【偶像夢幻祭2】《petal’s resolution》完整平假名歌詞
《petal's resolution》 櫻河琥珀個人solo曲! 照著日文歌詞速扒了!有誤歡迎指正!
朧(おぼろ)げな像(ぞう)の結(むす)ぶだけだった 淡(あわ)き夢(ゆめ)のような胸(むね)の風景(ふうけい)が 本當(ほんとう)にそこにあるのか それとも幻(まぼろし)というのか 伝(つた)えにいくよ まるでピクセルのような 眩(まぶ)しい花(はな)びらを 重(かさ)ね続(つず)ければ 描(えが)き出(だ)せるかい? 鮮明(せんめい)な 曖昧(あいまい)を 薄衣(うすぎぬ)に映(うつ)すだけ 鮮(あざ)やかな借景(しゃっけい)の向(む)こうへといこう 觸(ふ)れることさえも 語(かた)ることさえも 出來(でき)ないのなら それは幻想(げんそう) 花(はな)の匂(にお)いを知(し)らないままで 花(はな)の名(な)を言(い)えるのか 想(おも)いはもう閉(と)じ込(こ)められない それは小説(しょうせつ)のような 文字(もじ)の花(はな)びらだ 咲(さ)いてゆくけれど 散(ち)ることもなく 憧憬(どうけい)が 投影(とうえい)と 気(き)づかせてくれただろ 境目(さかいめ)のない色(いろ)を感(かん)じにいこう 觸(ふ)れたいのなら 語(かた)りたいなら 確(たし)かめるため 出逢(であ)うおうか 人(ひと)の心(こころ)も知(し)らないままで 自分(じぶん)の意味(いみ)は見(み)つからない 一人一人(ひとりひとり)違(ちが)筈(はず)だから 花屑(はなくず)の跡(あと)を 踏(ふ)みしめることも 愛(め)でることも 出來(でき)るはずさ ほら、ここへ來(き)て 教(おし)えて欲(ほ)しい どう感(かん)じたのか 觸(ふ)れるくらいに 語(かた)れるくらいに 近(ちか)くにいたいと思(おも)うんだ 夢(ゆめ)の現(うつつ)の境(さかい)を隔(へだ)つ 薄衣(うすぎぬ)を剝(は)ぎ?。à龋─盲?歌詠(うたよ)み鳥(とり)の 言(こと)の葉(は)の溫度(おんど) 感(かん)じる世界(せかい)で自由(じゆう)を知(し)ろう 花(はな)の匂(にお)いの甘(あま)いほうへと この胸(むね)が踴(おど)ること すぐ傍(そば)の君(きみ)に伝(つた)えたい