武田智加 19歳の生誕祭スピーチ
改めて、今日こうして生誕祭を開(kāi)いてくださって、こうやって來(lái)てくださったり、ロビー鑑賞だったり、DMMだったりで見(jiàn)てくださってる皆さんもほんとにありがとうございます。
ありがとうございます。
えっと、そうですね、お誕生日からはだいぶ時(shí)間が経っているので、なんか凄く、何を話そうかなーとも思ったし、既に半年くらい経っちゃってるので、ちょっと約1年半分くらいの話になっちゃうんですけど。
そうですね、18歳、今19になったんですよね? そう18歳は、18から19のこの間に、なんか凄く自分の中でアイドルとして、HKTとしての、いるスタンスが変わった1年だったなーっていう風(fēng)に凄く思っていて。
それはありがたいことに皆さんのおかげで選抜に入らせていただけていることもそうですし、どんどん、昨日も含めて、これまでのHKTを作ってくださってた先輩たちが、柱が次へ進(jìn)んでいく時(shí)期にどんどん入ってきて、また昨日も大きな柱が抜けることになって、もっともっと自分たちがHKTを盛り上げていかなきゃいけないし、支えていかなきゃいけないし、何ですかね、もっとこのグループのために何ができるだろうなってのを凄く考えるようになった1年だなーっていう風(fēng)に凄く思ってます。
新しく6期生が入ってきてくれたりとかして新しい風(fēng)が吹いて。
もちろんこれまでのHKTの良さだったりもずっとずっと私たちが引き継いでいきたいですし、それにどんどんどんどん先輩たちが先に進(jìn)んで行く中で、ほんとに素?cái)长嗜摔郡沥筏い胜ぅ哎氅`プなので、新しく入ってきてくれた6期生には短い時(shí)間かもしれないけど、いっぱい先輩たちの良さとかをたくさん背中から吸収して欲しいなってのを私は凄く思ってて。
誰(shuí)だよって感じなんですけど、でも私は凄く先輩たちからたくさん色んなことを?qū)Wんで色んなことを吸収させてもらったので、それをもっともっと皆に感じてほしいなとも思いますし、その先輩たちの大きな背中を見(jiàn)せてくれていた分、私ももっともっとそんな背中を見(jiàn)せれるように頑張らなきゃいけないなっていう風(fēng)に思ってます。
もう19になって、なんか気づいたら10代が最後なので、もう10代あと半年しかないんですけど、そうだな、今は凄く、グループで考えたら実際下から數(shù)えたほうがたぶん早くて。年齢順で言うと。
なんですけど、期で言ったらもう真ん中、上のほうが近くなるのかな?にもなるので、しっかりしなきゃいけない、ちゃんと、グループをもっともっと引っ張っていける存在にならなきゃいけないと思いますし、まだまだ若さだったりパワーを出していけたらいいなって、どっち側(cè)からもおいしい位置にいるなって自分で思うので、それを、何ですかね、HKTのためになれるように自分なりに進(jìn)んでいけたらいいなとも思ってます。
あと今年は舞臺(tái)をこの間までさせていただいて。
ずっとそういった、何ですか、演技のお仕事やりたいって思っていたところから実際に、前回一度やる予定が中止になっちゃっていたので、ようやくこうちゃんと舞臺(tái)に立てて、そこで初めて全くアイドルとして扱われない場(chǎng)所にいて、「私、一応アイドルですよ」ってネタで言うくらいにちゃんと皆さんが武田智加として接してくださる現(xiàn)場(chǎng)に行って、そういった現(xiàn)場(chǎng)での1人の寂しさも、1人の難しさも、逆に1人の楽しさというか面白さもいっぱい感じて、もっともっとこういう所に行ってみたいっていう、経験値を積みたいっていう風(fēng)にも思えて、何だろうな、凄く自分の將來(lái)がクリアになった期間でもあったなっていう風(fēng)には思ってます。
でも、そうだな、それが、そこの舞臺(tái)に出てたからこそ「あの子、HKTなんだ」ってHKTを知っていただける機(jī)會(huì)にもなりますし、逆に、なんだろうな、「HKTの子いるから見(jiàn)てみよう」って、もしかしたら誰(shuí)か思ってくださってるかもしれないし、そういった面で自分のスキルも、自分の未來(lái)のための経験値にもなるし、グループのためにもなるのかなって、少しでもHKTを知っていただけるきっかけになれたらいいなって思っているので、もっともっと演技のお仕事だったり、他の、それこそグラビアだったりとか色んな面で自分なりに、自分にできる形でこのグループのためにも自分のためにももっともっと進(jìn)んでいきたいなっていう風(fēng)に思ってます。
最近は、皆さんと會(huì)える機(jī)會(huì)だったり、おしゃべりできる機(jī)會(huì)は増えてきてはいるけど、何ですかね、やっぱり100%にはなってないですし、なかなか、このコロナ禍の期間で會(huì)えなくなってしまったり、「元?dú)荬剩俊工盲皮い顟B(tài)になってしまっている方も少なからずいるので、今後もう少し、そうですね、狀況が戻れるのならばもっともっと皆さんとたくさんおしゃべりしたりとか、改めて距離を縮められたらいいなとも思ってますし、これまで以上に、なんだろう、皆さんに感謝だったりとか色んなことを伝えていけたらいいなとも思っています。
はい、あとはそうですね、最近はなんかこの皆で1つに向かってこれを頑張ろうみたいな機(jī)會(huì)が減っているので、なかなか皆で、こう皆さんとね、ファンの皆さんと一緒に頑張ろうみたいなことが機(jī)會(huì)として減っているなとは思うんですけど、その分わがままですけどたくさん私に「好きだよ」って伝えてくれたら嬉しいです。
なかなかそういう機(jī)會(huì)がないと皆、私のこと好きかなーって思っちゃう人間なので、是非まぁこうして今日來(lái)てくださってる皆さんは私の人間をわかってると思うので、甘えさせていただけたらなと思います。
19歳、もう半年経っちゃいましたけど、もっともっと10代最後なので、ギアを上げて、HKTのためにもなれるように、自分のため、自分の將來(lái)のためにも突き進(jìn)んでいけるように、人として成長(zhǎng)できる年になりたいなと思っているので、これからもよろしくお願(yuàn)いします!
(2022年7月3日?西日本シティ銀行 HKT48劇場(chǎng)?チームTII「戀愛(ài)禁止條例」公演)