市川猿之助容疑者を逮捕 父親死亡の立件可能か追及へ

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母親に対する自殺幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕された市川猿之助容疑者が「薬をすり潰して準(zhǔn)備した」という趣旨の話をしていたことが分かりました。
市川猿之助容疑者(47):「後始末を自分が行うことになりました」
市川猿之助こと、喜熨斗孝彥容疑者が自殺を手伝ったとされる母親?延子さんの體內(nèi)からは2種類の睡眠薬成分が検出されています。逮捕後の調(diào)べに対し「睡眠導(dǎo)入剤を數(shù)錠ずつすり潰して準(zhǔn)備しました」などと、説明していることが新たに分かりました。司法解剖の結(jié)果、両親の死因は向精神薬中毒。
法科學(xué)研究センター?雨宮正欣所長:「向精神薬は例えば、催眠剤であったり(精神疾患など)そういった癥狀を抑える薬。緊張を抑えるという効果で使うことも非常に多い。呼吸抑制は副作用で、場合によっては注意して見なければいけないと添付文書にも書いてある。こういう薬は『まとめて出さないように』との指針がある。だから、最大で30日分(=30錠)と考えるのが基本」
元埼玉県警科捜研の雨宮氏によりますと、少なく見積もって數(shù)百錠でも中毒を起こす可能性は低く、また、それだけの量を入手することは正規(guī)ルートでは難しいと指摘。睡眠導(dǎo)入剤は猿之助容疑者が処方されたもので「なるべく苦しまずに死ぬ方法として睡眠薬を飲んで眠った後に袋を使った」などと、5月17日の家族會議で話し合ったことを逮捕前、任意の聴取で供述していました。
法科學(xué)研究センター?雨宮正欣所長:「呼吸が抑制されて最終的には止まってしまう。必要な生命を維持することができなくなって死亡する。向精神薬の呼吸抑制の部分に関して、呼吸が抑制されているところに袋をかぶせたらそれは余計に危険性が高まる」
「後始末を自分が行うことになった」とも話している猿之助容疑者?,F(xiàn)場検証や家宅捜索では自宅から薬物の容器などは見つかっていません。
市川猿之助容疑者(47):「私に関する記事が週刊誌に掲載されることを両親に話したところ、家族3人で次の世界に行こうということになりました」
母親?延子さんと父親の市川段四郎さんの死亡推定時刻には3時間から4時間の開きがあることも分かっていて、警視庁は寢たきりの狀態(tài)だったと伝えられる段四郎さんの死亡の経緯についても調(diào)べる方針です。両親と話し合ったうえで、睡眠導(dǎo)入剤などを準(zhǔn)備し計畫的に一家心中を図ったとみられる猿之助容疑者。今後の捜査では供述と証拠のすり合わせが鍵になってくると言います。
法科學(xué)研究センター?雨宮正欣所長:「(睡眠導(dǎo)入剤を)どこでどうやって砕いたの?という話になりますよね。砕いたものはすりこ木だとしたらそういう物はどこにいったんだと。そういう物が見つかっているのか、見つかっていないのか、もし見つかっていないなら、その説明が合理的には証明できないですよね」