寶塚歌劇月組「応天の門」開幕 “學(xué)問の神様”菅原道真役に月城かなと


寶塚歌劇月組公演「応天の門―若き日の菅原道真の事―」(腳本&演出?田渕大輔)、「Deep?。樱澹屺D海神たちのカルナバル―」(作&演出?稲葉太地)が4日、兵庫(kù)?寶塚大劇場(chǎng)で初日を迎えた。
平安京を舞臺(tái)にした「応天の門」は「月刊コミックバンチ」で連載している灰原薬氏の同名コミックが原作。のちに“學(xué)問の神様”として崇められる若き日の菅原道真(月城かなと)が、検非違使(けびいし=警察)の長(zhǎng)?在原業(yè)平(鳳月杏)に依頼され、鬼が起こしたとされる怪事件の裏側(cè)に切り込むサスペンス。
道真を演じるトップスター?月城は「初めて漫畫を読んだ時(shí)、線が太くのびやかに描かれている灰原先生の絵を目にして、役作りも迷いなく太い輪郭で、と感じました」。秀才?道真と色男?業(yè)平のコンビには「タッグを組んだ時(shí)に自分以上の力が発揮できるような、バディ(相棒)感を出せるように頑張りたい」と意気込んだ。
一方の「Deep Sea」は、月城が“天神様”から“海神”に変わり、海の底を舞臺(tái)に歌い踴るラテンショー?!弗榨ˉ髸r(shí)代もラテンショーはとても好きだったので、挑戦できて幸せ」と月城。トップ娘役?海乃美月とのデュエットダンスはタンゴで「いつもとは違う、でも私たちらしい。新しい関係性を楽しんでいただければ」とアピールした。
また、本公演で組長(zhǎng)?光月(こうづき)るう、男役では月組2番目のキャリアの千海華蘭(ちなみ?からん)が退団する。月組を長(zhǎng)く支えた功労者の卒業(yè)に、2017年に雪組から異動(dòng)してきた月城は「こんなに寂しく、自分の一部が離れてしまうような気持ちになるぐらい、月組でやってきたんだなと実感しました」としんみりしながら「一日一日大切に。私もそういう風(fēng)に一緒に過ごしたい」と話した。前日の通し稽古で光月は「無事、完走できるように」、月城は「元?dú)荬祟B張りたい」とスピーチした。
なお、パレードのエトワールは娘役5人による役替わりで、初日は天愛(あまな)るりあが務(wù)めた。主な大階段下りは順に(禮華はる?彩海せら)―(彩みちる?天紫珠李)―風(fēng)間柚乃―鳳月―海乃―月城だった。3月6日まで。東京寶塚劇場(chǎng)では3月25日~4月30日に上演。