【歌詞文本】日光黃菅(ニッコウキスゲ / Hemerocallis Esculenta)
日語正文
假名注音
中譯
注釋
La la la...la la la...
La la la...la la la...
La la la...la la la...
【A】
澄み渡る天の?!【扭筏菠宋⑿Δ螭?/strong>
すみわたるあめのうみ きみがさみしげにほほえんだ
漂う白小雲(yún) 君の聲はただ消える
ただようしらさぐも きみのこえはただきえる
澄明的天空 你的微笑如此寂寞
漂浮的白云 你的聲音逐漸消去
【A→M】
泡沫の季節(jié)に 水面に張り詰めた月光
うたかたのきせつに みなもにはりつめたげっこう
溺れた蝶のように もがいて裂いてこの翼
おぼれたちょうのように もがいてさいてこのつばさ
我が身に下されば 堅くすがる戀仕草
わがみにくだされば かたくすがるこいしぐさ
長雨に咲き誇る 枝垂桜
ながめにさきほこる しだれざくら
泡沫樣的時光中 在水面鋪開的月光
像溺水的蝴蝶般 掙扎著撕裂的翅膀
若是具備于我身 就化為堅韌的戀心
在無盡的雨水里 綻放的垂枝櫻
(長雨:通“眺め”,風(fēng)景)
【M1】
時に逆らふ命 君に捧げる想ひ
ときにさからういのち きみにささげるおもい
譬え忘れてしまえば 笑顔を見せるでせふ
たとえわすれてしまえば えがおをみせるでしょう
命運違逆時光 向你獻(xiàn)上思念
假如說要我忘記的話 就只能對你展露笑顏
(這一段是古日語,因此歌詞正文寫法與假名注音有異。后文同)
La la la...la la la...
La la la...la la la...
La la la...la la la...
【B】
旅烏 玉兎 人生は朝露の如し
たびがらす たまうさぎ じんせいはあさつゆのごとし
彷徨う 雲(yún)雀東風(fēng) 凡て南柯の夢のやうに
さまよう ひばりごち すべてなんかのゆめのように
金烏長飛玉兔走 人生如露何其短
東風(fēng)吹拂又徘徊 皆似南柯之一夢
【B→M】
巷の燕たち 行ったり來たり四季の折り
ちまたのつばめたち いったりきたりしきのおり
青髩を織りなし 日暮れ方にも雪と成る
あおつとをおりなし ひぐれがたにもゆきとなる
短夜の盃 梔子の花受けて
みじかよのさかずき くちなしのはなうけて
口無しの宴に 歌を君に
くちなしのうたげに うたをきみに
此間巷口燕子飛 來來去去年復(fù)年
燕子來去織青鬢 青鬢自古難長青(日暮時分即成雪)
短夜把盞盛梔子 宴上無言且當(dāng)歌(請君為我傾耳聽)
(“梔子”通“口無し”)
【guitar solo】
【M2】
去る日は苦だ多し 金樽を月に対し
さるひははなはだまねし きんそんをつきにたいし
逍遙の遊びが來たれば 襟に飾らんとキスゲ
しょうようのあそびがきたれば えりにかざらんときすげ
金樽對月 去日苦多
假若有朝一日 可逞逍遙之游
則將黃菅的花朵 裝點在衣襟
【bridge】
わらえ はばたけ
きすげ とこしえ
はなれ とおくへ
うたげ はなうけ
つばめ さみだれ
とどけ うたごえ
すべて あなたへ
きすげ あゝ
笑え 羽ばたけ
キスゲ 永久
離れ 遠(yuǎn)くへ
宴 花受け
燕 五月雨
屆け 歌聲
全て 貴方へ
キスゲ あぁ
(這一段正文即是全平假名寫法,為了表意女手字。因此轉(zhuǎn)寫漢字版本。)
笑吧 展翅飛翔吧
黃菅 永久綻放吧
走吧 向著遠(yuǎn)方
宴會 盛放花朵
燕子 梅雨季節(jié)
傳達(dá)吧 我的歌聲
全部 到你身邊
黃菅 啊……
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lyric & translation by AKlno
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