髭切膝丸雙騎出陣2019場刊采訪 中日雙語
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問題導覽:
1.?聽到髭切膝丸雙騎出陣時的心情
2.?關于兩個人的性格和關系
3.?關于自己和對方角色有什么想法
4.?出演刀音的魅力在哪里
5.?編舞的魅力
6.?兩個人有因為對方受到刺激嗎
7.?對于雙騎出陣的打算

【まずは、「髭切膝丸雙騎出陣2019」が決まったときの心境から伺えますか?】
三浦:いつ聞いたっけ?
高野:結構前だったよね。
三浦:でも、雙騎出陣っていうものが果たして存在するのかどうかわからない段階から、結構周りに「二振りで出陣しそうだよね」って言われていて、少し意識するところはあったよね?,F実になったら楽しいものになるんじゃないのかなと想像したりしてた。
高野:俺もやれたらいいなとは思ってた。でも、実際に決まったと聞いたときは驚いたし、すぐには実感が湧かなくて。
三浦:うん。まだ俺らは、ミュージカル『刀剣亂舞』のなかでは入って日が淺い方だったから、「本當に!?」って。幻みたいな感じがして。でも、素直に嬉しかったよね。知らされたその日にすぐ、洸に「聞いた?」って連絡したの、よく覚えてる。
高野:そうそう。まだ情報解禁前だったから、二人でコソコソやり取りしたりして(笑)。ただ、「つはものどもがゆめのあと」の稽古をしていたときに最初の「加州清光単騎出陣」があって、そのときは、自分たちが「雙騎出陣」をやることも決まっていなかったんだけど、公演のあまりのハードさに驚いて、これは自分には無理かもって思ったりしてた。
三浦:あれ観たときは、マジですごいなって思った。
高野:1曲通すだけでもキツいのに、休む間もなく2曲目のイントロが流れ始めたときに、「まだ続けるの?」って思って、(佐藤)流司君のすごさを思い知ったよね。あんなに何でもできるんだってことにも驚いたし、あのボリュームの公演を一人でやっているっていうこともだし。1公演だけでも大変な公演を何公演もやるっていうことも含めて、本當にすごいなって。もしあれを自分が一人でやるってなったとしたら、自信を持ってお屆けできるものができるか不安だったはず。俺らは二人だから心強くもあるんだよね。不安な部分もあるけれど、髭切と膝丸の兄弟が好きなので一緒にできるのが嬉しかった。二人で良かったというより、二人でしかありえないって感じ。
三浦:俺らの場合、兄弟二振りでひとつという感じはあるから。そもそも、俺自身はソロの方が好きなんだけれど、この役に関してはそれがないんだよ。
高野:いま、まったく同じことを言おうとしてた。俺も、基本的にはソロの方が好きなんだけど……。
三浦:髭切と膝丸のときは、一緒にやるのが當たり前って最初から思ってた。まあ、だからって洸と相性がいいのかどうかはわからないけど……。
高野:おいっ?。ㄐΓ?/p>
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【首先,可以請教“髭切膝丸雙騎出陣2019”決定公演時的心情嗎?】
三浦:什么時候聽說的?
高野:很久以前了吧。
三浦:但是,在不知道雙騎出陣到底是否存在的時候,周圍的人都在猜測“兩振出陣也挺好吧”之后,有點意識到了吧。我想象著如果變成現實的話會很開心的吧。
高野:我也覺得要是能做到就好了。但是,聽到真的決定公演的時候很吃驚,沒有立刻產生實感。
三浦:嗯。我們還是進入音樂劇《刀劍亂舞》時間比較短的人,所以會說“真的???”。感覺像是幻覺。但是,坦率地說就是很高興。被告知的那天馬上聯絡洸說「你聽說了嗎?」,這個我記得很清楚。
高野:對的對的。在情報解禁前開始,兩個人就在偷偷摸摸地聊這個了(笑)。只是,在排練《兵途猶在夢不歸》的時候有《加州清光單騎出陣》的第一次上演,那個時候,我們也沒有決定要“雙騎出陣”,因為對公演的辛苦程度感到驚訝,覺得這對自己來說是不可能的。
三浦:看那個的時候,真的覺得很厲害。
高野:光是唱完一首歌就很辛苦,沒有休息第二首曲子的前奏就開始播放了,心里想著“還要繼續(xù)嗎?”,知道了(佐藤)流司君的厲害。那樣什么都能做,真讓人吃驚,那個體量的公演也是一個人做的。即使只有一場公演也很辛苦,他演了那么多場公演,真的很厲害。如果自己一個人做的話,應該會擔心能不能有自信地完成。因為我們是兩個人,所以也有做的底氣。雖然也有不安的部分,但是因為喜歡髭切膝丸這對兄弟,所以能夠一起完成。與其說有兩個人真好,不如說只有兩個人才有可能完成。
三浦:因為我們的情況是,兄弟二人“兩振一具”的感覺。說起來,其實我自己更喜歡solo,但是演這個角色的時候沒有這種想法。
高野:現在我想說的和你一樣。我基本上也喜歡solo……。
三浦:在演髭切和膝丸的時候,最開始就覺得(髭切膝丸)兩人關系好是理所當然的。嘛,就是不知道能不能和洸合得來了。
高野:喂?。ㄐΓ?。
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【お二人の會話からも、本當に仲が良いのが伝わってきますが、共演は「つはものどもがゆめのあと」公演が初めてですよね?;扭萎敵酩椁イい蜗嘈预瘟激丹细肖袱皮い椁盲筏悚い蓼筏郡??】
三浦:そんなに仲良く見えるかな?
高野:俺らはそんなに意識していないんだけどね。
三浦:そうそう。単に一緒にふざけてることが多いだけで。
高野:ただ、面白いことがあると、お互いすぐに共有してるかも。
三浦:とはいえ、仲良くしようと意識したことはないんだよね。ミュージカル「刀剣亂舞」の現場では、大抵近い立ち位置にいるし、シンメトリーで登場する場面も多いので、必然的に稽古場で一緒にいることが多くなるから、それで話す機會がよくあったっていうか。
高野:あと、キャストのなかでも年が近かったのもあると思う。共感できる話題が多いよね。
三浦:ただ、二人で話している內容は、大抵くだらない(笑)。
高野:ね(笑)。
三浦:お互いに役として日常會話をするっていうエチュードをやったり。これまで俺は、こういう兄弟の役をやったことがなかったし、シンメトリーで踴るっていうこととも無縁だったんで、面白いんだよ。
高野:自分もない。
三浦:俺は普段、わりと一人でいるのが好きなんだけど、洸は、結構ざっくばらんにいろんな人と話している印象があって、性格は全然違う。でも、生きてきた環(huán)境が若干似ていたりするんだよね。
高野:そう。共通點がすごく多い。
三浦:二人で話していたときに、あまりにも共通點が多くて、目が飛び出るくらい驚いたからね。例えば、お互いに小さい頃からダンスをやっていたっていうのも同じで……何歳からやってたんだっけ?
高野:5歳だね。
三浦:ほら!俺も5歳からやっていて一緒なんだよね。で、昔から俺もコンクールに出ていたけれど、洸もコンテストに出ていたって言うし。ただ、俺は一人っ子だけど、洸は兄弟がいるんだよね?
高野:うん。でも、下が8歳と10歳離れているから、物心つくまで一人だったんで、意外と一人っ子タイプだったりして。でも年齢的には、俺より下だけど、宏規(guī)の方がしっかりしてるよね。
三浦:そうかな?
高野:最初の頃は宏規(guī)に対して、「年上だからしっかりしなきゃ」って思っていたけれど、俺があまりにしっかりしていないから、日數を重ねるごとに宏規(guī)がだんだん年上っぽく振る舞うようになってきで……。
三浦:そんなことない。どっちもしっかりしてないよ(笑)。でも、髭切と膝丸の「雙つの軌跡~となり~」の歌詞を聴くと俺ら自身と重なるところもあって、ほんとにウマいこと言ってるなって思わない?「似ているようで似てなくて」って。
高野:まさに,そう!
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【從兩人的對話中也能感受到兩人的關系真的很好,但是第一次共演還是在“兵途猶在夢不歸”吧。從排練之初就感覺到了彼此會性格相合嗎?】
三浦:看起來關系那么好嗎?
高野:我對此沒什么意識欸。
三浦:對的對的。只是很經常在一起開玩笑。
高野:只是,如果有有趣的事情發(fā)生的話,可能會馬上互相分享。
三浦:話雖如此,也沒有刻意要搞好關系吧。可能因為在音樂劇《刀劍亂舞》的現場,大部分都是站在很近的位置,或者有很多在成對登場的情況,所以排練時待在一起的情況必然會變多,因此也有很多說話的機會。
高野:還有,在演員中我們倆年齡相仿,有很多能引起共鳴的話題呢。
三浦:只是,兩個人說話的內容大部分都很無聊(笑)。
高野:(笑)。
三浦:我們兩個也會以角色身份進行日常對話。迄今為止我還沒有演過這樣的兄弟角色,也沒有和別人成對地跳舞,這感覺很有意思。
高野:我也沒有。
三浦:我一般還是喜歡一個人待著,但是我印象中洸還挺經常和各種人閑聊的,和我性格完全不同。但是,生活的環(huán)境也有相似的地方呢。
高野:對,共同點還挺多的。
三浦:兩個人說話的時候,因為共同點很多,有時會驚得目瞪口呆呢。比如說,兩個人都是從小時候開始學跳舞這點是一樣的…你是幾歲開始的來著?
高野:5歲呢。
三浦:看吧!我也是五歲開始學跳舞,這點我們也一樣。然后,我從以前就開始參加比賽了,洸也說過參加過比賽。不過我是獨生子,洸有兄弟對吧。
高野:嗯,但是,因為我和他們一個差8歲一個差10歲,在記事以前我也是一個人,意外地也是一種獨生子吧。但就年齡而言,宏規(guī)雖然比我小,但是做事也很可靠呢。
三浦:是這樣的嗎?
高野:最初的時候,我雖然想著“我比宏規(guī)年長,不好好做不行啊”,但我做得又實在不太好,而宏規(guī)在日復一日的練習中漸漸地變成感覺上更年長的人了。
三浦:才沒有這回事呢。不管哪個都沒有在好好做呢(笑)。但是,一聽到髭切和膝丸的《雙つの軌跡~となり~》就覺得好像和我們自身相重合了,你不覺得這句話很巧妙嗎,「既相似卻又不同」。
高野:完全是!
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【それぞれに、ご自身の役、お互いの役については、どのように感じていますか?】
高野:自分が演じている膝丸に関しては、すごく面白いキャラクターだなと思う。膝丸だけだとカッコいい印象が強いけれど、兄者といると、なんかちょっと面白くなってしまうっていうところもすごく好き。ミュージカル『刀剣亂舞』に出ている刀剣男士で、自分が演じられるとしたら膝丸しかない気がするんだよね。俺、アドリブが苦手なんだけど、膝丸もそういう咄嗟の受け答えがあまり得意そうな感じがしないし、自分とちょっと似てるのかなって。
三浦:若干の不器用さね。強いのに。最初は俺も、膝丸に対してバカなくらい真面目っていう印象を持っていたけれど、だんだんその一生懸命でプライドは高いけれど、どこか不器用な感じが、愛らしく思えてきて。それに洸が演じる膝丸は、ダンスとか殺陣はカッコいいところを見せてくれるのが、魅力的なキャラクターだよね。
高野:兄者を立てているけれど、プライドが高いから、自分が前に出たいっていう気持ちもあるのかなって、最近思うようになってる。なんか、知れば知るほと愛おしくてかわいくて,出會えて本當に良かった役。
三浦:個人的には,髭切として膝丸と會話しているのが面白いんだよね。とくに、こっちがかわしたときに返ってくるリアクションが楽しくって(笑)。
高野:あれ、膝丸として舞臺に立っているとき、本當にシュンとするんだよ。だから、兄者に名前を呼んでもらえるときは、本當に嬉しくって。でも、最後にようやく呼んでもらえたときには、殘念ながら最初気づかないっていう……(笑)。
三浦:あまりに呼ばれなさ過ぎるからね。
高野:今剣とか巖融とかは、普段から名前を呼んでくれてるから、兄者が呼んでくれてることに気づかないんだよね。そういうところも愛おしい。
三浦:俺はどうかな……。髭切とは基本的に似てるといえば、似ているのかもしれない。普段からぼけーっとしてることが多いし。
高野:宏規(guī)、髭切に似てるよ。たまに役者さんで、稽古期間中ずっと役を意識して過ごす方がいたりするけれど、最初の頃は、宏規(guī)もそういうタイプなんだと思っていたくらい。
三浦:ハハハ(笑)。たまにいるね。
高野:役に入り込んでいるんだと思っていたら、どうやら素みたいだってわかって。
三浦:エッ、そこまで?でも、髭切は普段はおっとりしているけれど、戦闘時になると豹変するでしょ。俺、そこに憧れるんだよね?!旱秳噥y舞』の歌詞にあるんだけど、本當に「鬼神がごとく」なの。その二面性というかギャップは、キャラクターとしてもかっこいいし、演じていてもすごく楽しい?;扭激蓼盲慨敵?、茅野さんから、「役者でこんなぶっ飛べるような楽しい役、なかなかないぞ」って言われたの。最初は何のことかわからなかったけれど、やっていくうちに理解した。
高野:戦闘モードに入っているときの兄者は、本當にカッコいい。じつは稽古していたときは、自分のことに必死であんまりちゃんと見てなかったんだけど、本番直前の場當たりを見ていたら、殺陣がめちゃくちゃカッコよくて、すごい刺激を受けた。
三浦:いい殺陣をつけてもらえたから。
高野:斬る姿も素敵だけれど、髭切が敵に突き刺してから抜くところとか、超カッコいい。
三浦:今でこそそういう話ができるけど、「つはものどもがゆめのあと」の稽古が始まった頃のことを思い出すと、お互い、他の人の芝居を見るような余裕はなかったね。
高野:全然それどころじゃなかった。
三浦:お芝居もたっぷり、殺陣もたっぷり、歌もたっぷり、ダンスもたっぷりで、しかも諸先生方が、みなさん厳しかったから、本當にてんてこ舞いで……。
高野:全方向にやることが多い舞臺だから。
三浦:多過ぎるよ(笑)。しかも慣れない現場でずっと気を張っていなきゃいけなくて、自信はないし、気負ってしまって、どんどん自分の中に閉じこもるようになって。
高野:何も考える余裕がなかった。
三浦:やってみせて怒られて、やってみせて怒られて、自分で何かを考えてやるところまで到達しないまま、かなりの時間を過ごした気がする。
高野:でもそれが、「つはものどもがゆめのあと」の公演が終わって、別の作品を1年近くやって、「真剣亂舞祭2018」で久しぶりに刀ミュの現場に戻ってきたとき、すっごく楽しくやれたんだよね。
三浦:それは、一緒にやってた俺も感じてた。
高野:また膝丸に會いたいなって思って現場に入ったから、嬉しくって。
三浦:洸、はっちゃけ出したわ~って思って見てたよ。
高野:あのときは、膝丸のセリフを言えるのも嬉しくって。髭切との二人の會話に関しては、臺本を読んでいる時間でさえも楽しかったくらい。だから、「雙騎出陣」をやるの、すごく楽しみにしてたし。
三浦:俺も、「つはものどもがゆめのあと」から1年経って「真剣亂舞祭2018」で戻ってきて、時間を置いたことで役が抜けていくんじゃなくて、より深まっていった気がしたな。もともと、原案のゲームに役のヒントが少ないじゃない?だから最初は苦労したんだけれど……。
高野:セリフがいくつかと、何枚かの立ち絵があるだけだからね。最初の頃は、それをどうやって自分の中に落とし込んだらいいか悩んだよね。人気がある作品だけに、みんなが思い描いているイメージを壊さないようにしなくちゃって思ったし。
三浦:でも、臺本がきて、洸の膝丸というキャラクターがあって、その対比ではっきり見えてきた部分が結構あったんだよね。
高野:それは俺も同じ。正直、ミュージカル「刀剣亂舞』のなかで宏規(guī)が髭切を演じてくれたことで見えてきたことは多い。
三浦:「つはものどもがゆめのあと」が終わってからも、「真剣亂舞祭2017」とか「真剣亂舞祭2018」があって、「第69回NHK紅白歌合戦」なんかもあって、少しずつ髭切として與えていただくセリフが増えていって、どんどん役の解釈も広がって、理解も深くなって。刀ミュに攜わっていない期間にも、ふとしたときに髭切のことを考えていたり、歌も口ずさむ気もなく口ずさんでいたり、「結びの響、始まりの音」を観たり、何かしら刀ミュに觸れる機會があったのも大きいのかな。同じ役をやり続けることで、見えてくるものってあるんだなって思う。
【關于你們自己的角色和對方的角色有什么感覺呢?】
高野:關于我扮演的膝丸,我認為這是一個非常有意思的角色。只是提起膝丸的話,最深刻的印象就是很帥,一旦和兄長待在一起,就會變得有趣起來這點讓我非常的喜歡。在音樂劇《刀劍亂舞》的刀劍男士中,如果讓我演的話感覺也只有膝丸呢。我啊,雖然在即興發(fā)揮這一塊不是很擅長呢,但膝丸也不太像是能很好應對突如其來提問的類型,我和他有點像呢。
三浦:有些笨拙呢。明明很強大。雖然最開始我也覺得膝丸干什么都很認真,自尊心又很高,但那種有些笨拙的感覺,讓我覺得有些可愛了。而且洸飾演的膝丸,不管是舞蹈還是殺陣都有很帥氣的點,是個很有魅力的角色呢。
高野:雖然以兄長為先,但自己也有身為源氏重寶的尊嚴,想著要自己沖在前頭的心情,最近有些理解了。怎么說,越了解就越喜歡他,真的是遇到了一個很好的角色呢。
三浦:就我個人而言,作為髭切和膝丸對話很有趣呢。尤其是髭切轉移話題時膝丸的反應很有趣。
高野:啊,作為膝丸站在舞臺上的時候,真的很郁悶呢。所以當兄長叫對名字的時候,真的非常開心。但是,最后好不容易等到喊我名字的時候,一開始我卻沒注意到,很遺憾…
三浦:因為沒怎么被叫對過吧。
高野:因為今劍或者巖融他們平時都是叫名字,沒注意到是兄長在叫我呢。這一點也很惹人憐愛。
三浦:我這邊的話…要說和髭切像不像,那應該還有有么點像的吧。平時也會經常發(fā)呆。
高野:宏規(guī),和髭切很像喲。有時候作為演員,在排練過程中一直帶著角色意識,最開始的時候,我覺得宏規(guī)也是這種類型的人呢。
三浦:哈哈哈,偶爾會這樣。
高野:以為還在角色里,但實際上本人就是這個樣子的。
三浦:欸?到這種程度嗎?但是,髭切雖然平時很穩(wěn)重大方,戰(zhàn)斗時會突然驟變吧。我很憧憬這一點呢?!兜秳y舞》的歌詞也有說,真的「恍若鬼神」。這種兩面性帶來的割裂感,作為角色來說很帥氣,我扮演的時候也很開心。排練剛開始的時候,茅野老師說“作為演員還沒有遇到過這樣跳的有趣的角色吧”最開始還什么都不知道,在演的過程中漸漸理解了。
高野:進入戰(zhàn)斗模式的髭切真的非常帥氣。實際上在排練的時候,我因為拼命在做著自己的事,沒有好好看過(兄長的殺陣),但正式公演前看到他的舞打,殺陣非常的帥氣,感受到了很大的刺激。
三浦:因為他們給我安排了很好的殺陣。
高野:殺敵的身姿已經非常棒了,髭切刺殺完敵人之后拔刀的動作,超級帥。
三浦:雖然現在可以說這樣的話,但一回想起剛開始排練《兵途猶在夢不歸》的時候,我們兩個人連看別人的戲的時間精力都沒有。
高野:完全沒那個功夫。
三浦:一大堆的演戲,殺陣,唱歌,跳舞,而且各位老師都很嚴厲,真的是手忙腳亂的。
高野:因為是全方位發(fā)展的舞臺呢。
三浦:那發(fā)展的也太多了(笑)。而且在不熟悉的舞臺不得不一直蹦著神經,又沒自信又要逞強,結果漸漸開始自閉了。
高野:完全沒精力考慮別的什么東西。
三浦:做完被罵,做完被罵,很長一段時間都沒能做到帶著自己的思考去表演。
高野:但是,在《兵途猶在夢不歸》公演結束,演了一年別的作品后,久違地回到了《真劍亂舞祭2018》時,真的演得非常開心呢。
三浦:這一點,共同演出的我也是這么覺得的。
高野:心里想著還要再見到膝丸然后進入了現場,很開心。
三浦:洸,開心的心思都寫在臉上了呢。
高野:那時候,能念膝丸的臺詞也很開心。關于和髭切的兩人對話,連讀臺本的時間都很快樂。所以,能上演《雙騎出陣》,真的非??鞓贰?/p>
三浦:我也是,演完《兵途猶在夢不歸》時隔一年后回到《真劍亂舞祭2018》,雖然間隔了一段時間但并沒有對角色生疏,反而感覺比之前的理解更深刻了呢。原本,原案的游戲里關于角色的提示就很少不是嗎?所以最開始很辛苦。
高野:因為只有一些臺詞還有一些立繪嘛。最開始的時候,要怎么進入角色這一點很煩惱。正因為這是很有人氣的作品,所以想著不能破壞大家心中對角色的想象。
三浦:但是,有了劇本,有了洸扮演的膝丸,對照過后就能很清楚的看見一部分了。
高野:這一點我也一樣。說實話,在音樂劇《刀劍亂舞》中,因為宏規(guī)扮演的髭切讓我有了更多的認識。
三浦:《兵途猶在夢不歸》結束之后,有了《真劍亂舞祭2017》《真劍亂舞祭2018》,有了《第69回NHK紅白歌合戰(zhàn)》,慢慢地作為髭切的臺詞增加了,漸漸地對角色解釋擴大了,對角色的理解加深了。在沒有參演刀音的期間,偶爾會想到髭切,或者開始下意識地哼歌,還有看了《終之聲、始之音》,也得益于有各種計劃接觸刀音。因為持續(xù)扮演同一個角色,覺得能看到得東西也更多了。

【あらためて、ミュージカル『刀剣亂舞』という作品に出演することの魅力をどこに感じていますか?】
三浦:そもそも、原案の「刀剣亂舞-ONLINE」自體が面白いっていうのはあるよね。歴史上に名前が殘る刀剣、それ自體にドラマがあるわけで、それがカッコいい刀剣男士になっているっていう設定が新しいし、そこに史実を重ねながら、いろんな想像ができる余地があって。しかもそれがミュージカル『刀剣亂舞』という舞臺になって、さらに想像力を掻き立てられる。
高野:刀剣男士っていう“存在”が魅力的だから、そこから、あれだけのいろんなストーリーが生まれてくるんだろうね。あと、刀ミュに関して言うと。お芝居だけじゃなくて、歌とかダンスとか、エンターテインメントの要素が全部詰まってるというのもある。しかもそれが、エンターテイメント業(yè)界の色々なジャンルで活躍している人が観ても、體を張っているなって思ってもらえるくらい。俺はもはや作品自體のファンなんですけど、もっともっといろんなものが観たいなって思わされますし。
三浦:出演する俺たちにとって、この環(huán)境はすごく理想的。俳優(yōu)として舞臺に立たせてもらいながら、もともと好きだったダンスも歌もやれるって、幸せな環(huán)境だよね。
高野:うん。
三浦:しかも俺、バレエをやっていたとき、海外の舞臺に立つのが夢だったのね。その夢を、ミュージカル『刀剣亂舞』でも葉えさせてもらえたし。日本刀って、日本が誇れる文化でもあるし、世界に通用する作品に関わらせてもらえていることにも誇りを感じてる。
高野:確かに、日本の文化を背負って海外で公演できたのは良かったな。日本の誇りを世界に持っていくみたいな感じがして。
三浦:ほんと、「真剣亂舞祭2017」で中國公演ができたのは誇らしかったな。
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【另外,演出重新制作的音樂劇《刀劍亂舞》這件事的魅力在哪里呢?】
三浦:究其根本,原案《刀劍亂舞-ONLINE-》本身就很有意思。歷史留名的刀劍,其本身就很有戲劇性。將他們設定成帥氣的刀劍男士這一點很新穎,既能和歷史有重疊,又給人保留了想象的余地。除此之外,推出了《刀劍亂舞》音樂劇后,更能引發(fā)想象的波動。
高野:正因為所謂刀劍男士的“存在”這點是很有魅力的,從這點出發(fā),就會衍生出各種各樣的故事吧。之后,一說到刀劍亂舞音樂劇,不光是戲劇,還有歌曲、舞蹈和娛樂的要素全部都包括了進來。而且,就算是活躍在娛樂界各行各業(yè)中的人看了,也會覺得我們是拼盡全力的。雖然我自己早就是作品本身的粉絲了,但還是想看到更多各種各樣的東西。
三浦:對于出演的我們來說,這個環(huán)境真的非常理想。作為演員站在舞臺上的同時,還能唱更多喜歡的歌跳喜歡的舞,是很幸福的環(huán)境呢。
高野:嗯。
三浦:而且我啊,在跳芭蕾的時候就一直夢想能站在海外的舞臺。這個夢想在音樂劇《刀劍亂舞》中實現了。日本刀,既是日本引以為傲的文化,能夠站上世界的舞臺,與之有關對此我感到自豪。
高野:確實。帶著日本文化在海外演出真是太好了。好像是在世界上宣傳日本的驕傲。
三浦:真的,《真劍亂舞祭2017》在中國公演真的太驕傲了。
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【振付の魅力を伺えますか?!?br>
高野:新之助さんの振りは……めっちゃ難しい。
三浦:難しい。
高野:これ,二人で前から話しているんだけど、新之助さんのダンスは、“新と助さん”っていう獨自のジャンルじゃないかって。バレェでもヒップホップでもない、その両方が合わさったような、新之助さんにしか創(chuàng)り出せない世界。
三浦:もともとダンサーとしていろんなジャンルのダンスをやってきている人だし、きっと、新之助さんの中では、ダンスをジャンル分けしてないんじゃないかと思うんだよ。一曲の中に、いろんなダンスの動きを入れてくるし、何なら、音ごとに変えていったりもするし。毎回、振付されるたびに、度肝を抜かれるよね。
高野:これまでにもいろんな振付師さんとお仕事してるけど、新之助さんのダンスは、圧倒的に振り數が多いと思ってる。ダンサーさんたちでさえ、毎回、キツいって言ってるくらいだし(笑)。
三浦:俺、他の作品でもご一緒させていただいているけど、新之助さんって、持っているレパートリーがすごく多いんだよね。しかも、獨特の感性があって、俺らでは思いつかないようなフォーメーションとか曲の構成とかを提案されるんだよね。単純に、新之助さんの創(chuàng)る舞臺って、観ていて綺麗だしね。
高野:だからこそ何回観ても面白いんだろうなって思う。観る箇所とか、席の位置とかが違うだけで、また新しい発見があるステージ。
三浦:そうだね。ただ、そんな新之助さんなのに、ときどき、敢えて俺らに「ッーエイト(8カウント2回分)二人で何か自由にやって」って振ってくるんだよね。それはたぶん、俺らがやってきたことを生かそうと配慮してくれているんだと思うんだけれど……。
高野:最初の頃はかなり悩んだなぁ。
三浦:うん。でも、大変ではあるけれど、自分たちが自信を持ってやれるところだし、ありがたいはありがたい。お陰で俺ら、だんだん創(chuàng)るの早くなってきてるし。「真剣亂舞祭2017」の「mistake」とか。
高野:あれはいい感じにできたと思う。でもそれも相手が宏規(guī)だったから、意見を出しやすかったっていうのもあって。
三浦:それはこっちも同じ。でも、正直、刀ミュに入った最初の頃は大変だったよね。お互いにタイプが違い過ぎたから。二人ともダンスはやってきたけれど、かたやヒップホップで、かたやパレエだし。歌は、洸みたいなポッブスっぼい歌い方が自分にはできないし。二人で歌う「雙つの軌跡~となり~』なんて、最後のユニゾンの部分とか、稽古最終日までダメ出しされたりしてたくらい。
高野:最初の頃は、踴っているうちに、シンメトリーのはずなのに、お互いに全然違う立ち位置にいたりしてた。
三浦:でも、何かのときに、合わせ方がわかっで……。
高野:去年の「SONGS OF TOKYO」(2018年11月?NHKWORLD-JAPANにて放送)のときだね。
三浦:ほんのちょっとしたことなんだけれど、洸のダンスの癖と自分のダンスの癖の中間のところが、なんとなく見えてきたんだ。
高野:あのとき、他のパートは「阿津賀志山異聞」だったり、「幕末天狼傳」だったり、チームでのパフォーマンスだったのに、その間に俺らだけのパートが入ってて、二人で場面を持たせなきゃっていう意識がすごくあったんだよね。それが功を奏して、俺らがちゃんと同じ方向を向けたのかもしれない。
三浦:そもそも、『雙つの軌跡~となり~」っていう曲自體、歌いながら踴るのがかなりキツいんだよ。ロングトーンで、息継ぎをする箇所が全然なくて。あの曲、初めて聴いたとき、驚いたよね。お互い、エッて、顔を見合わせた(笑)。
三浦:ラップなの?大丈夫かなって。
高野:でも共演者からの評判がよくて、公演が始まって、お客さんもカッコいいって喜んでくれて、ようやく良かったって思えるようになって。
三浦:そこからどんどん愛著も湧くようになって、いまはやっててすごく楽しい。
高野:うん。少し時間が空いて久しぶりに聴いたりすると、新鮮な感じがあるんだよね。和楽器とかを使っているからなのかもしれないけど。
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【可以聽一下編舞的魅力嗎】
高野:新之助先生的編舞…好難啊。
三浦:好難。
高野:關于這個,我們兩個人之前就說過,新之助先生的舞蹈,是“新之助風”的獨立的舞種。既不是芭蕾也不是hip hop,而是將二者結合,只有新之助先生才能創(chuàng)造出的世界。
三浦:作為一個各種風格舞蹈都會跳的舞者,我想在新之助先生心中,一定,不是將舞蹈按種類區(qū)分的吧。在一首歌中,融入了各種各樣的舞蹈動作,要不然,就是跟隨著聲音一起改變。每次的編舞都讓人大吃一驚。
高野:雖然迄今為止也和各種各樣的編舞老師一起工作過,新之助先生的舞蹈,舞蹈動作真是壓倒性的多啊。就連伴舞的同伴們也是,每次都會說“好辛苦”的程度。
三浦:我,在其他的作品里也有一起共事過,新之助先生有很多擅長的舞種。而且,有獨特的感性在里面,我們意想不到的隊形,曲子的構成,他都能提出來。單純來說,新之助先生創(chuàng)造的舞臺,看過之后覺得很美麗。
高野:正因如此不管看了多少回都會覺得很有意思。隨著觀看的地方,座位的改變,又會有新發(fā)現的舞臺。
三浦:是這樣的。只是,新之助先生明明是那樣的人,偶爾,新之助先生也會特地給我們留兩個八拍讓我們自由發(fā)揮。雖然我想,那大概是他對于我們做的事生出的關照之情吧…
高野:起初的時候確實很頭疼呢。
三浦:嗯,但是,雖然很辛苦,但我們有自信去做,對此還是很感謝他的。受到關照的我們,漸漸地完成即興的速度變化了?!墩鎰y舞祭2017》的《mistake》之類的。
高野:那種感覺也很好。但是這也因為同伴是宏規(guī)的緣故,提意見這種事都容易了。
三浦:這點我也一樣。但是,說實話,剛進入刀音的時候真的很辛苦呢。雙方的風格差別太大了。雖然兩個人都從小學習舞蹈,但一邊是hip?hop,一邊是芭蕾。歌曲這方面,像洸那種流行音樂類的唱歌方法我做不來。兩人合唱《雙つの軌跡~となり~》什么的,最后的合唱部分,直到排練的最后一天都還在被要求改正。
高野:最初的時候,跳舞的時候,明明應該對稱的,但兩個人的站位完全不同。
三浦:但是,在什么時候,明白了配合的方法…
高野:去年的《SONGS OF TOKYO?》那時候吧三浦:因為一個不起眼的契機,找到了洸的跳舞習慣和我自己跳舞習慣之間的平衡點。
高野:那個時候,其他節(jié)目是《阿津賀志山異聞錄》啊,《幕末天狼傳》啊,都是以團隊完成表演,但在中間加入了只有我們兩個人的節(jié)目,“我們兩個人必須撐住場面”的意識很強烈。說不定正式因為這個意識奏效了,讓我們都朝著同一個方向努力。
三浦:說起來,《雙つの軌跡~となり~》這首歌,一邊唱一邊跳真是頗為費力呢。因為長音的關系,完全沒有換氣的地方呢。
高野:那首歌,第一次聽的時候真是嚇了一跳呢,兩個人都,“誒?”的一聲然后面面相覷。
三浦:這是rap?我唱的來嗎?
高野:但是,從共演者那里得到了好評,公演開始的時候,觀眾們也很開心地說好說帥,這才放下心來。
三浦:從那開始越來越喜歡這首歌,現在覺得能完成真是太開心了。
高野:嗯。隔一段時間會聽一聽,還是很有新鮮感。也許是因為使用了一些和樂器之類的緣故。

【一緒の舞臺に立たれていて、お互いに刺激を受ける部分はありますか?】
三浦:いろんな部分であるかな。歌もダンスも、自分の引き出しにないものを持っているから、毎回見て勉強してる。
高野:俺は,宏規(guī)の色気かな。流し目が最強だなって思ってて。
三浦:何、それ?!
高野:伏し目にしたときとか、最強だなって見てる。あと、「真剣亂舞祭2018」のとき,ビブラートのレベルが上がってて、一緒に歌ってて焦った。
三浦:歌い方のタイプがますます離れてる(笑)。あと、洸の殺陣が巧いなって思ってる。
高野:ヘー
三浦:「第69回NHK紅白歌合戦」で、めっちゃ體が綺麗に流れていて、映像チェックしていたときに見入ってしまって、何度か巻き戻したから。
高野:そうなんだ。あとやっぱり宏規(guī)のダンス。自分にはできない動きだから余計に……。
三浦:そういや洸、ピルエット(片腳を軸にして回転するバレエの技)練習してるよね。俺も、トーマス(手を地面について腳を回転させるヒップホップの技)、すごい練習してるけど。
高野:回りたいんだけど難しい……。
三浦:お互い、體の使い方が全然違うんで、やろうと思ってもなかなかできない。
高野:宏規(guī)は體幹が強いんだよね。それがめっちゃ羨ましいよ。
三浦:だって5歳からずっとやってきてるんだから、そんなすぐにやられちゃったら、たまったもんじゃないよ(笑)。逆にこっちも、空き時間にヒップホップを教えてもらうけど、全然できないわけだし。
高野:ヒップホップとバレエは姿勢からして違うからね。ヒップホップは重心を身體の低い位置で取るんだけど、そういう意味では膝丸は低い姿勢で動いてもイメージに合うキャラクターだったから良かった。
三浦:逆に、髭切がヒップホップみたいにバリバリに踴ったら、それも変だしね。やっぱり、よく見て役に選んでくれているんだろうなって思う。
高野:そうなんだろうね。
?
【兩人一起站在舞臺上,有因為對方受到刺激的部分嗎?】
三浦:各種各樣的地方都有吧。歌曲啊舞蹈啊,因為他有自己身上沒有的東西,每次看到后都會學習一下。
高野:我的話,應該是宏規(guī)身上那種“色氣”吧。我覺得他“放電”是最厲害的。
三浦:誒?什么?
高野:頷首低眉時那種樣子,是我見過的最厲害的。還有,《真劍亂舞祭2018》的時候,顫音的水平也提高了,一起唱歌時候我很慌張呢。
三浦:唱法的風格差別越來越大呢。還有,洸的殺陣也更加巧妙了呢。
高野:啊——
三浦:《第69回NHK紅白歌合戰(zhàn)》里,動作真的很流暢,檢查視頻的時候看入迷了,倒回去重看好幾次。
高野:這樣的嗎。還有果然宏規(guī)的舞蹈,正因為我自己跳不出那種感覺才更…
三浦:對了,洸正在練習pirouette(芭蕾舞中的單腳尖旋轉)。我也練了很多的托馬斯全旋(用手撐地雙腳回旋的hip hop技能)。
高野:想轉圈但是好難啊…。
三浦:兩個人使用身體的方法完全不同,想做也做不到啊。
高野:宏規(guī)平衡感很好,這點我非常羨慕。
三浦:因為我從五歲開始就一直在跳舞嘛,這么快就被打倒那可不行?。ㄐΓ?。相反我也想說,雖然有空就會向洸請教hip hop,但是完全做不到呢。
高野:因為hip hop和芭蕾的姿勢完全不同吧。Hip hop的重心在身體比較低的位置,就這點來說,就算膝丸以一種低重心的姿勢移動也能和角色形象重合,這點真是太好了。
三浦:反過來說,如果髭切像跳hip hop一樣蹦蹦跳跳的,那也很奇怪吧。果然,演員都是在好好看過以后精心挑選的吧。
高野:當然是這樣的啊。

【お二人が、本公演の2部や「真剣亂舞祭」などのライブの時、テンションが上がる瞬間っていうのはどんな時ですか?】
三浦:ペンライトかなあ。あれ、ステージからすごくよく見えていて、客席に自分の色があったりすると、めっちゃ嬉しい。
高野:俺は、自分のパフォーマンスで納得のいくものができたときだな。
三浦:あとはやっぱり、カーテンコール!
高野:それはきっとみんな一緒だよね。
三浦:お客さんがいい笑顔で拍手してくれているのを見ると、嬉しくなる。
?
【您二位在演雙騎公演的二部還有《真劍亂舞祭》之類的live部分時,什么情況下會覺得情緒高漲呢?】
三浦:應援熒光棒舉起來的時候吧。在舞臺上可以看得很清楚,觀眾席中有屬于自己的應援色,非常開心。
高野:我是有讓自己覺得滿意的表演的時候吧。
三浦:然后還有就是謝幕。
高野:這一點大家肯定一樣吧。
三浦:看見觀眾們笑容燦爛地鼓掌,真的非常開心。
?

【では、あらためて今回の「髭切膝丸雙騎出陣2019」に対する、お二人の意気込みをお願いします?!?/p>
三浦:源氏の重寶二振りの世界を、どんなふうに創(chuàng)り上げていくのかがすごく楽しみ。
高野:ものすごくシンプルに言うと、面白いステージを創(chuàng)りたいね。
三浦:それと、“雙騎”だけに、これまで以上に髭切と膝丸の関係性を見せられたらなって思う。「つはものどもがゆめのあと」を観ていない刀ミュのお客さんも來られているはずなので、この機會に俺らのことを知ってもらえるいい機會だとも思うし。
高野:コンビネーションを大事にしていけたらいいね。観に來てくださった方々が、「あの二振り、やっぱりいいな」って思ってくれたらいいし、俺ら二人だから表現できるものを見せられたらとも思う。
三浦:うん、俺も。お客さんには、思いっきり楽しんでほしいよね。
?
【另外,談談今后關于《髭切膝丸雙騎出陣2019》的打算 ?!?/p>
三浦:非常期待會創(chuàng)造出怎樣的,兩振源氏重寶的世界。
高野:簡而言之,想要創(chuàng)造出有趣的舞臺。
三浦:而且,正因為是“雙騎“,更加能夠展現更多的髭切和膝丸之間的聯系。因為沒看過《兵途猶在夢不歸》的觀眾也會來,想借此機會讓大家知道我們的故事。
高野:要更加注重配合。如果前來觀看的人會說“那兩振刀,果然很好”就很好啦,希望他們能夠看到只有我們兩個人才能表現出來的東西。
三浦:嗯,我也是,希望觀眾們盡情享受。

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