以《無(wú)職轉(zhuǎn)生》同人創(chuàng)作為起點(diǎn)，我又撿回了初中時(shí)代的小說(shuō)創(chuàng)作動(dòng)機(jī)。然而，實(shí)際上寫(xiě)著寫(xiě)著，才越來(lái)越體會(huì)到包括原著理不盡老師等創(chuàng)作者的各種心路歷程。在此也略微展開(kāi)一下吧。

?（注：為了避免一般讀者看了后產(chǎn)生幻滅感，下文將用日文寫(xiě)。

對(duì)有耐心讀下去或借助翻譯也要讀下去的各位，在此聊表謝意。）

小説ってのは、一番大事なものはなんでしょうか。

キャラデザインなのか、それともシナリオなのか。

上記もそれなりに大事だと思ったが、今まで6則同人を書(shū)いた自分は別の理解がある。

一番大事なのは、小説の骨です。

すなわち、最初から最後まで貫いし続けられる物。

それはある感情、理念、信念、素性、性格、主張、主義…制限が特にない。

小説の人物やシナリオはそれぞれなんですが、上記の「骨」に巡って動(dòng)かないと、テーマが崩れしやすくなる。

例えば、無(wú)職転生の素晴らしさはそこです。

主人公のルーディウスは確かにエッチで、偶にサボって、考え方も甘えてったりもする。お陰様で、家族を全部守れることはできなくて、任務(wù)にも失敗があって、子供教育も綻びだらけのようである。

だが、この小説の骨は「真面目に生きること」である。

そこからにして、主人公は確かになるべく人生の起き事を真剣に対応しているのである。

エリスを連れて返すと決めた以上、何年をかけてもエリスを連れて戻った。

パウロが死んだ後、本気で命を懸けて家族を守っている。

その意味で、すでに完成した作品となる。

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その「骨」に基づいて、キャラーの意味の大事さが現(xiàn)れてくる。

これは自論であるが、キャラーの一番素晴らしい動(dòng)きとは、「勝手に動(dòng)く」ことである。

この感覚を説明すると、最初からシナリオのフレームで、キャラーの行動(dòng)パターンが設(shè)計(jì)したが、途中でなんとなく、キャラーは自分の生れつきの個(gè)性や動(dòng)機(jī)に従って、創(chuàng)作者の設(shè)計(jì)からはぐれて、勝手に動(dòng)きだしたのような、自分は自分の物語(yǔ)を演出し始める。

その時(shí)、創(chuàng)作者はあくまでそこにこのキャラーの行動(dòng)を記録すればいいである。

経験者ではなければ、なかなか理解できないかもしれないが、本當(dāng)のことです。

例えば、2021年4月で発表した「ゼニスばあちゃんの回復(fù)秘策」で、最初からララちゃんは最後までルーディウスの指示を従い、カードの使い方をゼニスに教えるのみ。

だが、最初からララちゃんの視點(diǎn)に切り替えば、なんとなく物語(yǔ)が面白くなってきた。

果たして、無(wú)愛(ài)想そうなララちゃんは、心底から何を考えているのかなぁと思って。

そして、ララちゃんが女の子として繊細(xì)で、また強(qiáng)がりな性格を分かった。

特に、ララちゃんが旅たつ前、もう一度ゼニスの部屋に行ったシーンは、自分の設(shè)計(jì)と関係ないのようだ。まるで、ララちゃんが勝手に行って、自分はララちゃんを尾行し、そこでの起き事を記録するのみ。

無(wú)論、キャラーがなかなか動(dòng)かないケースも多い。

「グレラット家大改造」は正しくそのケースである。結(jié)果として、アイシャへの描寫(xiě)は荒くて、やがてアイシャっぽくないと感じる。

また、今回は一ヶ月以上ぶりに新しい同人創(chuàng)作するのもその原因である。本當(dāng)はドラフトが出來(lái)たんであるが、なかなか「操られた——」の匂いが濃くて、キャラーのありのままの行動(dòng)パターンで動(dòng)かせる同時(shí)に、話を丸く進(jìn)ませるなど、絶妙なバランスを維持する必要がある。

どうしても維持できない場(chǎng)合、一部の創(chuàng)作者はキャラーの性格を歪み、強(qiáng)引に話を進(jìn)ませる。他の一部は物語(yǔ)のテーマを亂すを惜しまずに、そのキャラーを全うする。

どうちらでもいいアイデアでもないのに、プロな創(chuàng)作者はそうせざるを得ない理由は簡(jiǎn)単：納期があるから。

キャラーが勝手に動(dòng)くのは素?cái)长试挙扦ⅳ毪g際その狀況は出現(xiàn)しはいのほうが多い。

自分は暇で創(chuàng)作するだけなので、ほっておいても、個(gè)人収入上何の問(wèn)題もないから、次のひらめきがくるまで待っていればいいが、プロにとってその余裕がまったくないのである。

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「無(wú)職転生」の同人創(chuàng)作において、自分にとって一番気になり、今後創(chuàng)作対象にしたいのはエリスとアイシャである。両方の性格はそれぞれ歪みがあるが、また一般人のように一生懸命に生きているのは、魅力的なことである。

特にアイシャ。ちょっと評(píng)判が悪くなったけれど、その性格の女の子に実に興味深い。心理學(xué)研究対象として、十分価値がある。

逆に言うと、シルフィとロキシーというようなキャラーでは、原作で既に充実されていで、性格にも安定しているらしい。今更黒化とか內(nèi)容を書(shū)いても、あまりにもねじ伏せ過(guò)ぎて、逆に面白くないのようである。

グレラット家で、他の子供たちの話を書(shū)いてもいいが、あまりにも原作に基準(zhǔn)がない人間なので、読者にとって共鳴感がすくなくなると心配している（だから今までオリジナルキャラーをなるべく避けるのである）。

むしろ、他の親友（クリフとその妻、ザノバ）に巡る物語(yǔ)がいい。ゼニスとパウロが幼い頃での起き事も悪くない。

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最後の話題：何故創(chuàng)作するのか？

直近で「エリスが料理しようとするたびにアイシャが止めてくるトラウマが出てくる」というシーンを書(shū)き出せるまで、ようやくわかった。

すなわち、「生活の再演出」そのものである。

自分が経験してきた人生は、架空人物に移り、架空世界観に演出すれば、どのような効果を出るでしょうかについて、興味深い。

ついてに、年內(nèi)自作のSF小説を発表したいと思います。

大體な世界観がついていたが、中身はまだ検討中である。

どこまで進(jìn)められるのかが分からないが、そうなに早く終わらいほうがいいね。

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