意味（いみ）がないな きりがないな

沒有意義 沒完沒了

とってつけたような態(tài)度（たいど）

裝模作樣的態(tài)度

逃（に）げてたいな 好（す）かれたいな

好想逃跑 又好想被人喜歡

芝居（しばい）めいたようにSmile

偽裝出的微笑

僕（ぼく）を知（し）った 君（きみ）は知（し）った

我明白 你也明白

觸（ふ）れてなんかなくとも

即使不去伸手觸碰

『ただぽつんと立（た）ち竦（すく）んだ　

『只是一個人孤零零地呆站著

あの虛勢（きょせい）の塔（とう）のよう』　　

像那座虛張聲勢的塔一樣』

僕（ぼく）の噓（うそ）と噓（うそ）と噓（うそ）と噓（うそ）の間（あいだ） その間（あいだ）

在我不計其數(shù)的謊言之中 那些空隙之中

君（きみ）の噓（うそ）と噓（うそ）と噓（うそ）で清算（せいさん）しよう

就用你的無數(shù)謊言來填補清算吧

ビルの合間（あいま） 冷（ひ）えたライター

樓宇的縫隙 冷卻的火機

とってつけたような幸（さち）

華而不實的幸福

寂（さ）びた雑踏（ざっとう） 溺（おぼ）れまいと

寂寥而又喧囂 難以深陷其中

藻掻（もが）く僕（ぼく）たちを食（は）む

我們被痛苦掙扎所吞噬

『さよなら』って息（いき）を吐（は）いた

嘆息著說出“再見了”

痛（いた）みなんかないんでしょう

只是不痛不癢的程度對吧

壊（こわ）したいな 忘（わす）れたいな

好想把一切破壞 好想將過去忘懷

痛（いた）みなんかない間（あいだ）に

在這沒有痛苦的時間里

僕（ぼく）の噓（うそ）と噓（うそ）と噓（うそ）と噓（うそ）の間（あいだ） その差異（さい）が

在我不可勝數(shù)的謊言之中 在那些差異之中

くたびれたネオン街（がい）のルーフに靉靆（あいたい）として

霓虹街道疲憊不堪 屋頂之下昏昏暗暗

また夜（よる）が始（はじ）まった

夜幕再次降臨

アスレチックに飛（と）び乗（の）って

躍上公園的攀爬架

君（きみ）は舞（ま）った 君（きみ）は舞（ま）った

你跳起舞來 你跳起舞來

棄（す）てられたライト身（み）に纏（まと）って

將被人丟棄的彩燈纏繞在身上

君（きみ）は舞（ま）った 僕（ぼく）は観（み）てた

你跳起舞來 我安靜看著

廃（すた）れたモールに忍（しの）び込（こ）んで

悄悄潛入廢棄的購物中心

朝（あさ）を待（ま）った 踴（おど）る君（きみ）が

等待著黎明 翩躚起舞的你

眩（まぶ）しくてもう日（ひ）はいらないって

是如此耀眼 白晝如果不要降臨就好了

僕（ぼく）は思（おも）った 君（きみ）は泣（な）いた

我這樣想著 你啜泣起來

夜（よる）が去（さ）った

夜晚終于還是離去了

なんの弁明（べんめい）にしたって

無論如何辯白

綺麗（きれい）事（ごと）だってわかってたよ　　

我也知道不過是場面話罷了

僕（ぼく）は僕（ぼく）を救（すく）う言葉（ことば）でしか

我察覺到了那些

君（きみ）と向（む）き合（あ）えないって気付（きず）いたよ

自我救贖的話語并不適合你

すべて始（はじ）まって終（お）わった　あの日（ひ）の言葉（ことば）の列（れつ）を

從開始到結束 那一天的話語

何故（なぜ）僕（ぼく）は繰（く）り返（かえ）し 再生（さいせい）してるんだろう

不知為何 在我的腦海中反復播放

ずっとこの世界（せかい）で

我一直在這個世界之中

(君（きみ）を待（ま）った 君（きみ）を待（ま）った)

（等待著你 等待著你）

僕（ぼく）はずっとこの世界（せかい）で

我一直在這個世界之中

(君（きみ）を待（ま）った でも駄目（だめ）だった)

（等待著你 但是已經(jīng)沒有辦法了）

今（いま）わかったよ? 否（いな）わかってた

現(xiàn)在我知道了喔 如此否定著

醒（さ）めるしかないんだよな

只有醒來這一種辦法了

僕（ぼく）はずっと明（あ）けない夜（よる）に縛（しば）られてた

一直以來 我都被無法迎來黎明的黑夜所束縛著

ああ どれだけ記憶（きおく）を巡（めぐ）っても

無論怎樣去搜索記憶

君（きみ）といた日（ひ）がこの世（よ）の何（なに）よりも

和你共度的時光 比世界上的任何事物

あたたかくて ずっといたくて

都要溫暖 我永遠都不會忘記

でも抜（ぬ）け出（だ）さなくちゃ

但我不得不從中脫身了

アスレチックに飛（と）び乗（の）って

躍上公園的攀爬架

君（きみ）は舞（ま）った 君（きみ）は舞（ま）った

你跳起舞來 你跳起舞來

棄（す）てられたライト身（み）に纏（まと）って

將被人丟棄的彩燈纏繞在身上

君（きみ）は舞（ま）った 僕（ぼく）も舞（ま）った

你跳起舞來 我也跳起舞來

そして最後（さいご）に手（て）を振（ふ）って

在那之后 最后向你揮了揮手

君（きみ）は泣（な）いた 君（きみ）は泣（な）いた

你哭了起來 你哭了起來

哀（かな）しくてもう日（ひ）はいらないって

難過地說著 不再需要白晝了

僕（ぼく）は泣（な）いた 僕（ぼく）は泣（な）いた

我落下淚來 我落下淚來

君（きみ）が去（さ）って 僕（ぼく）が去（さ）って

你悄然告別 我也只好離去

夜（よる）が去（さ）って すべて去（さ）って

夜晚漸行漸遠 一切消逝不見

ただ笑（わら）って ?さよなら?って

只是微笑著 說了“再見”

僕（ぼく）は言（い）って 目（め）を醒（さ）まして

我如此說著 睜開了雙眼

朝（あさ）になった

白晝來臨了

這是我聽的第一首KAFU，這聲音好特別好好聽

*漢字假名純手打，如有錯誤，歡迎指出