さよなら
2021-04-11 12:56 作者:スレーブ_スレイヤー | 我要投稿
オレはゲームが嫌いだ。原因は単純だ:僕はいつもルーザーだから。
負(fù)けたくないので、すべてのゲームを放棄した。最後にやっていたゲームの名は、人生でした。最低なクソゲーだった。
本當(dāng)は死にたいだ。死にたいけど、家族や大切の人の為に生きているなんて、そんな偽善者の話を、どうしても言えない。
僕の脳は完全に壊されちゃった、痛みしか感じなかった。僕はいつも自分の死を期待しているんだ、けど生き殘った。
人は怖い。晝も怖い。聲も怖い。顔も怖い。
まるで沙耶の唄の世界みたい。形だけが生物、中身がキモく臭い化け物、これは僕の目に映った人間だ。
僕が臆病ものだからか。
これは何の罰なのか。
一つだけのことを知ってる:僕は救われない、もう一度奇跡を起これない。
ここから逃げたいなあっでずっと考えているけど、実際は本當(dāng)にやったら死ぬしかない。
もう理解できたよ、僕は臆病ものなんだ。恥ずかし必要はない、死ぬべき人間だもん。
話なんて何の意味もなかった、金があればいいんだ。僕にはできないけどなあ。
世界の仕組を誰よりも悟ってるのに、信じたくなかった。このクソみてえな世間、すべての人間は死んだほうがずっと良かった。
クソな人間。クソな世間。滅びたい。
考えでも変わらない。
やっと頭が少し正常になったのに、まだクソな話を言っていた。
明日は仕事を探せ。本気でやるなら、僕は高等な社畜になれるから。
僕は普通の人間と違う、天才だからな。
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