待ち日記 その一
2023-03-22 13:43 作者:只想宅在家里のsaGii | 我要投稿
何回かここで待つことをするのを覚えてない。
出かけるときはちゃんと晴れるのに、あっというまに空が灰色に包まれた。
みんな傘を持ってるし、さぞかし天気予報(bào)を見(jiàn)てただろうね。
天気は見(jiàn)た目で判斷することができないよね。と心に深く嘆いた。
次列車(chē)の到著時(shí)間は…あと十一分か、ずいぶん予定時(shí)間と外れたな。
僕が並べの最尾に行って、スマホのアプリを開(kāi)けて漫畫(huà)を読み始めた。
時(shí)間を潰しながら、好きのことをする。これより素晴らしいことはないよ。
三月の気溫が本當(dāng)に気まぐれだ。
風(fēng)とともに小雨がときどき橫顔に叩いた。
「この線今日人身事故になったんだって、だから遅れたんだよ」ってそばの人がそう言った。
そして後ろ側(cè)の列車(chē)はガンガンと駅に入った。
僕は列車(chē)を見(jiàn)て、ただの事故かまたはこの世を厭うことかはわからない。
もし僕になったら、その覚悟があるかな。
僕はプラットホームから飛び降りることができるか。
一層死のうよ。
どうせ誰(shuí)も懸念してくれないでしょう。生きてる理由も見(jiàn)つからない。
スマホの畫(huà)面を消して、イヤホンをはずした。
雨が大地に叩いた音が絶えずに響いている。その潮い空気も顔に満ちてる
後ろの列車(chē)がどんどん離れて、次と僕待ってる列車(chē)が來(lái)た。
思いを遮って、現(xiàn)実に引っ張られた。
このとき思わずに僕の生きてる意味がまさかその待っている時(shí)間を過(guò)ごすではないかな。
ちょっと考え込んでた間に、電車(chē)に間に合わなかったところだった。
今日は
凄く混んでるね。
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