熱海市(あたみし)のタクシーの會(huì)社(かいしゃ)　被害(ひがい)があったお年寄(としよ)りを助(たす)ける

[2021年7月6日 16時(shí)40分]

靜岡県(しずおかけん)熱海市(あたみし)で3日(みっか)、雨(あめ)で山(やま)が崩(くず)れて土(つち)や石(いし)が川(かわ)のように流(なが)れる土石流(どせきりゅう)がありました。熱海市(あたみし)のタクシーの會(huì)社(かいしゃ)「伊豆(いず)おはな」にも被害(ひがい)がありました。お年寄(としよ)りや車(くるま)いすの人(ひと)のためのタクシーの會(huì)社(かいしゃ)です。

靜岡縣熱海市3號(hào)發(fā)生了強(qiáng)降雨引發(fā)的泥石流。熱海市的的士公司“伊豆鮮花”也遭受了損失。“伊豆鮮花”是一家為老年人和坐輪椅的人提供服務(wù)的的士公司。

車(くるま)いす：輪椅

土石流(どせきりゅう)が続(つづ)いていましたが、社長(zhǎng)(しゃちょう)の河瀬豊(かわせゆたか)さんはタクシーでお年寄(としよ)りの家(いえ)を回(まわ)りました。そして、足(あし)が弱(よわ)い夫婦(ふうふ)など、家(いえ)にいたお年寄(としよ)りたちを安全(あんぜん)な避難所(ひなんじょ)に送(おく)りました。

泥石流雖然還在肆虐，公司社長(zhǎng)河瀨豐先生還是堅(jiān)持運(yùn)營(yíng)的士往來(lái)幫助老年人。因此，腿部無(wú)力的夫妻、居家的老年人們都被他安全的送到了避難所。

社長(zhǎng)(しゃちょう)の奧(おく)さんもタクシーを運(yùn)転(うんてん)して、危険(きけん)を知(し)らせる放送(ほうそう)などが耳(みみ)に障害(しょうがい)があって聞(き)こえなかったお年寄(としよ)りや、車(くるま)いすのお年寄(としよ)りなど3人(にん)を助(たす)けました。

社長(zhǎng)的妻子也開(kāi)車救助了因耳朵聽(tīng)力不好聽(tīng)不到危險(xiǎn)警告、腿腳不好坐輪椅等的3名老人。

社長(zhǎng)(しゃちょう)の河瀬(かわせ)さんは「住(す)んでいる人(ひと)はお年寄(としよ)りがほとんどで、急(きゅう)な坂(さか)が多(おお)くてずっと心配(しんぱい)していました。自分(じぶん)にできることをしただけです」と話(はな)していました。

社長(zhǎng)河瀨先生表示“住在這里的人基本都是老年人，由于陡峭的斜坡比較多，一直很擔(dān)心。只做了自己力所能及的事情。”

坂(さか)：坡道，陡道

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