西野論的作者發(fā)的西野小故事2則之一，沒玩過這個游戲，可能有理解錯誤，歡迎指證。

AKBカフェテリア

西野七瀬との思い出②

（とあるライブの打ち合わせで）

某次live的碰頭會中

－他、何かあります？やってみたい事。

「スプラトゥーンのブラスターみたいなので、客席へブワーーって」

- 其他還有什么想做的事么？

“像splatoon里的噴射器那樣的東西，可以向觀眾席噴的”

－いやいや、客席ペンキまみれになるでしょ。

「だから、そういうインクって無いんですか？消えるボールペンみたいなやつ」

- 不行不行，觀眾身上肯定會滿是顏料的

“那么，有沒有這樣一種墨水？就像可以消除顏色的圓珠筆那樣的？”

－どんな化學(xué)実験の場だよ笑。第一、あなた客席に水撒く系好きですよね？はしゃぐの好き？
「ライブの時には、もうどーにでもなれ?って思いますよ。だからね、皆さんも一緒に。やっぱ人は水を掛けられると、はしゃぐ生き物じゃないですか。そこの心理を引き出したいんです」

- 哪有這樣的化學(xué)實驗工廠啊，笑。首先，你是不是喜歡玩向觀眾席撒水這種啊？你就是喜歡那樣瞎胡鬧是吧？

“l(fā)ive的時候，怎~~么都想那樣做一把。所以，想和大家一起搞。人不就是喜歡潑水（這里可能有雙關(guān)，“潑冷水”的意思，），瞎胡鬧的生物么。想把這種潛意識激發(fā)出來”

－いやいや、急にメンタリストみたいな口調(diào)されても。中身は小一の絵日記ですからね。
「じゃあ、せめてシューターでピュピュっと」
－西野さん、一旦その電源切りましょう。

- 不行不行，突然變得心靈主義的口氣，但這想法和小學(xué)生畫圖日記差不多啊。

“那，至少改用小水槍biubiu怎么樣”

- 西野同志，我們先不談這個話題了好么。。

（全く噛み合わない、困難な打ち合わせです。あ、感動エピソードね。次こそは....）

（商討完全格格不入啊，真是困難的碰頭會呢。啊，真是感動的小故事。下一個才是。。）