エイミー(Eimy)歌詞
2023-05-01 10:44 作者:鹿目圓_Official | 我要投稿
エイミー 口に出してもう一回 ギターを鳴らして二拍 歌詞を書いてもう三節(jié)(さんせつ) 四度目の夏が來る 誤解(ごかい)ばっかさ、 手遅(ておく)れみたいな話が一つ 頭の六畳間(ろくじょうま)、 君と暮(く)らす僕がいる 忘れたいこと、 わからないことも僕らのものだ 長い夜の終わりを信じながら さぁ人生全部が馬鹿みたいなのに 流れる白い雲(yún)でもう 想像力が君をなぞっている あの夏にずっと君がいる 生き急(いそ)いで數(shù)十年 許(ゆる)せないことばかり 歌詞に書いた人生観すら ただの文字(もじ)になる 言葉だって消耗品(しょうもうひん) 思い出は底(そこ)がある 何かに待ち惚(ぼう)け、 百日紅(さるすべり)の花が咲く このまま、ほら このまま、何処か遠(yuǎn)くの國で 淺い夏の隙間を彷徨(さまよ)いながら さぁ人生全部で君を書いたのに、 忘れぬ口癖のよう 想像力が紙をなぞっている 指先にずっと君がいる もういいよ さぁもういいかい、この歌で最後だから 何も言わないままでも 人生なんて終わるものなのさ いいから歌え、もう さぁ人生全部が馬鹿みたいなのに 流れる白い雲(yún)でもう 想像力が僕をなぞっている あの夏にずっと君がいる
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