【vflower原創(chuàng)曲】Indigo Blue Garden / 靛色花園...

Indigo Blue Garden
A1
靴を脫いで
水面に揺れる白い影、反転
しがみついても
體の一部にはなれなくて、漣
將鞋子脫下
水面搖曳的白影 反轉(zhuǎn)
即使緊緊抱住
也無法成為身體的一部分 漣漪
B1
自己満足と自己否定を
宛もなく體に亂反射して
歪んでた迷路に
靛色に導(dǎo)かれて
不完全な月明かり
感傷的な君を切り刻んで
冷たい輪郭をただなぞるだけ
自我滿足和自我否定
漫無目的地在身體內(nèi)漫反射
在扭曲的迷宮里
被靛藍(lán)色所引導(dǎo)著
不完整的月光
將感傷的你割斷開來
只是勾勒著那冰冷的輪廓
C1
愛の一滴を味わえても
空っぽの心は埋められないの
君に等しい優(yōu)しさを
與える方法を教えてくれよ
完璧を裝っても
見抜かれてしまう時に零れ落ちる
乾いたエゴに注ぐ
生きる意味を
即使品嘗到一滴的愛
空空如也的心卻仍然無法填補
與你相等份量的溫柔
請告訴我怎樣能夠給予
即使假裝著完美無缺
也會在被看穿之時零落而下
為干涸的自我
注入了生之意義
A2
獨善的に跳ね返っている音色
ぶちまけないほど無能
醜い細(xì)胞 かさぶたになっても
負(fù)擔(dān)でエゴイズムを偽裝
シャボン玉のようなプライドを現(xiàn)狀維持
おままごとはせっかち
哀れな殘月の自己憐憫
自以為是地反彈著的音色
無能到無法宣泄
即使丑陋的細(xì)胞結(jié)痂
仍然用負(fù)擔(dān)來偽裝利己主義
維持著肥皂泡般的自尊
急性子的過家家
悲哀殘月的自我憐憫
B2
自惚れる飛ぶ鳥は
ネモフィラに雲(yún)間を觸れさせて
君に分かってほしい
僕を纏う世の全て
「君のせいじゃない」って
隙だらけの噓に疲れ果てて
滅びゆく夢から醒めたくないだけ
自負(fù)的飛鳥
妄圖讓粉蝶花去觸碰云間
想要讓你理解
纏繞于我的世界的全部
說著「不是你的錯」
因漏洞百出的謊言疲憊不堪
只是不愿從邁向毀滅的夢中醒來
C2
愛の一言を口ずさんでも
本當(dāng)の意味がわかりやしないよ
君以外の誰かに僕を
救ってくれないことを祈っているよ
抱き合ったまま飲み込まれても
指先でなぞった最後の跡
一つにはなれない
心臓の形を
即使哼唱著那一句愛
卻根本不知其真正的含義
除你以外任何人都不肯予我救贖
我如此祈禱著啊
即使相擁著被吞噬
用指尖劃過的最后的痕跡
不能合而為一的
心臟的形狀