【日本中1國語】3#大根(蘿卜)是很大的根?

ダイコンは大きな根?(蘿卜是很大的根?)
作者:稲垣 栄洋(いながき ひでひろ)
私達(dá)は、毎日色々な種類の野菜を食べています。野菜は植物ですから、根や葉、莖、花、実などの器官からできています。例えば、キャベツやレタスなら葉の部分を食べていますし、トマトやナスなら実の部分を食べています。(我們每天吃各種種類的蔬菜。因為蔬菜是植物,所以由根、葉、莖、花、果實等器官組成。例如,卷心菜和生菜等吃葉的部分,西紅柿和茄子等吃果實的部分。)
それでは、私達(dá)が普段食べているダイコンの白い部分はどの器官なのでしょうか。漢字で「大根」と書くくらいですから、根のように思うかも知れませんが、そんなに単純ではありません。(那么,我們平常吃的蘿卜的白色部分是哪一個器官呢?由于漢字寫作“大根”,或許各位會認(rèn)為是根,然而并不那么簡單。)
その疑問に答えるために、大根の芽であるカイワレ大根を見ながら考えてみます。カイワレ大根は、雙葉と根、その間に伸びた胚軸と呼ばれる莖から成り立っています。根の部分には、種から長く伸びた主根と、主根から生えている細(xì)い髭のような側(cè)根があります。(為了回答這一疑問,邊看白蘿卜芽邊考慮吧。白蘿卜芽由雙子葉、根、和在其間生長的被稱為胚軸的莖組成。根的部分有從種子生長的主根,以及從主根長出的細(xì)須一樣的側(cè)根。)
これに対して、私達(dá)が食べる大根をよく見てみると、下の方に細(xì)かい側(cè)根が付いていたり、側(cè)根の付いていた跡に穴が空いていたりするのが分かります。大根の下の方は主根が太ってできているのです。一方、大根の上の方を見ると、側(cè)根がなく、すべすべしています。この上の部分は、根ではなく胚軸が太ったものです。つまり、大根の白い部分は、根と胚軸の二つの器官から成っているのです。(對此,仔細(xì)觀察我們吃的蘿卜,便可以知道下方有細(xì)小的側(cè)根,或是有側(cè)根痕跡的地方有洞口。蘿卜下方的主根粗。另一方面,看蘿卜的上方,沒有側(cè)根,很光滑。這上面的部分不是根,是粗的胚軸。也就是說,蘿卜的白色部分,由根和胚軸兩個器官組成。)
この二つの器官は、実は味も違っています。なぜ、違っているのでしょう。(這兩個器官其實味道也不一樣。為何不一樣呢?)
胚軸の部分は水分が多く、甘味があるのが特徴です。胚軸は、根で吸収した水分を地上の莖や葉に送り、葉で作られた糖分などの栄養(yǎng)分を根に送る役割をしているからです。(胚軸的部分特征是水分多,味甜。因為胚軸起到了將根吸收的水分送到地上的莖葉,并將葉制造的糖分等營養(yǎng)送到根的作用。)
一方、根の部分は辛いのが特徴です。大根は下にいく程辛味が増していきます。大根の一番上の部分と、一番下の部分を比較すると、下の方が十倍も辛味成分が多いのです。ここには、植物の知恵とも言える理由が隠されています。(另一方面,根的部分特征是辣。蘿卜越往下越辣。蘿卜最上面的部分與最下面的部分比較的話,下面的辣味成分要比上面多十倍。這其中隱藏著的原因可以說是植物的智慧。)
根には、葉で作られた栄養(yǎng)分が豊富に運ばれてきます。これは、いずれ花を咲かす時期に使う大切な栄養(yǎng)分なので、土の中の蟲に食べられては困ります。そこで、蟲の害から身を守るため、辛味成分を蓄えているのです。大根の辛味成分は、普段は細(xì)胞の中にありますが、蟲にかじられて細(xì)胞が破壊されると、化學(xué)反応を起こして、辛味を発揮するような仕組みになっています。そのため、沢山の細(xì)胞が壊れる程辛味が増すことになります。(葉制造的營養(yǎng)豐足地搬運到根。這是之后開花時期所需要的很重要的養(yǎng)分,因此不能被土中的蟲子吃掉。于是,為了保護(hù)自己免受蟲子侵害,儲存了辣味成分。蘿卜的辣味成分平常在細(xì)胞內(nèi),被蟲子咬了,細(xì)胞被破壞后,會起到化學(xué)反應(yīng),辣味會發(fā)揮。因此,細(xì)胞被破壞得越多越辣。)
これらの特徴を活用して調(diào)理すると、大根の様々な味を引き出すことが出來ます。例えば、大根下ろしを作る時に、辛いのが好きな人は下の部分が向いていますし、辛いのが苦手な人は上の部分を使うと辛味の少ない大根下ろしを作ることが出來ます。また、大根を力強く直線的に下ろすと、細(xì)胞が破壊されて、より辛味が増します。逆に、円を描くように優(yōu)しく下ろせば、破壊される細(xì)胞が少なくなり、辛味が抑えられるのです。(活用這些特征料理的話,可以引出蘿卜各種各樣的味道。例如,制作蘿卜泥的時候,喜歡辣味的人可以用下面的部分,不擅長辣味的人,可以使用上面的部分,做辣味少的蘿卜泥。此外,用力筆直地磨蘿卜,細(xì)胞被破壞,使得辣味增加。反之,像畫圓一般輕輕磨的話,被破壞的細(xì)胞少,可以控制辣味。)
このように、大根の白い部分は異なる器官から成っていて、器官の働きによって味も違うのです。普段何気なく食べている大根も、植物として観察してみると興味深い発見があります。他の野菜はどうでしょうか。色々と調(diào)べてみると、これまで気付かなかった野菜の新しい魅力が見えてくるかもしれません。(如此,蘿卜的白色部分由不同的器官組成,根據(jù)器官的作用,味道也不一樣。平常無意地吃的蘿卜也作為植物觀察的話,有著頗有意思的發(fā)現(xiàn)。其它的蔬菜如何呢?調(diào)查各方面的話,或許能發(fā)現(xiàn)迄今為止沒有注意到的蔬菜的新的魅力吧。)

作業(yè)
1.讀課文
2.思考課文相關(guān)內(nèi)容:
