評(píng)論翻譯

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20年ぐらい前にインドに出張に行った時(shí)に観光でタージマハールに行きました。最近YOUYUBEでタージマハールを見(jiàn)たのですが周りの喧騒具合が余りにも進(jìn)歩してなくて驚きました。

街中がカオスな狀態(tài)も余り変わってません。

この國(guó)は大丈夫かと思ったのが乗ってたタクシーが自転車(chē)を引っかけて自転車(chē)に乗ってた人がこけたのですが、そのまま逃げたのです。ひき逃げした車(chē)に同乗するという、とてつもない體験をしてしまいました。カーストが今も生きてるということでイメージが良くなかったのが、この経験でさらに悪くなってしまいました。

大約20年前，我去印度出差時(shí)，以游客的身份參觀了泰姬陵。最近，我在YOUYUBE上看到了泰姬陵，驚訝地發(fā)現(xiàn)周?chē)男鷩毯袜须s幾乎沒(méi)有任何改善。城市的混亂狀況沒(méi)有多大好轉(zhuǎn)。我不知道這個(gè)國(guó)家是否安全，但我乘坐的出租車(chē)撞上了一輛自行車(chē)，騎車(chē)的人被撞了一個(gè)趔趄，但他還是開(kāi)車(chē)跑了。我曾有過(guò)一次非同尋常的經(jīng)歷，因?yàn)槲沂且惠v肇事逃逸的出租車(chē)上的乘客。因?yàn)橛《鹊姆N姓制度至今仍然存在，所以我對(duì)他們的印象不太好，但這次經(jīng)歷讓我的印象變得更加糟糕了。

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5年位前にインドに旅行に行った際、レストランで會(huì)った現(xiàn)地の富裕層の方がご飯をご馳走してくれました。一方で、街には、片腳がなくお金を乞う方もいました。

後に知ったのですが、カースト制が殘るなか、親が自らの子の腳や腕を切って、物乞いでも生きていけるように敢えてそうするそうです。

良し悪しはあるでしょうが、人口が多い口ならではのエネルギーが街中に溢れていて、惹かれる國(guó)です。

大約五年前，我去印度旅行，在一家餐館遇到了一位當(dāng)?shù)氐母晃?，他?qǐng)我吃了一頓飯。而另一方面，城市里有些人卻只剩一條腿，只能靠乞討度日。后來(lái)我才知道，由于種姓制度依然存在，父母會(huì)砍掉自己孩子的腿和胳膊，他們是為了讓他們即使乞討也能活下去而故意這么做的。也許有好有壞，但這座城市充滿(mǎn)了只有從人口眾多的地方才能感受到的活力，這是一個(gè)讓我著迷的國(guó)度。

nag********

インド経済にある程度、首を突っ込んでおいても良いんじゃないのかな？とも思います。良し悪し、反感もあるでしょうが、インドは核保有國(guó)です。軍事力を誇示する中國(guó)にも引けを取らない面もあって、そういう面ではすでにアジアの大國(guó)でもあるのですし。

中國(guó)とは全く違う形で、カーストなどがあっていびつながらも高成長(zhǎng)を遂げる可能性はあると思います。

我認(rèn)為我們國(guó)家參與到印度的經(jīng)濟(jì)中是件好事。雖然有好有壞，但印度是一個(gè)核大國(guó)，也有不遜色于經(jīng)常炫耀軍事力量的中國(guó)的一面，在某些方面已經(jīng)是亞洲大國(guó)了。我認(rèn)為印度有潛力以完全不同于中國(guó)的方式實(shí)現(xiàn)高速增長(zhǎng)，盡管它有自己的種姓制度和其他因素，這使它有點(diǎn)令人啼笑皆非。

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インドって宇宙開(kāi)発と新幹線(xiàn)その一方では未だトイレすら無(wú)い家が多數(shù)存在し、停電多発と大量の路上生活者、宇宙や新幹線(xiàn)より先にやる事あるだろうと思うほど

印度的發(fā)展?fàn)顩r太差了，現(xiàn)在還有很多房子連廁所都沒(méi)有，經(jīng)常停電，還有很多人流落街頭。我覺(jué)得在發(fā)展航天事業(yè)和子彈頭列車(chē)之前，印度還有很多事情要做。

aik********

25年前にインドやネパールをブラブラ旅行してたときと今も映像で見(jiàn)る限りあまり変わってないよね。當(dāng)時(shí)は駅で生活してる人がたくさんいて人が避けて通るなと思ったら人が路上で亡くなってたり路上で手足がない人が座ってたり、田舎に行けば泥や牛の糞で固めた家で生活してるし日本の貧困とは差がありすぎる。日本人は働けば中古車(chē)とか買(mǎi)ったり海外旅行にいけるけど、自転車(chē)も買(mǎi)えない人がごろごろいる。

我現(xiàn)在從視頻中看到的情況和25年前我在印度和尼泊爾四處旅游時(shí)相比，變化并不大。那時(shí)候有很多人住在火車(chē)站，經(jīng)常有人死在街上，沒(méi)手沒(méi)腳的人坐在街上乞討，在農(nóng)村，人們住在泥巴和牛糞做的房子里，他們的貧窮和日本所謂的貧窮差距太大了。日本人只要工作就可以買(mǎi)二手車(chē)，可以出國(guó)旅游，但有很多印度人連自行車(chē)都買(mǎi)不起。

rx7********

インドはIT産業(yè)が持て囃されているが、それだけでは雇用が少ない。

インドは経済発展の王道どおり安い人件費(fèi)を活用して、中國(guó)に代わって世界の工場(chǎng)として様々な雑貨を製造輸出することから始まるんじゃないかな。

様々な工場(chǎng)の従業(yè)員が増えれば、徐々に購(gòu)買(mǎi)力もついてくる。

巨大な人口だから、あわてず徐々に購(gòu)買(mǎi)力を持った人たちを増やしていく以外に道はない。

印度有擁有IT產(chǎn)業(yè)，但僅靠IT產(chǎn)業(yè)并不能提供足夠的就業(yè)機(jī)會(huì)。我認(rèn)為，印度應(yīng)該根據(jù)經(jīng)濟(jì)發(fā)展的基本原理，利用廉價(jià)的勞動(dòng)力成本，從制造和出口各種商品開(kāi)始，代替中國(guó)成為世界工廠。隨著各工廠員工人數(shù)的增加，他們的購(gòu)買(mǎi)力也會(huì)逐漸提高。印度人口眾多，除了按部就班地逐步增加有購(gòu)買(mǎi)力的人口，別無(wú)他法。

別件バウアー

インドでの勤務(wù)経験のあるケインズ『インドの通貨と金融』（1913年刊）を読んだ事がありますが

単なる金融論にとどまる事なくインド人の価値観や貨幣観にも觸れていて面白かった記憶があります。

當(dāng)時(shí)の英國(guó)の外交官の感想としても、インドは100年後もインドだし1000年後もインドだ。という名言がありますが

心の奧底では日本人中國(guó)人はもちろん歐米人にも心服する事なく唯我獨(dú)尊的なインド人は一筋縄ではいかない要素を多分に持っていると思います。

中國(guó)もベトナムも厄介な相手だからインドに期待しようとして動(dòng)くとなかなか苦労すると思います。

我曾在印度工作，讀過(guò)凱恩斯的《印度的貨幣與金融》（1913年出版）。我記得這本書(shū)很有趣，因?yàn)樗婕坝《热说膬r(jià)值觀和對(duì)貨幣的看法，而不僅僅是金融理論。當(dāng)時(shí)的一位英國(guó)外交官有一句名言是這樣說(shuō)的：印度100年后是印度，1000年后還是印度。在印度人的內(nèi)心深處，不僅是對(duì)日本人和中國(guó)人，連對(duì)歐美人都不服氣，和自以為是的印度人合作有很多一言難盡的麻煩。中國(guó)和越南都是很麻煩的合作伙伴，但如果你想指望與印度合作，你會(huì)更難。

辛辣ねこ

日本企業(yè)が社宅を建て、彼らを雇用する事は出來(lái)ないのでしょうか。少なくとも、最低限の生活が出來(lái)ると思います。社宅に住む子供に日本語(yǔ)教育の機(jī)會(huì)を與えれば、將來(lái)的には日本企業(yè)の優(yōu)秀な人材に育つかも知れません。

日本企業(yè)就不能在雇傭他們后給他們建員工宿舍嗎?我覺(jué)得這樣至少他們可以維持最低限度的生活。如果給住在員工宿舍的員工的孩子提供日語(yǔ)教育的機(jī)會(huì)，說(shuō)不定將來(lái)可以把他們培養(yǎng)成日本企業(yè)的優(yōu)秀人才。