日本ニユース特報(bào)

第114號(hào)-5

皇親御朝食屋粥桶作戰(zhàn)

撮影 粥軍尻襲部隊(duì)

昭和九十七年六月一日、帝國(guó)天皇の孫笑川御駕が、肉じゃがを誇る亜米利加の朝食屋を急襲した。一瞬にして皮蛋赤身粥が全滅し、世界を驚かせた。

以下は決死の激戰(zhàn)の合間に、勇敢なる兵士の手によって撮影された貴重な歴史記録である。

帝國(guó)粥軍が遂に立ち上がった。嗚呼、怒濤の皮蛋赤身粥桶の上を堂々と行進(jìn)する鋼の臀。

目標(biāo)は朝食屋に最大の粥桶「皮蛋赤身粥桶」を敷き、隠忍して三十三年伏し、帝國(guó)の盛衰を賭けて敵に挑戰(zhàn)する事で在る。

天皇陛下御自身が征服され、勇ましく皮蛋赤身粥桶に突き刺さる。

皮蛋赤身粥桶が天皇の臀部に命中し、多くの皮蛋赤身肉が即死した。

米粒も全滅した。敵粥の被害：飯桶が発火、撃墜、米粒破壊の合計(jì)十萬(wàn)以上、朝食屋が世界に誇る精鋭粥隊(duì)が此処で壊滅。

日本ニユース特報(bào) 終