騒げカーニバル 連日お祭り騒ぎだ
在吵鬧的撂勺節(jié)中連日撂勺
全て空虛な 愛(ài)おしい馬鹿騒ぎさ
凈是空虛 令人喜歡但又愚蠢萬(wàn)分的騷動(dòng)