小ネタ集その1(小故事集第一部分)

P站原作者うみかなの弟子 (剩余的奧爾加live正文在這CV5341810)

《バルバトス》
《巴巴托斯》
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─1年教室─
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凜「そう言えばミカがいつも乗ってるバルバトスエクスプレス」
凜“說起來,三明經(jīng)常乘坐巴巴托斯快車呢!”
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三日月「ルプスレクス?」
三日月“天狼帝王?”
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凜「そうそれ!」
凜“對(duì),就是那個(gè)!”
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真姫「全然違うじゃない」
真姬“你這說的完全不一樣?!?/p>
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凜「名前がややこしくて思い出せないの!」
凜“名字太復(fù)雜想不起來了!”
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花陽「確かに長(zhǎng)くてややこしいよね???」
花陽“確實(shí)又長(zhǎng)又麻煩……”
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アトラ「あれは狼の王って意味なんだって」
阿特拉“那是代表著狼王的意思?!?/p>
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真姫「ルプスが狼でレクスが王ね」
真姬“Lupus 是狼,Rex 是王?!?/p>
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凜「へえーカッコいいね!」
凜“哇啊,好帥??!”
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三日月「俺も名前覚えるの大変だったよ」
三日月“我也很難記住名字?!?/p>
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凜「じゃあそもそもバルバトスってどういう意味なの?」
凜“那么巴巴托斯本來是什么意思呢?”
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真姫「名前の由來はソロモン72の悪魔だったわね確か」
真姬“名字的由來是所羅門72的惡魔吧?”
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花陽「あ、悪魔???」
花陽“誒!惡魔???”
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アトラ「そのせいかわからないけど、昔は白い悪魔なんて呼ばれてて???失禮だよね本當(dāng)」
阿特拉“不知道是不是這個(gè)原因,以前都被稱為白色惡魔……真是太失禮了?!?/p>
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三日月「それで、凜ちゃんは何が聞きたかったの?」
三日月“那么,凜醬你想問什么?”
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凜「そうそう、あれって2人乗り出來ないのかなって」
凜“對(duì)了對(duì)了,那個(gè)能不能坐兩個(gè)人嗎?”
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三日月「乗りたいの?」
三日月“想坐嗎?”
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凜「乗りたい!」
凜“想坐!”
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三日月「???まあシノとヤマギも無理矢理2人で乗ってたし、出來なくはないかな。やってみようか」
三日月“……嘛啊,以前西諾和亞馬基兩個(gè)人也勉強(qiáng)乘坐過,也不是不行,要試試看嗎。”
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凜「わーい!」
凜“哇!”
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─中庭─
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バルバトス『』??????
巴巴托斯(在中庭待機(jī)準(zhǔn)備啟動(dòng))
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三日月「んじゃ動(dòng)くよ」
三日月“那我要開始啟動(dòng)了!”
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凜「おおおお???すっごいにゃー!」
凜“哦哦哦哦……好厲害喵!”
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真姫「???」????
真姬“...”(盯——)
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アトラ「真姫ちゃんも乗りたいの?」
阿特拉“真姬醬,你也想坐嗎?”
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真姫「ヴェェ!?わ、私は別に???」
真姬“咦???哇,我不是……”
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花陽「凜ちゃーん!次、真姫ちゃんと代わってあげて!」
花陽“凜醬!下一個(gè)讓真姬來坐吧!”
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凜「はいにゃー!」
凜“好喵!”
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真姫「花陽まで!?」
真姬“等等花陽!?”
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晝休みが終わるまで交代でバルバトスに乗って遊んだ。
就這樣我們輪流乘坐巴巴托斯玩耍到午休結(jié)束。
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《バエルバカ》
《巴耶力笨蛋》
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─マクギリス家─
—麥基利斯家—
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マクギリス「バエル???今日も美しいな」
麥基利斯“巴耶力…今天你還是那么的美麗!”
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バエル『』
巴耶力“……”
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にこ「???せっかく迎えに來たのに、朝っぱらから何してんのよ」
妮可“好不容易來接你,大清早的你在干什么?”
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マクギリス「バエルの點(diǎn)検だよ。定期的に出して、見ておかないとね」
麥基利斯“這是對(duì)巴耶力的檢查,我得要定期拿出來看看?!?/p>
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にこ「あんたってほんとバエル大好きよねー」
妮可“你這個(gè)人真的很喜歡巴耶力耶。”
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マクギリス「嫉妬かい?」
麥基利斯“嫉妒了嗎?”
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にこ「んなっ、誰がロボットに嫉妬すんのよ!」
妮可“吶啊!誰會(huì)嫉妒機(jī)器人?。 ?/p>
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マクギリス「よしよし、今日もいいツインテールだね」??????
麥基利斯“呦西呦西,今天也是個(gè)漂亮的雙馬尾?!保〒崦菘傻碾p馬尾)
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にこ「ツインテール撫でるな?。。?!どうせなら頭───あ、いや今のナシ!」
妮可“不要摸雙馬尾啊?。?!要摸的話就摸頭——啊,剛才的話什么都沒有!”
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マクギリス「よしよし」??????
麥基利斯“呦西呦西!”(從摸雙馬尾改成了頭)
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にこ「だあああっ?。?!///」??????
妮可“噠啊啊啊! ! ! ///”(手忙腳亂不知所措)
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《死ぬ基準(zhǔn)》
《死亡標(biāo)準(zhǔn)》
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─部室─
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オルガ「今日もいい天気だなぁ!」
奧爾加“今天也是好天氣啊!”
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絵里(オルガってすぐ死ぬけど???死ぬ基準(zhǔn)はどのくらいなのかしら)
繪里(奧爾加馬上就要死……但我想知道死亡的標(biāo)準(zhǔn)是多少呢?)
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希(試しに頭叩いてみたら?)
希(試著拍一下頭怎么樣?)
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絵里(そうね???ってさりげなく心の聲読まないで)
繪里(是啊……話說不要若無其事地讀出內(nèi)心的聲音??!)
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オルガ「どうした?」
奧爾加“怎么了?”
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絵里「オルガ、ごめん!」????
繪里“奧爾加,對(duì)不起!!”(試著拍了奧爾加的頭)
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オルガ「ってぇ!」
奧爾加“哎!”
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絵里(あれ、死なない???)
繪里(誒,沒有死…)
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希(もっと強(qiáng)くないとダメかも。例えばそこのホウキとか)
希(看來力道不更強(qiáng)可能是不行的,比如那個(gè)掃帚。)
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オルガ「なあ、俺は今なんで叩かれたんだ?俺の頭に蟲でも付いてたのか?」
奧爾加“喂,我剛才為什么被打呢?是不是我頭上有蟲子?”
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絵里「ごめん、あと1回だけ試させて!」????
繪里“對(duì)不起,請(qǐng)讓我再試一次吧!”(再次嘗試)
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オルガ「う"っ"!」????
奧爾加“嗚”!(撲通)
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絵里「あ、できた!」
繪里“哦,我做到了!”
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オルガ「お、俺が何したって言うんだ???」????????
奧爾說“喂,你說我做了什么……”(希望之花)
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ジュース奢って謝ったら許してくれました
by絵里
事后我請(qǐng)喝果汁道歉得到了原諒。
by繪里
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《剣道》
《劍道》
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─園田家─
—園田家—
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海未「やはりミカは筋がいいですね」
海未“果然三明的肌肉很好啊?!?/p>
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三日月「刀の使い方ならバルバトスで覚えたから」
三日月“我在巴巴托斯里學(xué)會(huì)了如何用刀的方法?!?/p>
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穂乃果「私達(dá)、地元じゃ負(fù)け知らずだもんね!」
穗乃果“我們當(dāng)?shù)厥遣粫?huì)輸?shù)?”
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三日月「最近あんまりやってなかったけど、久々にやるといいね」
三日月“最近都沒怎么做,久違的做一次好了?!?/p>
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オルガ「すげえよなあいつら。スクールアイドルやってなかったら剣道でいいとこまでいけたんじゃないか?」
奧爾說“好厲害啊那幫家伙。如果不是學(xué)校偶像的話,劍道應(yīng)該能走到好地方吧?”
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ことり「3人とも強(qiáng)いよね~???ねえ、もうちょっと近くで見ないの?」
小鳥“三個(gè)人都很強(qiáng)呢~…嗯,不能再近一點(diǎn)看嗎?”
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オルガ「いや、ああいう長(zhǎng)いものを振り回すやつの近くにはいない方がいい。すぐ流れ弾が飛んでくる」
奧爾加:“不,最好不要待在揮舞那種長(zhǎng)東西的家伙附近的好,流彈很快就會(huì)飛過來?!?/p>
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ことり「じゃあ私もここにいるね?」
小鳥“那我也在這里吧?”
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オルガ「???気ぃ使わせちまったか」
奧爾加“…讓你費(fèi)心了!”
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ことり「私がオルガの近くにいたいからいいの」
小鳥“沒關(guān)系,我在奧爾加身邊就好了?!?/p>
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オルガ「そ、そっか???」
奧爾加“是,是嗎……”
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ことり「えへへ?」
小鳥“嘿嘿?”
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海未「???私達(dá)が剣道してる時(shí)にイチャイチャしないで欲しいです」
海未“……希望我們練習(xí)劍道的時(shí)候你們不要打情罵俏就好了?!?/p>
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三日月「幸せそうだね、2人とも」
三日月“你們兩個(gè)人看起來都很幸福!”
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穂乃果「でも幸せならオッケーです!」
穗乃果“但是幸福的話就OK的!”
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三日月「懐かしいネタだね」
三日月 “真是令人懷念的段子?!?/p>
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幼馴染メモ:オルガ×ことりカップルは隙あらばイチャつく。
青梅竹馬筆記:奧爾加和小鳥情侶一有機(jī)會(huì)就會(huì)親熱調(diào)情。
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《身長(zhǎng)差》
《身高差》
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※付き合い始めた後の話です。
※這是開始交往之后的事情。
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絵里「ミカって私と身長(zhǎng)同じくらいなのよね(←162cm)」
繪里“三明和我的身高差不多呢(←162cm)。”
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三日月「そうだね(←160ちょいくらい)」
三日月“是啊(←160左右)”
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絵里「じゃあ私のことを持つのは難しいわね???」
繪里“那么,想要抱起我是很難的……”
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三日月「持つ?」
三日月“抱?”
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絵里「ことりがオルガにお姫様抱っこされたって話を聞いて???私もされてみたいなって」
繪里:“聽說小鳥被奧爾加公主抱了的時(shí)候……我也想試著被公主抱一下?!?/p>
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三日月「そっか」????
三日月“是嗎?”(對(duì)繪里使用了公主抱)
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絵里「ひゃっ!?え、ミカ???」
繪里“嚇?。??欸,三明???”
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三日月「うん、軽いから全然いけるね」
三日“嗯,很輕,完全沒問題?!?/p>
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絵里「す、すごいわね???よく見ると筋肉もガチガチ」??????
繪里“哇,好厲害啊……仔細(xì)一看,肌肉也很僵硬!”(繪里摸了摸三日月的肌肉感慨)
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三日月「一応鍛えてるからね。どう?これでいいの?」
三日月“因?yàn)殄憻掃^了。怎么樣?這樣子可以嗎?”
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絵里「ええ、満足したわ」
繪里“嗯嗯,我很滿足了。”
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絵里(下から見上げた顔、カッコよかった???)
繪里(從下往上看的臉,好帥…)
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三日月(これの何が面白いんだろう)
三日月(這個(gè)有什么有趣的嗎?)
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お姫様抱っこより、お米様抱っこの方が楽だな
by三日月
比起公主抱,肩扛抱比較輕松。(想象一下三明把繪里扛在肩上)
by三日月
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《ファンクラブ》
《粉絲俱樂部》
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穂乃果「オルガのファンクラブってすごい人気だよね!」
穗乃果“奧爾加的粉絲俱樂部很有人氣呢!”
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オルガ「ファンクラブ?なんだそりゃ」
奧爾加“粉絲俱樂部?那是什么?”
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海未「どうやら非公認(rèn)でファンクラブがあるみたいですね。オルガが死ぬ度に歓聲が上がるのはファンクラブのメンバーのせいかと(※最終回參照)」
海未“好像有非公認(rèn)的粉絲俱樂部呢。奧爾加每次死的時(shí)候大家都?xì)g呼起來是因?yàn)榉劢z俱樂部的成員嗎?(※參照最終回)”
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穂乃果「背高くて銀髪だからねー???そりゃ人気出るよ。ちなみにマッキーのもあるよ!」
穗乃果“因?yàn)閭€(gè)子高又有銀發(fā)……那當(dāng)然很受歡迎了。順便說一下,還有麥基的(巴耶力演講是吧)!”
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オルガ「ファンクラブか???勝手に作られたのはアレだが、悪い気分じゃねえな」
奧爾加“粉絲俱樂部啊……雖然是擅自成立的,但怎么說了,心情并不壞?!?/p>
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海未「ただ、死ぬときが一番面白いからとわざとオルガを殺そうとしてくる過激派もいるので気を付けた方がいいですね」
海未“不過,也有因?yàn)樗赖臅r(shí)候最有趣而想要故意殺死奧爾加的過激派,所以還是注意一下比較好?!?/p>
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オルガ「急に廊下で毆られたりするのはそのせいか???勘弁してくれよ??????」
奧爾加:“突然在走廊被打的原因是因?yàn)檫@個(gè)嗎……饒了我吧……”
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本編ではあまり死ななかったけど、本編とは関係ないところで殺されまくってました。
それを知ったことりちゃんが目を光らせるようになってからは襲われることも減ったので、めでたしめでたし。
雖然在正片里沒怎么死,但是在和正片無關(guān)的地方被殺了。
知道這件事的小鳥開始睜大眼睛,被襲擊的次數(shù)也減少了,可喜可賀。