漂洋過(guò)海!——京都文化日本語(yǔ)學(xué)校的“文化日”
KICL 京都文化日本語(yǔ)學(xué)校

漂洋過(guò)海!——京都文化日本語(yǔ)學(xué)校的“文化日”
海を越えて屆け!― 京都文化日本語(yǔ)學(xué)校の「文化デー」
京都文化日本語(yǔ)學(xué)校每學(xué)期都會(huì)舉辦兩次“文化日”體驗(yàn)課。京都文化日本語(yǔ)學(xué)校的教育理念不僅是“學(xué)習(xí)語(yǔ)言”,更是“用語(yǔ)言學(xué)習(xí)文化和歷史等各種事物”,“文化日”正是這一活動(dòng)的特色。

“文化日”活動(dòng)始于2005年左右。最初在京都和菓子老鋪“甘春堂”做和式點(diǎn)心,之后以在寺廟散步的形式舉辦。這種在校外進(jìn)行體驗(yàn)教學(xué)的模式一直持續(xù)到2019年。2008年開(kāi)始,所有學(xué)生都開(kāi)始聽(tīng)課,從2010年開(kāi)始,由教師在校內(nèi)進(jìn)行事前學(xué)習(xí),然后學(xué)生前往體驗(yàn)設(shè)施等進(jìn)行進(jìn)一步的學(xué)習(xí)。2019年下學(xué)期,還推出“茶道、和菓子制作、日本舞蹈、型染友禪、清水燒繪畫(huà)、繩編、燙箔”等內(nèi)容的系列活動(dòng),讓留學(xué)生廣泛體驗(yàn)日本文化。但是,2020年度由于新型冠狀病毒感染擴(kuò)大的影響而中止。今年也沒(méi)能作為校外活動(dòng)體驗(yàn)設(shè)施舉辦“文化日”。于是決定在校內(nèi)舉辦。我們準(zhǔn)備了茶道、花道、和太鼓、和服等4個(gè)項(xiàng)目,其中2個(gè)項(xiàng)目是為了讓難以進(jìn)入日本的同學(xué)們,在本國(guó)也能在線參加而設(shè)計(jì)的。
京都文化日本語(yǔ)學(xué)校では學(xué)期毎の行事として、年2回「文化デー」という體験授業(yè)を開(kāi)催しています?!把哉Z(yǔ)を?qū)W習(xí)する”だけではなく、“言語(yǔ)で文化や歴史など様々なことを?qū)W習(xí)する”ことを教育理念とする京都文化日本語(yǔ)學(xué)校にとって、「文化デー」はまさにそれを特徴づけるイベントです。

2005年頃から始まったこの「文化デー」。初めは京菓子の老舗「甘春堂」で和菓子作りをして、その後にお寺散策をするといった形で開(kāi)催されていました。この外部の施設(shè)で體験授業(yè)をするというスタイルは2019年まで続きます。2008年にはすべての學(xué)生が受講するようになり、2010年からは教員が學(xué)內(nèi)で事前學(xué)習(xí)を?qū)g施してから體験施設(shè)へ送り出すなど進(jìn)化していきました。2019年度の後期には「茶道、和菓子作り、日本舞踴、型染友禪、清水焼絵付け、組紐、箔押」といったラインナップで留學(xué)生に幅広い日本文化を體験してもらえるようになりました。しかし、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止に。今年度も校外活動(dòng)として外部の體験施設(shè)にお願(yuàn)いして「文化デー」を開(kāi)催することはできませんでした。そこで學(xué)內(nèi)で開(kāi)催することに。茶道、華道、和太鼓、著物の4つのプログラムを準(zhǔn)備し、そのうちの2つは日本への入國(guó)が難しい學(xué)生が、自國(guó)にいながらオンラインで參加できるように工夫しました。

茶道——用五感來(lái)感受!
茶道、花道、和太鼓、和服的體驗(yàn)課程一樣,在體驗(yàn)之前首先要進(jìn)行事前學(xué)習(xí)。學(xué)生們從京都文化日語(yǔ)學(xué)校的老師向同學(xué)們介紹茶道的歷史和三千家等的說(shuō)明。

之后,來(lái)到瓜生山校園內(nèi)的千秋堂。被綠樹(shù)環(huán)繞的非常美麗的特別空間。在1樓的茶室“颯颯庵”里千家“業(yè)躰”(是指侍奉在宗元身邊,通過(guò)嚴(yán)格的修行,被允許傳承宗元茶道的一小部分指導(dǎo)者)的北見(jiàn)宗樹(shù)先生迎接了我們。有時(shí)會(huì)對(duì)坐在榻榻米上的學(xué)生們說(shuō):“不用跪坐哦。”然后介紹打招呼的方法、解釋畫(huà)軸(壁龕里裝飾的掛軸)以及喝茶的心得等。之后是京都文化日語(yǔ)學(xué)校的教員三宅陽(yáng)子老師的點(diǎn)茶。平時(shí),在日語(yǔ)課上教書(shū)的老師穿著和服點(diǎn)茶,那個(gè)與平時(shí)不同的氛圍讓同學(xué)們印象深刻。
茶道 -五感で感じよう!
茶道、華道、和太鼓、著物のどの體験授業(yè)でも同じですが、體験の前にまずは事前學(xué)習(xí)が行われます。學(xué)生たちは京都文化日本語(yǔ)學(xué)校の擔(dān)當(dāng)の先生より、茶道の歴史や三千家(さんせんけ)などの説明を受けました。
その後、瓜生山キャンパス內(nèi)にある「千秋堂」へ移動(dòng)。緑に囲まれたとても美しい特別な空間です。その1階にあるお茶室「颯々庵(さつさつあん)」で裏千家 業(yè)躰(ぎょうてい)の北見(jiàn)宗樹(shù)(そうき)先生が出迎えてくださいました。畳の上に座る學(xué)生たちに「正座はしなくていいですよ」とお聲がけがあり、ご挨拶の仕方やお軸(床の間に飾ってある掛け軸)の説明、お茶の心得などのお話がありました。そのあとは京都文化日本語(yǔ)學(xué)校の教員でもある三宅陽(yáng)子先生のお點(diǎn)前(てまえ)です。普段、日本語(yǔ)のクラスで教えてくれている先生が著物姿でお茶を點(diǎn)(た)てるという、そのいつもとは違った雰囲気に學(xué)生たちは感心している様子でした。
終于到同學(xué)們自己點(diǎn)茶了。按照順序,首先吃和菓子。當(dāng)天的菓子是銀閣寺附近綠菴的“葛燒”。顧名思義,就是用葛根做成的羊羹,但也有不熟悉葛根這種食材的國(guó)家的學(xué)生。有笑著說(shuō)說(shuō)“好吃!”的同學(xué),也有“我不太懂味道?!泵鎺Р豢伤甲h表情的同學(xué)。我們從北見(jiàn)先生那里學(xué)會(huì)了點(diǎn)茶的方法,然后自己嘗試。有的學(xué)生很擅長(zhǎng),有的學(xué)生則在苦苦掙扎。在老師們的幫助下,最后大家都喝到了一碗香茶。
さていよいよ學(xué)生たちも自分でお茶を點(diǎn)てる番です。順序としてまずはその前にお菓子をいただきます。この日のお菓子は銀閣寺の近くにある緑菴さんの「葛焼(くずやき)」でした。その名のとおり葛をつかった羊羹なのですが、葛という食材に馴染みのない國(guó)の學(xué)生もいます。「おいしい!」と顔をほころばせる學(xué)生もいれば、「よく味がわからない」と不思議そうに味わう學(xué)生もいました。北見(jiàn)先生にお茶の點(diǎn)て方を習(xí)い、いざ自分たちでお茶を點(diǎn)てます。こちらも上手に立てられる學(xué)生もいれば悪戦苦闘する學(xué)生も。先生方のフォローもあり、最後はみなさん美味しくお茶をいただきました。










花道——讓花看起來(lái)更美!
花道體驗(yàn)課在事前學(xué)習(xí)之后,池坊花道會(huì)的德持老師講解花道的歷史和工具等,并進(jìn)行了如何插花才能讓花看起來(lái)更美、實(shí)際在眼前進(jìn)行演示?;ú挠邢蛉湛⒋笏?、黃鶯、匙葉草、玉竹。德持老師一邊說(shuō)明花的個(gè)性和插花的要點(diǎn),轉(zhuǎn)眼間就完成了插花。學(xué)生們也將使用同樣的花材進(jìn)行嘗試。

留意傳授的注意點(diǎn)進(jìn)行嘗試,諸如插花時(shí)需創(chuàng)造空間、注意前后左右的平衡、花的方向等。德持老師會(huì)仔細(xì)觀察每個(gè)人的作品,尊重每個(gè)人的個(gè)性,同時(shí)也會(huì)對(duì)每個(gè)人的作品進(jìn)行修改,“這里要有深度才會(huì)有廣度”。稍微調(diào)整花的方向,縮短長(zhǎng)度,花的表情就會(huì)改變。每位同學(xué)都因優(yōu)點(diǎn)受到表?yè)P(yáng)并獲得建議。
每位完成各自的作品,互相比較互相拍照,似乎對(duì)完成的作品都很滿意。
華道 -お花をもっと美しく見(jiàn)せよう!
華道の體験授業(yè)では事前學(xué)習(xí)のあと、池坊華道會(huì)の徳持(とくもち)先生から華道の歴史や道具などのお話があり、どう活けたらお花が美しく見(jiàn)えるか、実際に目の前でお花を活けるデモンストレーションが行われました?;ú膜膝谣蕙铳?、フトイ、ソリダコ、スターチス、ナルコユリ。徳持先生は花の個(gè)性や活ける際のポイントなどを説明しながらも、あっという間に活けこみを完了。學(xué)生たちも同じ花材を使って挑戦します。
先ほど教えてもらった空間を作ることや前後左右のバランス、花の向きなどに気を配って進(jìn)めます。徳持先生は一人ひとりの作品を丁寧に見(jiàn)て回り、個(gè)性を尊重しつつも「ここはこう奧行きを出すと広がりが出るね」などと手直しをされます。少し花の向きを調(diào)整したり、長(zhǎng)さを短くすることで花の表情が変わります。どの學(xué)生にも良いところを褒めてアドバイスをされていました。
それぞれが思い思いの作品を仕上げ、お互いの作品を見(jiàn)比べたり寫(xiě)真を撮ったりと、完成した作品に満足した様子でした。




和太鼓——感受日本的節(jié)奏!
和太鼓邀請(qǐng)了京都藝術(shù)大學(xué)和太鼓教育中心的教授高木克美擔(dān)任講師,就和太鼓的歷史、材質(zhì)、種類、部位名稱等進(jìn)行講解?!昂吞氖枪爬系臉?lè)器,只要敲就會(huì)響,但是沒(méi)有音階,所以很難再次發(fā)出同樣的聲音。今天就讓我們一起體驗(yàn)一下演奏太鼓的樂(lè)趣吧!”髙木老師說(shuō)。首先為我們教授基本的打法。接下來(lái)是對(duì)鼓本體的說(shuō)明。關(guān)于大鼓的尺寸和鼓身的素材,為了發(fā)出聲音,鼓身的內(nèi)側(cè)是怎么雕刻的,太鼓的橫切面樣品和大鼓使用的皮革等的介紹。

之后,同學(xué)們?cè)诤吞难芯恐行乃诘男?nèi)設(shè)施“鼓堂”,實(shí)際聆聽(tīng)了高木老師和野田悟老師的演奏。對(duì)那種震撼力和壓倒性的回響無(wú)法掩飾我們的驚訝。聽(tīng)著響徹身體的演奏,鼓堂被熱氣和興奮的空氣包圍了。在這種氛圍下,接下來(lái)是全體學(xué)生的演奏。設(shè)置了10多臺(tái)大小各異的太鼓,學(xué)生們隨著老師的口號(hào)一起敲起了太鼓。在老師的示意下,按順序敲旁邊的鼓。直到汗流浹背、氣喘吁吁、筋疲力盡時(shí)才結(jié)束。
學(xué)生們看起來(lái)很疲憊,但他們的臉上都帶著笑容。是大家齊心協(xié)力體驗(yàn)的和太鼓課。
和太鼓 -日本のリズムを感じよう!
和太鼓では京都蕓術(shù)大學(xué) 和太鼓教育センターの教授である髙木克美先生を講師にお迎えして、その歴史や和太鼓の材質(zhì)、種類、部位の名前などのレクチャーを受けました。「和太鼓は古くからある楽器で、打てば鳴るのだけど音階はないので、もう一度同じ音を出すことはとても難しいです。今日は一緒に太鼓を演奏する楽しさを経験しましょう!」と髙木先生。まず最初に基礎(chǔ)的な打ち方を教えてもらいます。そして次は太鼓本體の説明です。大太鼓についてサイズや胴(どう)の素材、音を響かせるために胴の內(nèi)側(cè)はどのように彫られているのか、太鼓をカットした見(jiàn)本や大太鼓に使われている革などの紹介がありました。
その後、學(xué)生は和太鼓研究センターのある學(xué)內(nèi)施設(shè)「鼓堂」で実際に髙木先生と野田悟先生の演奏を聞きました。その迫力や圧倒的な響きに驚きを隠しきれません。身體に響く演奏を聴いて鼓堂は熱気と興奮した空気に包まれました。その雰囲気のまま次は學(xué)生全員の演奏です。さまざまな大きさの太鼓が10臺(tái)以上セッティングされ、學(xué)生たちは先生の掛け聲に合わせ一斉に太鼓を叩き始めました。先生の合図で順に隣の太鼓に移っては叩き続けます。汗を流し、息を切らせ、くたくたになったところで終了となりました。
學(xué)生たちは疲れた様子でしたが、その顔には笑顔が浮かんでいました。みんなで心を合わせて一體となる體験をした和太鼓授業(yè)でした。








和服——腰帶挑戰(zhàn)!
在教室里學(xué)習(xí)了和服的種類、與西服的區(qū)別、穿和服時(shí)使用的語(yǔ)言等之后,來(lái)到寬敞的教室里進(jìn)行體驗(yàn)課。服部和子和服學(xué)院的服部有樹(shù)子老師對(duì)和服做了簡(jiǎn)單的說(shuō)明之后,馬上進(jìn)行和服腰帶的工作坊。這次的腰帶工作坊,男女學(xué)生各一位作為模特,由老師示范穿至腰帶環(huán)節(jié),剩下的學(xué)生參考人體模特穿和服的腰帶,給模特系上腰帶。
一邊仔細(xì)觀察人體模特所穿和服的腰帶,一邊團(tuán)隊(duì)討論思考。由于過(guò)于集中,不小心說(shuō)出母語(yǔ)時(shí),日語(yǔ)學(xué)校的老師會(huì)溫柔地說(shuō):“用日語(yǔ)哦。”正是在體驗(yàn)課中學(xué)習(xí)日本文化和語(yǔ)言的情景。各個(gè)小組在奮斗的過(guò)程中,但在不經(jīng)意間仍能達(dá)成共識(shí)。請(qǐng)老師演示了正確的系腰帶的方法。

著物 -帯にチャレンジ!
著物の種類や洋服との違い、著物を著る時(shí)に使う言葉などを教室で學(xué)んだあと、広い教室に移って體験授業(yè)が行われました。服部和子きもの學(xué)院の服部有樹(shù)子先生から簡(jiǎn)単に著物についての説明があったあと、早速、帯のワークショップが行われました。今回の帯のワークショップは、學(xué)生の男女一人ずつがモデルとなり帯の手前まで先生に著付けてもらい、殘りの學(xué)生たちがマネキンに著せられた著物の帯を參考に、モデルとなった學(xué)生に帯を締めていくものです。
マネキンが著ている著物の帯をじっくり観察しつつ、チームで相談し合って考えていきます。集中するあまり、うっかり母國(guó)語(yǔ)が出ると「日本語(yǔ)でね」とやさしく日本語(yǔ)學(xué)校の先生が聲を掛けます。まさに日本文化と語(yǔ)學(xué)を體験授業(yè)の中で學(xué)んでいる光景でした。それぞれのグループが奮闘しながらも、何となく形になったところで答え合わせです。先生に正解となる帯の締め方を?qū)g演していただきました。








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即使是新冠疫情也想傳達(dá)!隔海相連。
今年的“文化日”,是直至2019年的“學(xué)生們送到校外體驗(yàn)”的項(xiàng)目,不僅僅是“準(zhǔn)備各種各樣的校內(nèi)舉辦的活動(dòng)”無(wú)法展開(kāi),對(duì)于隨著新冠疫情擴(kuò)大無(wú)法入境日本的學(xué)生來(lái)說(shuō),在各自的居住地體驗(yàn)課程變的非常困難。但是,去年我們開(kāi)發(fā)了一套可以本地在線學(xué)習(xí)的完成型課程,并對(duì)其運(yùn)用進(jìn)行了完善,因此下午開(kāi)始的在線體驗(yàn)課得以順利地進(jìn)行。

在4種體驗(yàn)中也有“動(dòng)”,遠(yuǎn)程參加也能感受到樂(lè)趣,在線體驗(yàn)課選擇了和太鼓與和服。怎樣才能在網(wǎng)上獲得充實(shí)的體驗(yàn),這是一個(gè)很大的挑戰(zhàn)。兩者都不只是聽(tīng)課,而是用家里的東西來(lái)體驗(yàn)。和服的話,可以代替腰帶和帶子的圍巾和浴巾等要準(zhǔn)備好才開(kāi)始。

コロナ禍でも伝えたい!海を越えて繋がります。
今年の「文化デー」は、2019年度までの「學(xué)生たちを外部の施設(shè)に送り出す」というものから、「さまざまな準(zhǔn)備をして學(xué)內(nèi)で開(kāi)催する」というだけではなく、新型コロナウイルス感染拡大により日本に入國(guó)できない學(xué)生たちに、それぞれの國(guó)に居ながら體験授業(yè)を受けてもらう、というとても難易度の高いものとなりました。しかし、昨年度に母國(guó)にいながら學(xué)べるようオンライン完結(jié)型プログラムを開(kāi)発し、その運(yùn)用をブラッシュアップしてきたおかげで、午後からのオンラインでの體験授業(yè)では問(wèn)題なく順調(diào)に開(kāi)催することができました。

4つの體験の中でも「動(dòng)き」があり、遠(yuǎn)隔で參加してもおもしろさが感じられるのではないかと、オンライン體験授業(yè)には和太鼓と著物が選ばれました。どのようにしたらオンラインで充実した體験をしてもらえるか、それは大きな挑戦でした。どちらもただ講義を受けるだけでなく、家にあるものを使って體験します。著物では帯や帯紐の代わりになるマフラーやバスタオルなど用意をしてもらって開(kāi)始です。



最后服部老師把自己穿的和服的半領(lǐng)特寫(xiě)給我看。那是祇園祭的“長(zhǎng)刀鉾”的圖案。日語(yǔ)學(xué)校的老師解釋說(shuō),這些衣服只能在這個(gè)季節(jié)穿。但是,“只有在這個(gè)時(shí)期才能穿的特別的東西”,卻很難傳達(dá)。在那里聽(tīng)課的校長(zhǎng)村田晶子老師慢慢地介紹了節(jié)日和被稱為“鉾”的東西。在屏幕上感到不可思議的學(xué)生們,很快就變成了理解安心的表情。



就這樣,未入境的學(xué)生們也和面對(duì)面接受體驗(yàn)課的同學(xué)一樣,雖然身在海外也進(jìn)行了體驗(yàn)。
最後に服部先生がご自身でお召しになっている著物の半衿(はんえり)をアップで見(jiàn)せてくださいました。それは祇園祭の長(zhǎng)刀鉾の柄でした。この季節(jié)にしか著ることができないものなのだ、ということを日本語(yǔ)學(xué)校の先生が説明します。しかし“この時(shí)期にだけ著ることのできる特別なもの”ということが、なかなか伝わりません。そこで授業(yè)を見(jiàn)守っていた校長(zhǎng)である村田晶子先生が、ゆっくりとお祭のことや鉾と言われるもののことを説明していかれました。モニターの中で不思議そうにしていた學(xué)生たちは、やがて理解ができたような、安心したような表情に変わっていきました。
こうして未入國(guó)の學(xué)生たちも対面で體験授業(yè)を受けた學(xué)生たちと同じように、海外に居ながら體験授業(yè)を受けたのでした。

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