P27

1.十　クラス　バレエ

2.筋道をたどって解答を出す。

食してもらうために、飲食物を人前に用意する。

そこからいなくする。

「與える」「やる」を、その相手を敬っていう語。

P29

ぶん　いっぷん　みず　はなし　ちかみち

P39

今は午後三時過ぎです。

動物園の正門でチケットを買います。出札係が入場券を売っています。

ペンギンが多いです。アシカが少ないです。

馬が二頭います。

黃色いキリンは首が長いです。

二人の男の子が同じデザインのTシャツを著ています。

売店でパンダのぬいぐるみを一萬円で買いました。

一匹の猿が弱い友達のために、木の高い所から桃を落としましたが、桃が強い猿に奪われました。

牛がもうもうと鳴いています。

P61

まなぶ君は家から出って、一本道に沿って、元気よく歩き出しました。そこで、西の方角で親友と會いました。二人は一緒に冒険に行くことにしました。けれども、途中で太い蛇が出ました、二人は心細くなりました。

しばらく歩くと、二人は細い板がかかっていた斷崖の前に立ち止まりました。そして、二人は順番に谷を通りました。谷を通り抜けた後、林檎の木を見つけました。まなぶ君は弓を射て、矢が林檎に當たりました。親友に「天才だね?！工劝幛椁欷蓼筏?。

それから、二人は寶物が隠されていた洞窟の前に辿り著きました。けれども、洞窟の入り口が丸い巖の戸に塞がれていました。そこで、二人は力を合わせて、蔓で巖を引きました。

洞窟に入ると、寶物がぴかぴかと光っていました。

そして、二人は寶物を運んで帰りました。

P87

日曜日の夜は、一日の出來事を思い出しながら、日記を書きました。

朝、顔を洗って朝ごはんを食べました。

午前、室內(nèi)で妹と人形遊びをしました。室外で、縄跳びを何回もしました。

午後、友達が來ました。ケーキを半分にして、一緒に食べました。

夕方、父と母が夕飯の支度をしていた時、私は肉を切って夕飯の手伝いをしました。

今週、弟が毎日、兎の飼育當番をしていました。

お姉さんがテレビ番組を楽しみに待っていました。

お兄さんがお爺さんと一緒に小刀で木をごりごりと削って、ボートを作りました。

お婆さんが來週、東京に行く予定です。

P116、P117

教 科 行 校

力が必要です

P25

町の北の方には天文臺があります。

私の家の近くには、活気のある市場があります。

自動車を西へ走らせば、右手に新しい病院があります、左手に交番が見えます。交番の近くには、広場があります。子供達がいつも広場でバスケットをしています。男の子が走って點數(shù)を取ろうとしています。

町の東の方には古い寺があります。寺の近くには、公園があります。

町の南の方には電車の線路があります。

P27

私は、昨日臺所で九州のおじいちゃんに長い手紙を書きました。

今朝、客がうちに來た。

山田君は、庭に水を打った。

お父さんが辛いカレーライスを食べる。

P46、P47

1.葉　火　日

2.階　回　記者　汽車　火事　家事

P67

國語の時間に、グループの皆で話し合って、お互いの発言を聞いた。

算數(shù)の時間に、先生が割り算の計算方法を教えてくれた。私は質(zhì)問に的確に答えた。

社會の時間に、新聞を読んで、初めて知ったことについて考えた。

音楽の時間に、歌聲が響いた。

図畫工作の時間に、絵を描いたり、畫用紙を切ったりした。

放課後、日直が黒板の字を消した、私は読書した。

P70、P71

1.書く（ア）　にがい（イ）　入場者（ウ）　買う（ア）　ひくい（イ）　地面（ウ）　美しい（イ）　サッカー（ウ）

2.真っ白い雪が降っている。女の子が帽子をかぶっている。

白い蝶がピンク色の花にとまっている。

P94、P95

えん足　とおく

1.ち代紙　せん羽

そう者　はしり

せき炭　いし

しゃ庫　くるま

よう毛　ひつじ

しょう負　かった

上とう　ひとしく

そく度　はやめる

に記　三か

だい工　おおきな

口ぶえ　汽てき

かい岸　うみ

2.お姫様の様な可愛い子。

金庫の中には、お金がない。

聲優(yōu)の聲がいい。

P103

桜が明るく咲いていました。二羽の鳥が空を飛びました。晝ご飯に、弁當と大きなおにぎりを食べました。

私は、夏休み、家族と海に出かけました。船が波にゆらゆらと揺れました。白い雲(yún)が浮かんでいました。私は砂浜でカニと一緒に體操をしました。お父さんが巖の上に座って、魚を釣り上げました。お母さんと妹が日傘の下で麥茶を飲んでいました。

私は、秋に、汽車で遠い山里に出かけました。お爺さんが山里に住んでいます。お爺さんと畦道を歩きました。稲穂が黃色に色付きました。もみ殻を取り除けば、玄米になります。

私は、冬に、家族と夜空を見に行きました。星がきらきらと輝いていました。雪が積もっていましたが、毛糸の帽子をかぶっていましたので、全然寒く感じませんでした。