“「物価」悪い方向に“ 國民の意識(shí)調(diào)査で71%が回答 內(nèi)閣府
內(nèi)閣府が行った世論調(diào)査で、現(xiàn)在の日本で悪い方向に向かっている分野を聞いたところ、「物価」と答えた人が71%と前回の調(diào)査より30ポイント余り増えました。
內(nèi)閣府は社會(huì)や國に対する國民の基本的な意識(shí)を把握するため、去年12月からことし1月にかけて、全國の18歳以上の3000人を?qū)澫螭耸勒撜{(diào)査を行い、59%に當(dāng)たる1761人から回答を得ました。
それによりますと、現(xiàn)在の社會(huì)に満足しているかどうか聞いたところ、「満足している」と「ある程度満足している」と答えた人は合わせて52%で、前回?昨年度の調(diào)査より7ポイント低くなりました。
一方、「あまり満足していない」と「満足していない」と答えた人は合わせて46%と、前回より6ポイント上がりました。
また現(xiàn)在の日本で良い方向に向かっている分野を複數(shù)回答で尋ねたところ、醫(yī)療?福祉が25%、治安と防災(zāi)が22%などとなりました。
一方、悪い方向に向かっている分野では「物価」が71%、「國の財(cái)政」と「景気」が61%などとなっています。
「物価」は前回の調(diào)査より33ポイント増えていて、內(nèi)閣府の擔(dān)當(dāng)者は「ロシアによるウクライナ侵攻後、物価高が続いていることが背景にあるのではないか」と話しています。
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