XIII xea 平假名歌詞
XIII 【xea】 13番目(ばんめ)の天使(てんし)が 13番目(ばんめ)の合図(あいず)で 指(ゆび)をさして笑(わら)っていた 13回目(かいめ)の戀(こい)して 13回目(かいめ)の愛(あい)して 君(きみ)も僕(ぼく)を笑(わら)っていた 神様(かみさま)、聲(こえ)が聴(き)こえるなら応(こた)えてくれ! 何度(なんど)、救(ずく)いを祈(いの)ったって葉(かな)わないままで 神様(かみさま)なんていないって、分(わ)かってたのに 泣(な)いたように笑(わら)った、君(きみ)の聲(こえ)が聴(き)きたいと願(yuàn)(ねが)ってしまった 13番目(ばんめ)の神様(かみさま) 13番目の席(せき)から 指(ゆび)をさして嘲笑(わら)ってた 13回目(かいめ)のある朝(あさ) 13段目(だんめ)登(のぼ)ったら 救(すく)われる気(き)がしたんだ 神様(かみさま)、聲(こえ)が聴(き)こえるなら応(こた)えてくれ! 何度(なんど)、救(ずく)いを祈(いの)ったって葉(かな)わないままで 神様(かみさま)なんていないって、分(わ)かってたのに 泣(な)いたように笑(わら)った、君(きみ)の聲(こえ)が聴(き)きたいと願(yuàn)(ねが)ってしまった 創(chuàng)世(そうせい)、君(きみ)のいない世界(せかい)で 太陽(たいよう)は変(か)わらず昇(のぼ)った 何一(なにひと)つ意味(いみ)なんてないこと 最初(さいしゅう)から分(わ)かっていたんだ 厭世(えんせい)、僕(ぼく)のいない世界(せかい)で 生活(せいかつ)は変(か)わらず続(つず)いて 誰(だれ)一人覚(おぼ)えてはいないこと 少しだけ悔(くや)しいな、って笑(わら)った