否定助動詞ないで和なくて

基本原則名詞或是形容詞的否定形式用なくて,動詞需要根據(jù)前后的意思來決定用哪一種。
(1)名詞だ、形容詞、ある的否定形式ない的變形使用~なくて。
彼は鈴木さんではなくて、小野さんです。
このカメラは重くなくて、使い方も簡単です。
おばあちゃんの部屋にはストーブがなくて、寒いです。
(2)如果前句是后句的原因,理由,使用~なくて。如果前句是后句發(fā)生的狀況,使用~ないで。
合格點が取れなくて、もう一度試験を受けることになります。
▲注意此句式的后半句不能是表達(dá)勸誘,請求等說話人主觀意志的表達(dá)。
今朝、朝ご飯も食べないで、出かけました。
(3)后面出現(xiàn)“ください”“もらいたい”“ほしい”表示請求,愿望等詞語的時候,只能用ないで。
店の前に車を止めないでください。
子供に花を折らないでもらいたい。
大きな聲を出さないでほしい。
在口語中,和比較親近的人使用這一句型時,往往把后面的“ください”“ほしい”給省略掉,可以在句末加個語氣詞ね,來緩和語氣。
大きな聲を出さないでね。
(4)如果后面出現(xiàn)表示禁止意思的”いけない””だめだ”時,用~なくて。當(dāng)表示應(yīng)該,必須意思時,也用~なくて,并在后面加は。
學(xué)生はしっかり勉強(qiáng)しなくてはいけません。
明日の朝、6時に起きなくてはならない/だめです。
(5)可能動詞的后面兩者皆可。
英語がうまく話せなくて(ないで)、外國旅行の時困ります。
(6)后面接表示容許,許可的“いい””大丈夫””かまわない”等詞語時用~なくて。
無理しなくてもいいですよ。
(7)名詞/動詞普通形?の+ではなく,表示“不是...而是...”時的固定搭配。
今日は土曜日ではなく、日曜日です。
今度の旅行は札幌へ行くのではなく、仙臺へ行くことです。