「Never Ending World」 SEKAI NO OWARI (平假名歌詞<自用>)
「ひと」とえがいてたにんといういみの
このくにはひとをおそれていきてきた
けれど「ひと」の「あいだ」にあるものは
ふあんやおそれじゃなくて
あいだとこどもたちに「おしえ」たい
「なにか」がおわってしまったけれど
それはどうじに「なにか」がはじまって
「はじまり」はいつでもこわいけれど
だからこそ「ぼくら」はてをつなごう
We are with you
「ひと」の「ため」とえがいていつわりだと
ぼくらはいつでもしゅちょうしてきた
けれどほんとうのきもちはいつだって
まよいまちがえ、とりつくろって
いつわりからはじまるんだ
「なにか」がおわってしまったけれど
それはどうじに「なにか」がはじまって
ぼくらは「できること」がみなちがうから
だからこそ「ぼくら」はてをつなごう
We are with you?
「なにか」がおわってしまったけれど
それはどうじに「なにか」がはじまって
「おわり」はいつでもかなしいけれど
だからこそ「ぼくら」はてをつなごう
「ぼくら」の「ゆめ」がはかないといわれようとも
それをとめるりゆうにはならない
もしもそれがうそやいつわりだとしても
それが「しんじつ」にかわるまで
ぼくらはうたう
標(biāo)簽: