命運(yùn)-冠位指定 絕對(duì)魔獸戰(zhàn)線 巴比倫尼亞 第6節(jié) 日語(yǔ)臺(tái)詞


豊穣の主 天の女主人
獅子のごとく吠える御方よ
吾らの苦難を救いたまえ
吾らに輝きを與えたまえ
吾らの祈りは聞き屆けられたもうだか
お待ちしておりました 女神イシュタル
吾らを魔獣の害より どうかお救いください
救う ね
救ってあげるわ
?
北壁の防衛(wèi)線で損耗率は三割
レオニダス將軍はよく支えておりますが
弓矢と醫(yī)薬品が不足しております
三割なら想定內(nèi)だ
負(fù)傷したものを順次交代させよ
補(bǔ)給品は俺が手配する
有りがたき幸せ
では 吾らは今より戻ります
戯け 疲弊した兵など足手まといにしかならぬ
今日は休め
あ はい
將軍
貴様らは醫(yī)者だ
はっ
よし さがれ つぎがきた
?
およびですか 王様
思い出したことがあって 貴様を呼んだ
天命の粘土板を回収してこい
えっ 天命の粘土板ですか
そうだ 俺が昔瞑想で見た未來(lái)を記したものだ
でも 王様が書いたものなら
內(nèi)容を覚えているんじゃあ
夢(mèng)うつつに書いた千里眼の予見など
なぜ記憶に殘さねばならぬのだ
じゃあ 粘土板の在りかを思い出したってことかい
あれは俺が 冥界からウルクに戻るおり
クタの町で書き記したものだ
西の森ではなかったわけだ
冥界から戻ってこられるというのが
実感がもってませんね
そうだね
俺には冥界も天の神々もないという
貴様らの世界のほうがよほど奇妙だがな
クタの町は現(xiàn)在 女神イシュタルの支配領(lǐng)域に組み込まれています
イシュタル
いずれやつとはやり合わねばならん
手間が省ける
王命である
クタへ行き 粘土板を持ち帰るがいい
?
クタ市は三女神同盟が現(xiàn)れたのち
何の前觸れもなく消え去った都市だ
消え去った
ある日突然 クタ市からの連絡(luò)が途絶えてしまってね
駆けつけたレオニダス達(dá)が見たものは
靜寂の町並みだった
血痕も爭(zhēng)った跡もなし
市民たちは皆 眠るように息を引き取っていた
一つの町のすべての人がだ
どうしてそんなことに
原因はわからないままだ
以來(lái) クタは呪われた地として
人の寄り付かない 荒地となってしまったのさ
?
ただいま
おかえりなさいませ
その荷物は
新しい任務(wù)の準(zhǔn)備です
クタに 天命の粘土板ってのを探しに行くんだ
なんと給金は 巫女の銀20枚ももらえるのです
20枚
それだけあれば 大使館を花でいっぱいに
すぐ支度します
お待ちください
あっ アナさん
せっかちだね
旅の任務(wù)とはうらやましい
ぜひ同行したいところですが
なりませぬぞ 牛若様 吾らは
皆まで言うな
北壁に戻る身でありますゆえ
そうか 俺も一緒に旅をしたかったな
憬れたからさ 牛若丸は
そういえば 君たちは同郷だったね
うん 俺の時(shí)代でも
よく知られている武將だよ
憬れ
いやはや 喜ばしいですな
ああ あの よろしければ
お待たせしました
さぁっ いきましょう
出発は明日です
お?dú)莩证沥悉Δ欷筏い扦?/p>
張り切り過(guò)ぎだよ アナ
マーリンはゆるみ過(guò)ぎです
?
藤丸殿
お聞きしたいことがあるのですが
う 牛若丸
どうなさいましたか
いや
どこか具合でも
なっ なんでも
お?dú)荬蚋钉堡坤丹?/p>
いかな英雄豪傑でも 打ち所が悪ければただではすみませぬ
こっ 心しておくよ
えっと 聞きたいことって
その 晝間の
憬れというのを
ああ
牛若丸の伝説は 俺の時(shí)代でも親しまれていて
五條大橋の話とか 童謡になったりしてるんだ
わたしのことが
京の五條の橋の上ってよく歌ってた
マネしながらね
それほどまで
何だか信じられません
ウソじゃないよ
あいえ 疑っているわけではなく
親しまれることなどないと思っていたので
私は生涯戦い続けていました
誰(shuí)かの力になりたい 助けになりたいとの思いからだったのですが
そのような考えは誰(shuí)にも理解されなかった
だから
信じられないくらい 嬉しいのです
牛若丸の志は たくさんの人に共感されているよ
だって千年も語(yǔ)り継がれているんだもの
それに 俺にもわかるよ
戦う理由
自分じゃない誰(shuí)かが泣いているのは見たくない
できるなら その涙を止めたいって思うから
ええ ええ
そうです そうですとも 藤丸殿
感激です
矢張り貴殿は素晴らしい方だ
私を理解してくださった
兄上以外で はじめて
牛若
藤丸立香殿
ここで貴殿に誓いましょう
吾が主君はあくまでギルガメッシュ王
ですが 一人の武士として
私は貴殿の帰る場(chǎng)所を守ると
牛若丸
おれは 牛若丸のマスターじゃない
だから 友達(dá)として誓うよ
俺も俺の使命を果たして見せるって
友達(dá)
素?cái)长恃匀~ですね
いくさばが違えど 吾らの心は共に
?
これは ひどい
見渡す限り ぼこぼこです
人がいる
すみません
牧場(chǎng)がこのありさまで
逃げた羊を集めるのも一苦労でね
一體何があったんですか
天災(zāi)だよ
嵐か 雷でも
イシュタル神さ
今年のイシュタル神はめちゃくちゃさ
魔獣ごとぽん
おかげて土地はこの通り
その上 うちの寶石を根こそぎかっさらって
これで勘弁してあげるときたもんだ
けが人が出てないのが救いだがね
まるで強(qiáng)盜ですね
かりにも神様が
そうだね
本來(lái)の彼女なら そんなことしないだろうからね
本來(lái)の彼女
?
魔獣戦線が現(xiàn)れたころ
ウルクの巫女たちは ある人間の少女に
イシュタル神を降ろす儀式をしたらしい
それが あのイシュタルだ
少女の自我と女神の自我が融け合い
新しい人格になっている
そもそもメソポタミアの神々は
黃金の髪の毛を有している
それが黒髪なのは
少女の要素だからだろうね
なるほど
なんとなく憎めないのは そのせいなのかな
そうかもしれません
あのイシュタルはすこしだけ 人間らしいです
へぇ めずらしい
えっ
人間は嫌いじゃなかったのかい
人間も女神もどちらも嫌いです
マーリンはもっと嫌いです
あらっ
?
さぁ 見えたよ
あれがクタの町だ
聞いた通り 人の気配が全くありません
それところか
魔獣の反応もない
このエリアに侵入する様子もない
まるで この町を恐れているようだ
理由はわからないがね
まぁ でも夜に町に入るのは危険だ
今日はここでキャンプとしよう
?
おや 夜明けにはまだ間があるよ
日課こなしとこうと思って
精が出るね
でも 君が體を鍛える意味はあるのかい
俺はただの人間で
マスターとしても半人前だからさ
せめて體を鍛えておかないと
君は十分よくやっていると思うけど
ありがとう
でも それは皆のおかげだよ
皆に助けてもらって
マシュに守ってもらってきたから
レイシフト要員に選ばれたのも
生き殘ったのが俺だけだっただけ
でも だからこそ
俺にできることは 何でもしたいんだ
意味のなさそうなことでもね
そうか そうだね
いつだって 星を落とすのはただの人間だよ
星
いや 昔の話さ
?
さて 小さな町とはいえ
目的の粘土板を見つけるには 少々広すぎる
幸い魔獣は入ってこないし
手分けして探すとしよう
えっ いえ それは
私は先輩のサーヴァントですので
離れるわけには
大丈夫だよ マシュ
時(shí)間をかけ過(guò)ぎて夜になっちゃったら
それこそ大変だよ
フォウ君もいるしね
ああ 此奴はこう見えて
ピンチになったらやるやつだ
はい
?
まるで時(shí)間が止まったみたいだ
人影
?
あれ 藤丸君の観測(cè)波が消えた
なんだって
生體反応が感知できない
どういうことだ
藤丸君 応答してくれ
藤丸君
?
なんだここ クタの町じゃない
夢(mèng)でも見てるのか
フォウ君
生者だ 生者だ
なぜ生者が冥界にいる
冥界 ここが
吾らは殺された
尊厳もなく 祈りもなく
ただうち捨てられた
笑いに來(lái)たのか 奪いに來(lái)たのか
逃げてきたのか 捨てに來(lái)たのか
どれも許されない
まってくれ 俺は
溫かな息など 溫かな肉など不要
死ね…
?
まって
そのものはまだ死してはいない
連れ去っては主人の怒りを買う
あなたは
七つの門を閉じ 籠やりの番に戻るがいい
?
彼らに非はない
無(wú)禮を働いたのはそちらだ
生きたまま死の國(guó)を訪れたのだからな
えっと すみません
だが そなたには恩が一つある
不肖の弟子とはいえ そなたは信念を守った
時(shí)に信仰は命と同義となる
即ち 命を救うにあたいする
地上に戻り魔術(shù)師にこう伝えよう
冥界は健在なりと
まって 俺は藤丸立香
あなたは
私の名は ジウスドゥラ
?
先輩 先輩
先輩
先輩
あれ みんな
藤丸君の生體反応回復(fù)
よかった
ドクター
寢覚めはどうだい
はい 良好です
よかった
先輩が 目を覚ましてくれて
どうしたのマシュ
よかった よかった
ごめんマシュ 心配かけて
もう大丈夫だから
はい
?
ところで
君がずっと抱えてるそれ
天命の粘土板では
?
冥界にいってた
うん 地上と冥界が繋がってる時(shí)代って
こういうことなんだね
実感したよ
おっ 落ち著き過(guò)ぎです
これはあの人が預(yù)けてくれたのかな
ジウスドゥラか
あるいは ジウスドゥラの役割に近い何者かだ
酔狂で名乗る名ではないからね
しかし 冥界は健在なりか
では 僕が千里眼で見た
あの三女神の集まりは
マーリン
?
大型の魔力反応が急速に接近
見つけたわよ
牧場(chǎng)主に根掘り葉掘り聞いたそうね
女神のオフを調(diào)べようとか
デリカシーがないにもほどがあるんじゃない
イシュタル
おや 探られていたい腹でもあると見える
寶石強(qiáng)盜がばれて恥ずかしくなったのかい
違うわよ
第一私は 金銭目的で人間を襲ったことなんてないんだから
えっ でも寶石を
魔獣から守った報(bào)酬を要求しただけ
ただで助けたら あなた達(dá)すぐ墮落するじゃない
えっ てことは ただでも助けてた
しまった
とっ とにかく
あなた達(dá)には天罰が必要よ
この私を二度も虛仮にした罪を 償いさない
まってくれ あなたと戦うつもりは
問(wèn)答無(wú)用
その手にあるお寶
慰謝料代わりに頂戴するわよ
やっぱり強(qiáng)盜じゃないか
容赦なく素寒貧にしてあげる
やるわね
マシュ
やれやれ 面倒な
無(wú)駄なこと
空も飛べない身でこの私をとらえられると思わないことね
ずるいぞ
地面に降りて 正々堂々と勝負(fù)しないか
自分の優(yōu)位性を捨てるわけないじゃない
さぁ 遊びはここまで
いよいよ本気を出して
だして
?
動(dòng)きは止まった
イシュタル
來(lái)い
俺が相手だ
はぁ あんたなんかがこの私と戦えると思ってるの
やってみなくちゃわからないだろう
その無(wú)謀さは侮辱に値するわよ 大馬鹿さ
いいわ そんなに死にたいなら
殺してあげる
冥界で身の程を思い知りなさい
いまだ アナ
はい
しまっ
あの時(shí)の御返しです
?
空を飛ぶのも いい事ばかりじゃないな
女神イシュタル 完全に沈黙
?
あ 起きた
あら もう夜なのね
おはよう
で なによこれ 私ったらしばられてる
ここはどこ あなた誰(shuí)なの
えっと 藤丸立香
人類最後のマスター
はぁ なによそれ
何だか知らないけど
こんなことしてただで済むと思って
抵抗は無(wú)駄です
アナ
教えてほしんだ 三女神同盟のこと
そういうこと
いいわ 答えられる範(fàn)囲で答えてあげる
ありがとう
あなた達(dá)が ウルクを襲う理由は
私たちは競(jìng)爭(zhēng)しているのよ
誰(shuí)がウルクを滅ぼして
ギルガメッシュ王がもつ聖杯を手に入れるかってね
一番最初にウルクの聖杯を手に入れた女神が
この土地を所有物とする
これが理由よ 単純でしょう
ほかの二名の真名は
それは答えられないわ
どうして
私たち三柱は それぞれ不可侵の戒律があります
たとえ殺されても言えないわ
そうか なら真名は諦めよう
マスター
友達(dá)の秘密を勝手に漏らすようなものだものね
よい判斷ね 高潔な人間はすきよ
だったらもう一つだけ教えてあげる
私を召喚したのはウルクの巫女たち
でも後の二柱は聖杯に呼び寄せられたの
魔術(shù)王の手によって
さぁ 私の知るところではないわ
それより 夜も更けてきたわよ
周りを見た方がいいんじゃない
なっ なんだ
こりゃあ クタ市の御先祖様が総出で里帰りってとこかな
撤退すべきです
幸い目的の粘土板は回収しています
屋根伝いに 町の外へ
貴方も逃げてください
なんのつもり
あなたはウルクの人を守ってくれた
そんな人を置き去りにはできないよ
それじゃ
マシュ
はい
禮は言わないわよ
?
數(shù)が多い
私がもっと大人なら
イシュタル
?
女神の気まぐれに感謝だ
先輩 今のうちに
うん
ありがとう
この私にお禮を言うなんて
藤丸立香
ほかの女神にはもったいない生贄かもね
?
Episode 6 天命の粘土板
?
ほう またあいまみえたか
俺の彫像よ
飽きぬ見栄えではないか
なに まだ予約していないだと
戯け とく求めよ!
?






