神様はきっと by Fuki
本專欄僅供學習和作為交流資料使用

隠しているんじゃない 大事に護っていたいだけ
心にしまいこんだ 淡い愛しさを
君の願い 聞かせてほしい
夢の中でいい 寄り添っていたい
ねえ 神様はきっと まだ 決めてはいないよ
そう この出會いが 運命でも 偶然でも いいの
ねえ 二人の間に ほら 不幸などないよ
そう 迷う日々も どんなときも
前を向いてさ 笑っていよう
君だけはもしかして 全てを見抜いているのかな
震える仔犬のような 弱い強がりも
こんな噓を 赦してほしい
忘れないでいて 交わした約束
ねえ 神様はきっと また 願いを葉える
そう 誰かのため 誰かの愛 優(yōu)しさの隣で
ねえ 二人の間に ほら 希望しかないよ
そう 病めるときも どんなときも
照れくさくてさ 笑っちゃうけど
ほら 噛み合っていくよ 今 二人の想いが
この 熱い胸も 絡む指も ずっと一緒だから
ねえ 二人の間に ほら 幸せの光
そう 迷う日々も どんなときも
前を向いてさ 笑っていよう

標簽:Fuki