《アムリタ》(蜜雨) - by 牧野由依(まきの ゆい)《翼·年代記: 鳥籠國(guó)的公主》ed
2023-07-12 16:10 作者:銀了個(gè)時(shí) | 我要投稿
作詞: かの香織
作曲: かの香織
演唱: 牧野由依
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聴(き)かせて懐(なつ)かしい歌(うた)を
遠(yuǎn)(とお)くで口(くち)ずさんで
聖(せい)なる蜜(みつ)のように夢(mèng)(ゆめ)のように
その中(なか)で眠(ねむ)らせて
どうして世界(せかい)は逆(さか)さに無(wú)力(むりょく)に流(なが)れてくの
夕焼(ゆうや)け いつか見(み)た茜(あかね)雲(yún)(くも)
そばにいれないその代(か)わりに
銀色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら
私(わたし)だと思(おも)って 涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
降(ふ)り続(つづ)けて その肩(かた)に蜜雨(アムリタ)
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大地(だいち)が泣(な)いている夜(よる)を
感(かん)じる心(こころ)でいて
あなたの傷口(きずぐち)が痛(いた)むなら
空(そら)に願(yuàn)(ねが)いの弓矢(ゆみや)を撃(う)つ
銀色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら 私(わたし)だと思(おも)って
時(shí)間(じかん)を止(と)めて
地平線(ちへいせん) 響(ひび)き渡(わた)る雫(しずく)
確(たし)かなもの? あの日々(ひび)に蜜雨(アムリタ)
銀色(ぎんいろ)の雨(あめ)が降(ふ)ってきたら 私(わたし)だと思(おも)って
涙(なみだ)を拭(ふ)いて
まっすぐに肌(はだ)に落(お)ちる流星(りゅうせい)
あなたに降(ふ)る雨(あめ)になる 蜜雨(アムリタ)