香川県(かがわけん)観音寺市(かんおんじし)に本社(ほんしゃ)を置(お)く観光(かんこう)バス(ばす)會(huì)社(がいしゃ)が、車両(しゃりょう)內(nèi)(ない)にエレベーター(えれべーたー)を備(そな)えた大型(おおがた)バス(ばす)を導(dǎo)入(どうにゅう)し運(yùn)行(うんこう)を始(はじ)めました。

總部位于香川縣觀音寺市的觀光巴士公司，引進(jìn)了車輛內(nèi)配備電梯的大型巴士并開始運(yùn)營。

導(dǎo)入(どうにゅう)されたのは、バス(ばす)側(cè)面(そくめん)から車(くるま)いすのまま車両(しゃりょう)の中(なか)に入(はい)って、小型(こがた)エレベーター(えれべーたー)で乗(の)り降(お)り出來(でき)るものです。外側(cè)(そとがわ)に張(は)り出(だ)したリフト(りふと)タイプ(たいぷ)より雨(あめ)や風(fēng)(かぜ)の影響(えいきょう)を受(う)けにくいのが特徴(とくちょう)で、今日(きょう)は観音寺市(かんおんじし)の社會(huì)(しゃかい)福祉(ふくし)法人(ほうじん)の代表(だいひょう)、毛利(もうり)公一(きみかず)さんが體験(たいけん)試乗(しじょう)しました。

引進(jìn)的是從公交車側(cè)面坐著輪椅可進(jìn)入車輛，乘坐小型電梯上下車。其特點(diǎn)是，與向外伸出的升降機(jī)相比，不易受到雨風(fēng)的影響，今天觀音寺市社會(huì)福利法人代表毛利公一進(jìn)行了試駕。

中(ちゅう)四國(しこく)で初(はじ)めてという、エレベーター(えれべーたー)を備(そな)えた観光(かんこう)バス(ばす)。車(くるま)いす２臺(tái)(だい)まで乗車(じょうしゃ)可能(かのう)で、今月(こんげつ)１３日(にち)から貸(か)し切(き)りバス(ばす)として運(yùn)行(うんこう)を始(はじ)めました。高齢者(こうれいしゃ)や障害(しょうがい)のある人(ひと)の利用(りよう)増加(ぞうか)を見込(みこ)んでいて、バス(ばす)會(huì)社(がいしゃ)は今後(こんご)、小(しょう)グループ(ぐるーぷ)の旅行(りょこう)にも対応(たいおう)できる様(よう)、小型(こがた)バス(ばす)にも導(dǎo)入(どうにゅう)する方針(ほうしん)です。

這是四國地區(qū)首座配備電梯的觀光巴士，最多可搭兩輛輪椅，從本月13日起開始作為租用巴士運(yùn)行。預(yù)計(jì)老年人和殘疾人的利用將增加，巴士公司今后將引入小型巴士，以適應(yīng)小型團(tuán)體的旅行。

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