日語(yǔ)完全沒(méi)問(wèn)題,有途徑可以去日本打零工并拿到簽證嗎(疫情后)?
中國(guó)國(guó)內(nèi)で活躍している日系の仕事仲介會(huì)社もあります。大手派遣企業(yè)もありますよ。日本語(yǔ)や上手で特に問(wèn)題ないなら、ご自身でも様々情報(bào)収集や求職登録(就活)も十分可能です。Indeedなど國(guó)際的に展開(kāi)しているバイト(求人)起業(yè)など登録も簡(jiǎn)単で様々な求人情報(bào)を確認(rèn)することもできます。
ちょっと気になることですが、日語(yǔ)完全沒(méi)問(wèn)題(日本語(yǔ)能力は全く問(wèn)題ありません→這種回答在初到日本的留學(xué)生面試訓(xùn)練中經(jīng)常聽(tīng)到)、このような言い方はとても気になります。というか気に障りますので、少し説教になるかもしれないけどアドバイスをさせていただきます
文化の違いかもしれませんが、目を合わせながら面接をしているので、自分から全く問(wèn)題ないです!というのは日本人の感覚からすると「大丈夫?」って感じになる場(chǎng)合が多いかもしれません。このような質(zhì)問(wèn)は日常會(huì)話など日本語(yǔ)力がどうなの?という質(zhì)問(wèn)ではなく、大學(xué)の授業(yè)についていけるの?ゼミやレポートでちゃんと交流したり発表できそう?
就活の場(chǎng)合、営業(yè)活動(dòng)や報(bào)連相、お客さんとの業(yè)務(wù)相談?契約など、これは日常日本語(yǔ)じゃないので、大丈夫?という、本人の自己判斷とどう言い出すか(言い方)を見(jiàn)たいわけです。自分から「全く無(wú)問(wèn)題」いったからって、「そうですね」とそのまま飲み込む面接官はいないと思います。逆にその一瞬むかっとくるひとが多いでしょ。自分と全く関係なくても、このように不適切な一言でも余計(jì)な(意味不明な)誤解や減點(diǎn)に繋がる場(chǎng)合も多いのです。
求職情報(bào)やリートは意外と多いものですが、ミスマッチは更に多きように感じますね~うまく良い仕事見(jiàn)つかると良いですね。