老人と海

老人與海

STAFF START × ヨルシカ「老人と?！攻偿楗?ムーヒ?ー ?”好きを信し?る人”篇?

ヨルシカ

YORUSHIKA

專輯名：幻燈

主歌 A1

靴紐が解けてる、木漏れ日は足を舐む。

鞋帶松開了。陽(yáng)光漏過(guò)樹葉之隙，輕輕舔舐腳丫。

息を吸う音だけ聞こえてる。

唯有你的呼吸聲在耳邊流淌。

貴方は今立ち上がる、古びた椅子の上から、

這時(shí)你突然站起了身，掙脫了那把老舊的椅子，

柔らかい麻の匂いがする。

柔軟的棉麻飄著淡淡清香。

副歌 S1

遙か遠(yuǎn)くへ、まだ遠(yuǎn)くへ

向著遙遙遠(yuǎn)方，向著那遠(yuǎn)遠(yuǎn)未及的遠(yuǎn)方

僕らは身體も脫ぎ去って

直到我們褪下這身沉重軀殼

まだ遠(yuǎn)くへ

那樣也遠(yuǎn)遠(yuǎn)不夠

雲(yún)も超えて、まだ向こうへ

穿過(guò)層層云海，向著那更遠(yuǎn)的彼方

風(fēng)に乗って

乘著風(fēng)遠(yuǎn)航

僕の想像力という重力の向こうへ

任憑我的想象力，如同重力般將我拽向天際

まだ遠(yuǎn)くへ

你仍舊面朝遠(yuǎn)方

まだ遠(yuǎn)くへ、海の方へ

向著遙不可及的天空、大海的盡頭

主歌 A2

靴紐が解けてる、蛇みたいに跳ね遊ぶ。

松開的鞋帶像跳行的蛇一般躍動(dòng)，踢著鞋子玩耍。

貴方の靴が気になる。

我漸漸被你吸引了注意。

僕らは今歩き出す。潮風(fēng)は肌を舐む。

開始跟著你一起向前走，任由肌膚浸泡在海風(fēng)里。

手を引かれるままの道。

就在半路上，你牽住了我的手。

副歌 S2

さあ、まだ遠(yuǎn)くへ、まだ遠(yuǎn)くへ

來(lái)吧，向著遠(yuǎn)方，向著還望不到頭的遠(yuǎn)方

僕らはただの風(fēng)になって

我們不過(guò)是一陣恰好揚(yáng)帆的風(fēng)

まだ遠(yuǎn)くへ

朝著遙遙未及的遠(yuǎn)方

雲(yún)も超えて、まだ向こうへ

穿過(guò)層層云海，向著比這里更遠(yuǎn)的地方

風(fēng)に乗って

乘上風(fēng)帆

僕ら想像力という縛りを抜け出して

將有限的想象如同脫離束縛般狠狠甩在我們后面

まだ遠(yuǎn)くへ?

你仍舊面朝遠(yuǎn)方

まだ遠(yuǎn)くへ、海の方へ

向著遙不可及的天空，大海的盡頭

主歌 A3

靴紐が解けてる、僕はついにしゃがみ込む。

直到綁緊的鞋帶再次松開，我終于全身脫力的蹲了下來(lái)。

鳥の鳴く聲だけ聞こえてる。

唯有幽幽鳥鳴還在耳邊流淌。

肩をそっと叩かれて、ようやく僕は気が付く、

突然有誰(shuí)拍了拍我的肩膀，我猛地抬起頭，總算察覺(jué)

海がもう目の先にある。

大海就在眼前。

副歌 S3

ああ、まだ遠(yuǎn)くへ

啊還遠(yuǎn)遠(yuǎn)沒(méi)有結(jié)束啊

まだ遠(yuǎn)くへ

向著遙遙遠(yuǎn)方

僕らは心がけになって

我們?cè)缫淹嗜ボ|殼，只剩一顆赤裸裸的心

まだ遠(yuǎn)くへ

但仍然不夠啊

海も越えて、まだ向こうへ

飛往大海盡頭，向著那遙不可及的彼方

風(fēng)に乗って

乘著颶風(fēng)

僕の想像力という重力の向こうへ

任憑自己的想象，如同重力般將我拽向深空

まだ遠(yuǎn)くへ?

我仍面朝大海

まだ遠(yuǎn)くへ、海の方へ

向著遙遙遠(yuǎn)方，朝著大海的盡頭遠(yuǎn)航

主歌 A4

僕らは今靴を脫ぐ、さざなみは足を舐む。

現(xiàn)在的我們踢掉了鞋子，任憑水中的漣漪舔舐腳丫。

貴方の眼は遠(yuǎn)くを見る。

你仍然遙望著目所不能及的遠(yuǎn)方。

ライオンが戯れる、アフリカの砂浜は

我又夢(mèng)見了獅子，在非洲的海濱邊嬉戲

海のずっと向こうにある

一切都在遙遙大海的盡頭

在《老人與?！沸≌f(shuō)的結(jié)尾，老人夢(mèng)見了非洲的獅子。非洲象征著老人在挫折和磨難之中的行程，獅子象征著老人充滿力量與韌勁的精神世界。