醜愛シリーズ

醜いお互いを愛す「壱」
教室の隅で あなたの隣に 醜い僕があった 誰とも話せない 一人で本を読んでいた 段々 ゆっくり君に近づく もっとその顔を見たい 僕のこころを捉えった 席は君の隣に座った 相変わらず 無表情だった そいうい君が大好きだ 君の消しこむを拾うでも ありがとうしか貰えない もっと君と話ししたい この気持ちがうんざりする この衝動は段々溢れて 我慢できなくなった 君の後ろにつけた もっともっと 君の全てが見たい 君の秘密がバレた この秘密を握って 君の肩に手を置いて 君の表情からは もう分かったように 微笑ましい
標(biāo)簽: