伏見稻荷大社提早迎春 準備新春緣起物(中日對照)

伏見稻荷大社將新年緣起物「福重」的組裝規(guī)范化。神樂女們在祈禱新冠疫情早日結束的同時將象征果實的稻穗等物品組裝到一起,已經(jīng)進入到了迎春的氣氛之中。
伏見稲荷大社(京都市伏見區(qū))で、新年の縁起物を組み合わせた「福重(ふくかさ)ね」の準備が本格化している。神楽女(かぐらめ)たちが新型コロナウイルスの早期収束を願いながら、実りを象徴する稲穂などを一つにまとめ、早くも迎春ムードを漂わせている。
福重是將守矢、作為神木的杉木的枝條和繪馬等四種物品組合而成的。繪馬有三種,其上都繪有來年的干支「寅」。
福重ねは、守矢(まもりや)や神木の杉の枝、絵馬など4點を組み合わせて作る。絵馬は來年のえと「寅(とら)」を描いた3種類を用意した。
3日開始進行作業(yè),分工將繪馬等安裝在守矢上。一位神樂女說:“祈禱著疫情盡快結束,可以早日過上平穩(wěn)的日子,將這種祈愿灌入其中工作著”。
3日から作業(yè)を始め、手分けして守矢に絵馬などを取り付けている。神楽女の一人は「一日も早くコロナが収束し、平穏な日々が過ごせるように思いを込めて作っています」と話していた。
今年比例年少了五千個,預定制作一萬個。應對初詣的參拜者的分散情況,不再等到正月,而從4日起就開始進行授予。福重價格為一組2500日元。
今年は例年より5千個ほど少ない1萬個を作る予定。初詣の參拝者の分散化を図るため、正月を待たずに4日から福重ねの授與を始めたという。福重ねは1組2500円。

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