【日本小4道德】1#躲避球
ドッジボール(躲避球)
晝休み、明たちは、皆運(yùn)動(dòng)場(chǎng)に出て、ドッジボールをしていました。
(午休時(shí),明他們來(lái)到操場(chǎng)玩躲避球。)
「それっ、行くぞ。」
(“好,要投了?!?/span>)
赤組の信二が內(nèi)野から投げたボールを、外野にいた郁子がぱっと受け止めました。郁子は、すぐにそのボールを、白組の內(nèi)野目掛けて投げつけました。低い球です。ボールは、地面すれすれに飛んでいって、明の前にいた一郎の足に當(dāng)たりました。
(紅組的信二從內(nèi)野投出的球,被外野的郁子一下子接住了。郁子馬上將球投向白組的內(nèi)野。是低球。球擦著地面飛去,擊中了明前面的一郎的腳。)
「アウトよ。一郎さん。」
(“你出局了。一郎?!?/span>)
郁子は、ボールを一郎に當(dāng)てたので、赤組の內(nèi)野へ駆け込もうとしました。すると、「違うよ。今のは、バウンドしたボールだよ。僕はアウトじゃないよ?!工取⒁焕嗓盲郡瑜Δ搜预い蓼筏?。そばにいた靜男も、「そうだ、そうだ。今のボールは、バウンドしたんだ?!工取⒁焕嗓窝匀~に賛成しました。
(因?yàn)榍驌糁辛艘焕桑?span id="s0sssss00s" class="color-gray-03">郁子準(zhǔn)備跑入紅組內(nèi)野。這時(shí),一郎怒道:“沒(méi)有。剛才是彈起來(lái)的球。我沒(méi)出局?!痹谝焕膳赃叺撵o男也贊成道:“沒(méi)錯(cuò),沒(méi)錯(cuò)。剛才是球彈起來(lái)了?!?/span>)
「あら、そうかしら。私は、確かにまっすぐ一郎さんに當(dāng)たったと思うけれど……?!工?、郁子は、不思議そうに一郎の顔を見て、言いました。
(“哎呀,是嗎?我認(rèn)為確實(shí)是筆直地?fù)糁辛艘焕伞?span id="s0sssss00s" class="color-gray-03">郁子感到很不可思議地看著一郎的臉說(shuō)道。)
明は、郁子の言うのが本當(dāng)だと思いました。明は、ボールが飛んできた時(shí)、一郎のすぐ後ろにいて、様子を見ていました。ところが、皆の中には、誰(shuí)一人一郎に反対する者がいません。一郎は、力が強(qiáng)いうえに、勉強(qiáng)も運(yùn)動(dòng)も他の人よりよくできるので、いつも威張っているのです。それで、明も初めのうちは黙っていました。けれども、(正しいことは、やっぱり、はっきりと言わなければいけないんだ。)と考えると、思いきって言いました。
(明認(rèn)為郁子說(shuō)的是真的。球飛來(lái)的時(shí)候,明就在一郎的后面看著。然而,沒(méi)有一人反對(duì)一郎。因?yàn)橐焕刹粌H強(qiáng)有力,學(xué)習(xí)運(yùn)動(dòng)也比他人好,他總是擺架子。因此,明最初也沉默著。然而,他一考慮道果然正確的事必須明確說(shuō)出來(lái),就下決心道。)
「一郎さん。今のボールは地面につかなかったよ。郁子さんの言う通り、君はアウトだよ?!?/p>
(“一郎。剛才的球沒(méi)碰到地面。正如郁子所說(shuō),你出局了。”)
「そんなことはないよ。セーフだよ?!?/p>
(“不是。我沒(méi)出局?!?/span>)
一郎は、どこまでも、自分はセーフだと頑張り通します。すると、一郎の相手の赤組に入っている信二や幸太まで、「セーフだ、セーフだ。一郎さんはセーフだぞ。」と、一郎に味方して言いました。
(一郎始終堅(jiān)持說(shuō)自己沒(méi)出局。于是,在紅組的一郎的對(duì)手,信二和幸太也站在一郎的一方說(shuō)道:“沒(méi)出局,沒(méi)出局。一郎沒(méi)出局?!?/span>)
「あら、信二さん。そうじゃないわ。」と、郁子も負(fù)けずに言い出した時(shí)、ちょうど午後の時(shí)間を知らせるチャイムが鳴りました。皆は、何となくすっきりしない気持ちのまま、ドッジボールをやめて、教室に入っていきました。
(“哎呀,信二。不是這樣的?!庇糇右膊环?shù)卣f(shuō)道的時(shí)候,宣告午后時(shí)間的鈴聲正好響了。大家都不愉快地停下了躲避球,走進(jìn)了教室。)
明たちの組では、一日の終わりに、いつも暫くの間、その日の反省會(huì)をすることにしています。明は、晝休みに起こったことが気になっていたので、真っ先に手をあげて、「ゲームの決まりは、皆で守らないと、楽しく遊ぶことが出來(lái)ないと思います。今日のように、アウトをセーフだと言う人がいたり、自分の好きな友達(dá)だからと言って、はっきり確かめもしないで、それに賛成する人がいたりするのは困ります。」と言いました。それを聞くと、一郎はすぐに立ち上がって、「でも、あの時(shí)のボールは、確かにバウンドしたんだ?!工妊预垽辘蓼筏俊?/p>
(明他們的班級(jí)每天結(jié)束時(shí),總是要開一個(gè)短暫的當(dāng)天反省會(huì)。明很在意午休時(shí)發(fā)生的事,于是首先舉手道:“大家不遵守游戲規(guī)則的話,就不能愉快地游戲了。就像今天一樣,有人把出局說(shuō)成沒(méi)出局,還有人都不好好確認(rèn),就贊同自己喜歡的朋友的話,這些行為很令人困擾。”聞言,一郎馬上站起來(lái)堅(jiān)持說(shuō)道:“但是那時(shí)候的球確實(shí)是彈起來(lái)的?!?/span>)
すると、いつもはあまり口をきかない登が立ち上がって、「僕は、あの時(shí)、外野から見ていましたが、ボールはバウンドしませんでした?!工妊预い蓼筏?。
(于是,平常不怎么說(shuō)話的登站起來(lái)道:“我那時(shí)在外野看到了,球沒(méi)有彈起來(lái)?!?/span>)
一郎は、登の言葉を、じっと聞いていました。
(一郎靜靜地聽著登的話。)
「それから、一郎さんの言うことには、何でも賛成する人達(dá)も、もう一度、考え直してもらいたいと思います?!?/p>
(“以及,一郎說(shuō)什么都贊成的人,請(qǐng)?jiān)僦匦驴紤]?!?/span>)
登の聲は、あまり大きくありませんでしたが、一言、一言、皆の心に響いていくようでした。
(登的聲音雖然不怎么響,但每一句話都仿佛響徹于大家的心中。)

